柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

一問一答その2

一問一答のその2まとめるのが抜けてました(;'∀')


今度は職人さんとの共通点。
「信じる。そして、極める」
というか、私からすると「俳優」「役者」って十分職人だと思うなぁ。
でも確かに前回の回答のようにアスリート的なところもあるし、
一方でオリジナリティが求められるという意味では芸術家的な側面もあり…
職人+芸術家+アスリート。
役者って本当にすごい。


大好き、楽しい。
そういう言葉がぽんぽん出てくるのって
仕事がのってる証拠だろうな。嬉しいな。


これちょっと意外でした。
欠けているのは「協調性」と「落ち着き」。
後者はなんとなくわかりますが、前者はあるというか、むしろ周りに合わせるタイプだと
思ってました。でも、これって凄く難しいですよね。
協調ばっかりしてたら、自分の意思がないがしろになってしまうし…。
ちなみに私もこの2つ欠けてると思います。
私の年齢になると直すのが難しい(遠い目

色んなところにアンテナ張って意識しすぎる、というのも凄くわかります。
なんだろう。やっぱり自分に自信がないから、外部の情報が気になっちゃうのかなぁ。
少なくとも私はそんな気がします。


「極める」よりぴったりくるのが「いい俳優」。
深い…。
「いい俳優」ってなんだろうね~。


広瀬監督の柳楽くん評。
「信じる」。
おお!柳楽くんが職人さんを評した時の言葉と同じ!
繋がった。凄い。
でも確かに「信じる」って大変なことですよね。
それができる人は強いと思います。


逆に柳楽くんの広瀬監督評。
「特殊」。確かに。
特殊なゆえのデメリット(柳楽くんがいうようなプレッシャーとか)も
あるけれど、メリットもいっぱいある訳で。
広瀬監督にはメリットを生かして、今後さらに飛躍して欲しいなと思います。


素敵。
お互い40代ぐらいになった時に再タッグ組んだら面白そうー!
見届けるためにも、健康でいなきゃ笑。


泣ける…。
具体的にトライしはじめた頃が20歳。
そこから10年。
すごい成長。
ほんと、ここが『夜明け』であり、ここからですよね。


一問一答シリーズ。昨日もアップされたけれど、まだ続くのかな。
これで終わりかな。
素敵な一問一答をありがとうございます!


拍手コメレス

マさん>雑誌は一通り買っちゃいますね~。
私は最近恥ずかしさは横においておいて本屋さんで買っちゃいますw

maさん>わぁぁぁ!それは嬉しいですねーー!!
そうやって少しずつ「ファン」までいかなくても「いい役者さん」と
認識する人が増えたらいいなぁと思ってます(*´▽`*)