ラジオ

えーっと……。
今週分は文字起こししなくていいような（笑）

とりあえず感想。

・今頃　「say to me」の意味に気づいた激ニブの私

・やっぱりさとみちゃん＆圭くんと一緒だとリラックスモードの柳楽くん

・本人の「オレ、say to meしか言ってない（笑）」に激しく同意


という訳で、今週は圭くんメインの回でした。
柳楽くんは来週！

時間あったら全部文字起こししますが、本当に
「say to me（というのを限りなく「さとみ」に近づけて発音「せぅとぅみぃ」って感じ）」
しかほとんど言ってません。

なので、圭くんの柳楽くんに対する印象コメントだけとりあえず文字起こし。
大雑把なので、後で聞きなおして修正するかもです。

K…圭くん、Y…柳楽くん、S…さとみちゃん

K「柳楽くんの印象ですか？　…そうですねぇ…。何？　どうしたの？」
Y「（少し笑った声で）せぅとぅみぃ」
全員「（大笑）」
K「もういいよ、もう！　今から田中サンの番だから（笑）
田中サン、柳楽くんについて今からしゃべるから」
全員「（笑）」
K「いや、一番最初に柳楽くんとお会いした時はなんかこう…
年の差がすごいあるのは知ってたし、柳楽くんもめちゃめちゃ緊張してて」
S「あぁ」
Y「緊張してました」
K「でも実際仲良くなってそうすると普段は本当に17歳の男の子だなぁって
ちょっとこうお兄さん目線で見れたりするんですけど」
S「6歳差？5歳差？」
K「5歳差かな。今年１７でしょ？」
Y「17です」
K「僕が今年23歳なんで」
S「そうですね」
K「5歳…え？6歳差か！」
S「あ、6歳差だ！」
K「6歳だよ！」
Y「おれが一年生の時に圭さん中一です」
K&S「（大笑）」
S「（笑いながら）なんか…」
K「（同じく笑いながら）すーごいわかりやすい」
S「わかりやすい。ありがとうございます（笑）」
K「ほんとに。皆に伝わったと思うよ」
S「（笑）」
K「でも普段こんな感じだけど」
S「はい（笑）」
K「やっぱお芝居が始まるとやっぱディノとしてみんなを引っ張ってくれたし
全然ガラリと変わるでしょ？」
S「そうですよね！」
K「すごい…じゃないですか。あの変わり様は」
S「うん」
K「お芝居してる時は本当に対等の役者さんというか本当に17歳・年下っていうのを
忘れさせてくれるくらい……（ここから真面目モードからちょっとちゃかしモードに）
やたらカッコよかったよ、やぎらっち！」
Y「えへへ（照笑）」
S「（笑）」
K「嬉しい」（ここら辺のつながりよくわからず。これ柳楽くんの声じゃないですよね？）
S「いいえ、ありがとうございます本当に（笑）」

と、ここまでです。
圭くん最上級に誉めてくれてありがとうございます。
ほんといいお兄さんだ♪