公開情報まとめ
ふいー。ようやく家に帰って一息つきました。
今日はこのために頑張って仕事終わらせてきましたよ！！
ようやくwebの情報を見まわってきました。
まずはニュース。
サンケイスポーツ
柳楽優弥、主演映画で復帰！騒動から９カ月
今作が初メガホンとなる山田監督は「撮影を進めるにつれて、どんどん役者の顔に変わっていって、すごい速さで進化していく様子に驚きました」。Ｗ主演の佐藤も「こういう役をきちんとできる柳楽さんに感動し、ステキだなと思いました」とビックリだ。
シネマトゥディ
柳楽優弥、約3年ぶりに映画復帰！『すべては海になる』で佐藤江梨子と共演
柳楽は「初日は緊張したけれど、久しぶりの現場なので、いるだけで楽しい！」と笑顔を見せ、しばらく仕事を休んでいたので太ってしまい、食事制限で6キロ やせたと教えてくれた。さらに、「この映画は本に救われた話。でも僕は、本は読まないんです。だけど映画は観るので、映画に支えられている……。そう考え たとき、自分の演じるキャラクターが見えた」と話し、役作りもバッチリのようだ。そんな柳楽に山田監督は「撮影に入って、顔がすごい速さで進化して、変 わっていった。目が鋭くなって目の輝きが違ってきたのをリアルに見て、すごい！ と思った」と称賛のまなざしを向けた。
＠ぴあ
柳楽優弥が『すべては海になる』で2年半ぶりに映画主演
独自の存在感で観る者を惹きつける演技力は健在で「一見普通のようで個性的な役なので、通り一遍の役作りはいらないと思い、特にはしていません」と独自の演技プランも披露している。
（中略）
本作で原作・脚本・監督を務める山田あかねは、柳楽について「普通にかっこいいだけの10代じゃなくてすごく特殊な人。撮影を進めるにつれてどんどん役者 の顔に変わっていって、すごい速さで進化していく様子に驚きました」と語り、共演者の佐藤も「柳楽くんは普段は大人っぽいんですけど、今回はうんと純真な 高校生役を演じていて素敵だなと思いました」と絶賛の声を寄せている。
ここまで。
役作りしていないって言っているけど、雑誌でかなり台本読み込んでる話もあったから
ここで言う役作りはディノのようなハデな役作りはしていないよという意味なのかなーと思いました。
監督の「普通にかっこいい10代じゃなくてすごく特殊な人」っていうのは最高の褒め言葉だと思います。
というか、私もほんとにそう思う！！ので、監督とお話したい（笑）
で、関係者ブログ
監督：山田あかねさん
ベストセラー作家へのケモノ道（リンクは「海」映画化への道ジャンルです）
「撮影20日目」という記事が紫苑さんが教えてくれたおそらく優弥くんクランクアップの記事です。
私も泣けました。携帯で電車の中で読んだので必死に抑えました。
公式ブログとはいえ、記者会見などでいうのよりはかなりプライベートに近い言葉だと思うし、
文章からいっても決してお世辞ではなく、監督の本心の言葉というのが伝わってくるので。
あー、優弥くん、またいい出会いがあったんだなぁと思ったら、泣けた…。
佐藤江梨子さん
サトエリタイムズ
私がちょっと前の記事で「共演者さんが～」と書いていたのは、この方です。
4月3日の記事の最後はおそらくこの作品に向けての言葉なんじゃないかなと思ったのです。
私、今までサトエリさんって特にどういう人かって注意していなかったのですが（ごめんなさい！）
ブログ読んでいると、とても繊細な人なんじゃないかなって思えてきました。
あ、もちろん優弥くん所属のスターダストサイトも。
んでもって、
公式サイト
「すべては海になる」
まさかのいきなりメイキング映像つき。
ぎゃあああ。
優弥くんが、演技しちょるーーーー！！！！
なんだろう。
「誰も知らない」＋「シュガスパ」を２で割ったようなキャラクターなのかな。
すごい楽しみ！
あらすじ読むと、かなり「誰知ら」っぽいので観るのはしんどそうだけど…。
基本的に私は原作がある場合、「原作が存在しなければ映画も誕生しなかった」
というリスペクトの意もあって、先に原作読むようにしているので、
まずは原作読んでみようかなと思ってるんです……が。
「包帯クラブ」の時に、そうは言っても知らない方が映画を100%楽しめるからやっぱり
後で読んだ方がいいかなあと思ったりして、ちょっと迷い中です。
しかし、元気なんで全然いいんだけど、
やっぱり包帯クラブの時（正確には包帯クラブのプロモーション時）と比べると
7~10kgぐらい違うんじゃないかな。
ただ、あの時後半は逆に痩せすぎで心配だったので、加減が難しいよなぁ。
優弥くん的には何キロぐらいがベスト体重なんだろう。
ま、それはさておき。
やっぱりこの一言に尽きるかな。
優弥クン、
おかえり！！
今日はこのために頑張って仕事終わらせてきましたよ！！
ようやくwebの情報を見まわってきました。
まずはニュース。
サンケイスポーツ
柳楽優弥、主演映画で復帰！騒動から９カ月
今作が初メガホンとなる山田監督は「撮影を進めるにつれて、どんどん役者の顔に変わっていって、すごい速さで進化していく様子に驚きました」。Ｗ主演の佐藤も「こういう役をきちんとできる柳楽さんに感動し、ステキだなと思いました」とビックリだ。
柳楽は「久しぶりの映画撮影で、初日は確かに緊張したけど、僕は現場にいること自体が大好きなので、それだけで十分に楽しめています」とコメント。
シネマトゥディ
柳楽優弥、約3年ぶりに映画復帰！『すべては海になる』で佐藤江梨子と共演
柳楽は「初日は緊張したけれど、久しぶりの現場なので、いるだけで楽しい！」と笑顔を見せ、しばらく仕事を休んでいたので太ってしまい、食事制限で6キロ やせたと教えてくれた。さらに、「この映画は本に救われた話。でも僕は、本は読まないんです。だけど映画は観るので、映画に支えられている……。そう考え たとき、自分の演じるキャラクターが見えた」と話し、役作りもバッチリのようだ。そんな柳楽に山田監督は「撮影に入って、顔がすごい速さで進化して、変 わっていった。目が鋭くなって目の輝きが違ってきたのをリアルに見て、すごい！ と思った」と称賛のまなざしを向けた。
＠ぴあ
柳楽優弥が『すべては海になる』で2年半ぶりに映画主演
独自の存在感で観る者を惹きつける演技力は健在で「一見普通のようで個性的な役なので、通り一遍の役作りはいらないと思い、特にはしていません」と独自の演技プランも披露している。
（中略）
本作で原作・脚本・監督を務める山田あかねは、柳楽について「普通にかっこいいだけの10代じゃなくてすごく特殊な人。撮影を進めるにつれてどんどん役者 の顔に変わっていって、すごい速さで進化していく様子に驚きました」と語り、共演者の佐藤も「柳楽くんは普段は大人っぽいんですけど、今回はうんと純真な 高校生役を演じていて素敵だなと思いました」と絶賛の声を寄せている。
ここまで。
役作りしていないって言っているけど、雑誌でかなり台本読み込んでる話もあったから
ここで言う役作りはディノのようなハデな役作りはしていないよという意味なのかなーと思いました。
監督の「普通にかっこいい10代じゃなくてすごく特殊な人」っていうのは最高の褒め言葉だと思います。
というか、私もほんとにそう思う！！ので、監督とお話したい（笑）
で、関係者ブログ
監督：山田あかねさん
ベストセラー作家へのケモノ道（リンクは「海」映画化への道ジャンルです）
「撮影20日目」という記事が紫苑さんが教えてくれたおそらく優弥くんクランクアップの記事です。
私も泣けました。携帯で電車の中で読んだので必死に抑えました。
公式ブログとはいえ、記者会見などでいうのよりはかなりプライベートに近い言葉だと思うし、
文章からいっても決してお世辞ではなく、監督の本心の言葉というのが伝わってくるので。
あー、優弥くん、またいい出会いがあったんだなぁと思ったら、泣けた…。
佐藤江梨子さん
サトエリタイムズ
私がちょっと前の記事で「共演者さんが～」と書いていたのは、この方です。
4月3日の記事の最後はおそらくこの作品に向けての言葉なんじゃないかなと思ったのです。
私、今までサトエリさんって特にどういう人かって注意していなかったのですが（ごめんなさい！）
ブログ読んでいると、とても繊細な人なんじゃないかなって思えてきました。
あ、もちろん優弥くん所属のスターダストサイトも。
んでもって、
公式サイト
「すべては海になる」
まさかのいきなりメイキング映像つき。
ぎゃあああ。
優弥くんが、演技しちょるーーーー！！！！
なんだろう。
「誰も知らない」＋「シュガスパ」を２で割ったようなキャラクターなのかな。
すごい楽しみ！
あらすじ読むと、かなり「誰知ら」っぽいので観るのはしんどそうだけど…。
基本的に私は原作がある場合、「原作が存在しなければ映画も誕生しなかった」
というリスペクトの意もあって、先に原作読むようにしているので、
まずは原作読んでみようかなと思ってるんです……が。
「包帯クラブ」の時に、そうは言っても知らない方が映画を100%楽しめるからやっぱり
後で読んだ方がいいかなあと思ったりして、ちょっと迷い中です。
しかし、元気なんで全然いいんだけど、
やっぱり包帯クラブの時（正確には包帯クラブのプロモーション時）と比べると
7~10kgぐらい違うんじゃないかな。
ただ、あの時後半は逆に痩せすぎで心配だったので、加減が難しいよなぁ。
優弥くん的には何キロぐらいがベスト体重なんだろう。
ま、それはさておき。
やっぱりこの一言に尽きるかな。
優弥クン、
おかえり！！
