柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

永山絢斗×柳楽優弥 “男のカッコいい”は「色気」にあり?

今日はシネマカフェでいきなり2本記事があがりました。
1本目はこちら。

【インタビュー】永山絢斗×柳楽優弥 “男のカッコいい”は「色気」にあり?

ひゃっほぅぅぅ!
きたよー!仲良しインタビュー第2弾!

すみません。
今回の記事は引くほど壊れます。読む方は心して読んで引いてください…。


まず、写真。
きゃ…きゃわ!!!
髪の毛普通にイケメン風の永山くんの横に小坊主さんがいるようぅぅぅ!
もうなんかこの画だけで幸せになれる自分がいるw

で、まず冒頭。

穏やかで、楽しいひと時となってしまった…。

いや、インタビューの時間であることを思えば素晴らしいことなのだが、眼光鋭い不良たちが拳と拳を交えて勢力争いをし、ひとたび目が合えば「見てんじゃねえよ!」を応酬する『クローズEXPLODE』の世界とはあまりにもかけ離れた和やかムード。


インタビュアさんが冒頭にそう書きたくなるほどに穏やか和やかな二人。
もう癒されるしかないよね(*´∀`*)

で、次ですよ、次。

「ある時ふと、“俳優を捜そう!”と思ってバーをハシゴしたんです(笑)。その中の1軒に絢斗と新井浩文さんがいて、以来仲良くさせてもらっています」と柳楽さん。

な、な、なんですとぅぅぅぅ!!!
新井さんとも知り合いになってたのかっ!!!
っていうか、何そのステキバー!
柳楽くんの行動が相変わらずおもしろすぎるけど、そんなのぶっとぶほどの
衝撃発言でした。
ぜぜぜぜひ、いつか新井さんとも共演とか対談とか!とか!(落ち着きなさい)

で、オフィシャルフォトブックか何かでも明らかにしていた強羅一派がここでも明らかに

「撮影中は(派閥仲間を演じる)KENZOさん、柿澤勇人くんの3人で、よく食事とか行っていました」

柿澤くんとほんと仲良しなのね~^^
KENZOくんもだから舞台挨拶でわざわざエピソード出してくれたのね~^^

ここからちょっと豊田監督トーク
「“オメエら、そこで生きろよ”って感じでね」と柳楽さんも同調する。「“オレらはここにいるけど、いるなんて意識したらぶっとばすぞ!”って。そんな印象を勝手に受けただけなんですけど(笑)、一気にスイッチが入りました。セットの迫力もすごかったですしね。あそこに立ったら、誰でも不良になりそう」。
(中略)
「監督が聞いてくるんです。『何をしたい? どうしたい?』って」と思わず苦笑する柳楽さん。

うんうん、そこで生きてたよ。スイッチ入ってたね。
許されざる者」でがっつり作られたスイッチがバチンとね^^

だが、その不安を一蹴するかのように、永山さんが柳楽さんに向かって言う。「でも、オーラ出てたよ。エレベーターでたまたま乗り合わせたときですら感じたもん(笑)」。この一言に対し、柳楽さん。「でもさ、藤原だってすごいよね。台本には“藤原のオーラ”とは書いてないのに、どうしてあそこまで雰囲気を出せたの? 本当にすごい」。

第1弾に続いての褒め合いwww
もうね、第1弾の時も思ったけど、語尾が可愛すぎるってーの!
「もん」「でもさ」「よね」「出せたの?」
かーーーわーーーいーーーいーーー!!!
ほんとにもうなんなのこのコンビ><

さらに。

ただし、完成した作品を観た直後、柳楽さんはこう言われたそうだ。「絢斗に言われたんです。『強羅は女性受けしないね』って…」。
このコメントを思い出してしょんぼりする柳楽さんを前に、永山さんはちょっと楽しそうに弁明する。「いや、男が見てカッコいいって思う男だろうなって(笑)」。

しょんぼり優弥を楽しそうにフォローする絢斗。
なんすか!なんすかこれ!

そして褒め合いは続きます。

ただし、その“色っぽさ”はちょうど1歳違いの盟友にも感じるものだという。「絢斗と一緒に仕事をして、本当に色っぽいなって思ったんです。カメラに撮られるときのふとした角度とか、芝居をしているときに見せる表情とか。絢斗はきっとそんなこと気にしてないんでしょうけど、男の色っぽさをすごく感じる。なので、羨ましいんですよね。きっといろんなカッコいい男の人を間近で見てきて、今の絢斗があるのかなあって」。

色っぽさ推しの柳楽くんwww
いや、わかる。わかるよ。
でもとりあえずもう発言全部がかわいんですけど、どうしてくれよう。

そして永山くん。
永山さんが柳楽さんに向ける眼差しの中にも、同様の敬意と羨望がある。「優弥のことは会う前から知っていたし、会ってからも楽しいし、いい意味でバカだなあって思っていたんですけど(笑)、改めて感じたのは現場に入ったときの人の変わり様。集中力の高さや向き合い方に、うわあ~と思いました。もう、天才だから。ずるいなあって思います」。
嬉しいなー。嬉しいなー。
同じ業界にこんなにも理解してくれて高め合える人が
できたのは本当に嬉しい!

また共演したい? と訊くと、2人とも力強い口調で「もちろん!」。終始見せていた笑顔が一層明るく輝いた。

はー、もうありありと想像できるよ!
かわいいね~、かわいいね~。
もうこの記事かわいいしか言ってない気がするけど、かわいいんだからしょうがない。

はぁ幸せ。