［ディストラクション・ベイビーズ・柳楽優弥］第90回キネマ旬報ベストテン主演男優賞受賞！
きましたーーー！
「キネマ旬報ベスト・テンは世界最古クラスの映画賞」（by wikipedia）
ということで第90回を数える今年のキネマ旬報ベスト・テンの
主演男優賞に柳楽くんが選ばれました！！！
ちなみに日本映画ベストテンはこちら。
1.この世界の片隅に
2.シン・ゴジラ
3.淵に立つ
4.ディストラクション・ベイビーズ
5.永い言い訳
6,リップヴァンウィンクルの花嫁
7.湯を沸かすほどの熱い愛
8.クリーピー 偽りの隣人
9.オーバー・フェンス
10.怒り
こちらも4位にランクイン！
割と納得の10作品。…と言いつつ淵に立つ、リップヴァン～、クリーピー、オーバーフェンスの
4つは観てないですが、淵に立つとクリーピーは悪く言う人が少ないから
間違いないかなぁと思います。
個人賞も一覧掲載します。
主演女優賞／宮沢りえ
主演男優賞／柳楽優弥
助演女優賞／杉咲花
助演男優賞／竹原ピストル
新人女優賞／小松菜奈
新人男優賞／村上虹郎
監督賞／片渕須直
脚本賞／庵野秀明
外国映画監督賞／クリント・イーストウッド
こちらも納得！もう、主演女優は宮沢りえちゃんだし、
助演女優賞は杉咲花ちゃんで文句なし！（どちらも「湯を沸かす～」）
そして、助演男優の竹原ピストルさん、これまた本当によかった！（「永い言い訳」）
この納得のメンバーに柳楽くんも入っていて嬉しすぎる…!!
このところ続いていた受賞やノミネートでもずっと思っていたことですが
これにて明言して大丈夫ですね。
柳楽優弥 完全復活
待ってたよー！
ずっとずっと待ってた。
元々、私の応援のきっかけが「誰も知らない」受賞前ではなくて
”受賞したこの子のこの後を見守らないと。つぶれずにもう一度輝く時を見届けないと”
というカンヌ受賞ありきのものだったので、
応援しはじめた時から、この時を待ってました。
嬉しいなぁ。
感慨深いなぁ…。
信じてきてよかった。
泣けます。
正直、一番どん底の時（さすがに今は非表示にしています）は、このブログを
やっていることで、外部の通りすがりの人からも辛らつなことを言われたり、
変なメールをもらったり、本当に色々あったんです。
その頃は会ったことのあるヤギラーさんもイチコさんときょんちゃんさんぐらいで
2人にぶっちゃけてたなぁ…。（一部の懐古したい人向けにその時の記事をｗ）
それこそ当時のヤフーニュースのコメントもそれはもう酷いことになっていたし。
でもその時も不思議なことに私が傷つくということはなく（柳楽くんに迷惑を
かけないようにしなければという意味では色々考えて悩みはしましたが）、
フツフツと「いつか、この人たちがびっくりするぐらい復活するんだから！」という
謎の信念を持っていて、冷静に対処してました（復活するのは自分ではないという
超他力本番の信念ですがｗ）。
でもやっぱり、あの時期があったからこその今の柳楽くんだと思うし、
エリーちゃんを選んだからこその今の柳楽くんだと思います。
柳楽くんの人生を見守っていると、改めて人生って選択の連続で、
柳楽くんが一旦沈んでからは間違わずに選択（挑戦も含む）してきたからこその
今なんだなぁと思います。
ここまでが「復活」。
ここから先は「飛躍」です。
何度も書いてますが、賞は後からついてくるものなので
まずは色んなお仕事をどんどん広げていってくれたら嬉しいなぁと思います。
柳楽くん、本当に、本当におめでとう！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで、急きょですが、現在募集中の「お祝い企画」も
ヨコハマ映画祭＋キネマ旬報ベストテンのダブル受賞お祝い企画に
変更します！
とは言っても、参加者のみなさんが改めて何かすることはありません。
参加費用も1,000円のままの予定です。
変わるのは
・みなさんにはメッセージを寄せてもらおうと思いますが、その
メッセージがダブル受賞についてになります。
・渡す場所をヨコハマ映画祭と思ってましたが、場合によっては
キネマ旬報になる可能性があります。こちらは情報収集をしながら
最終決定をする予定です。
お祝い企画は13日まで募集しているので、これから参加したい人、間に合います！
こちらの記事を読んで応募ください。現在36名参加予定です。
お待ちしています！
「キネマ旬報ベスト・テンは世界最古クラスの映画賞」（by wikipedia）
ということで第90回を数える今年のキネマ旬報ベスト・テンの
主演男優賞に柳楽くんが選ばれました！！！
おめでとうございます！！！
【2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン決定！】
今年の『キネマ旬報ベスト・テン』を発表します！日本映画第1位は「この世界の片隅に」、外国映画第1位は「ハドソン川の奇跡」でした！その他のベスト・テン入り作品など詳細はこちらから→https://t.co/Xe5x1YlsJP pic.twitter.com/N9F9k2i6rO
— キネマ旬報社 (@kinejun_books) 2017年1月10日
ちなみに日本映画ベストテンはこちら。
1.この世界の片隅に
2.シン・ゴジラ
3.淵に立つ
4.ディストラクション・ベイビーズ
5.永い言い訳
6,リップヴァンウィンクルの花嫁
7.湯を沸かすほどの熱い愛
8.クリーピー 偽りの隣人
9.オーバー・フェンス
10.怒り
こちらも4位にランクイン！
割と納得の10作品。…と言いつつ淵に立つ、リップヴァン～、クリーピー、オーバーフェンスの
4つは観てないですが、淵に立つとクリーピーは悪く言う人が少ないから
間違いないかなぁと思います。
個人賞も一覧掲載します。
主演女優賞／宮沢りえ
主演男優賞／柳楽優弥
助演女優賞／杉咲花
助演男優賞／竹原ピストル
新人女優賞／小松菜奈
新人男優賞／村上虹郎
監督賞／片渕須直
脚本賞／庵野秀明
外国映画監督賞／クリント・イーストウッド
こちらも納得！もう、主演女優は宮沢りえちゃんだし、
助演女優賞は杉咲花ちゃんで文句なし！（どちらも「湯を沸かす～」）
そして、助演男優の竹原ピストルさん、これまた本当によかった！（「永い言い訳」）
この納得のメンバーに柳楽くんも入っていて嬉しすぎる…!!
このところ続いていた受賞やノミネートでもずっと思っていたことですが
これにて明言して大丈夫ですね。
柳楽優弥 完全復活
待ってたよー！
ずっとずっと待ってた。
元々、私の応援のきっかけが「誰も知らない」受賞前ではなくて
”受賞したこの子のこの後を見守らないと。つぶれずにもう一度輝く時を見届けないと”
というカンヌ受賞ありきのものだったので、
応援しはじめた時から、この時を待ってました。
嬉しいなぁ。
感慨深いなぁ…。
信じてきてよかった。
泣けます。
正直、一番どん底の時（さすがに今は非表示にしています）は、このブログを
やっていることで、外部の通りすがりの人からも辛らつなことを言われたり、
変なメールをもらったり、本当に色々あったんです。
その頃は会ったことのあるヤギラーさんもイチコさんときょんちゃんさんぐらいで
2人にぶっちゃけてたなぁ…。（一部の懐古したい人向けにその時の記事をｗ）
それこそ当時のヤフーニュースのコメントもそれはもう酷いことになっていたし。
でもその時も不思議なことに私が傷つくということはなく（柳楽くんに迷惑を
かけないようにしなければという意味では色々考えて悩みはしましたが）、
フツフツと「いつか、この人たちがびっくりするぐらい復活するんだから！」という
謎の信念を持っていて、冷静に対処してました（復活するのは自分ではないという
超他力本番の信念ですがｗ）。
でもやっぱり、あの時期があったからこその今の柳楽くんだと思うし、
エリーちゃんを選んだからこその今の柳楽くんだと思います。
柳楽くんの人生を見守っていると、改めて人生って選択の連続で、
柳楽くんが一旦沈んでからは間違わずに選択（挑戦も含む）してきたからこその
今なんだなぁと思います。
ここまでが「復活」。
ここから先は「飛躍」です。
何度も書いてますが、賞は後からついてくるものなので
まずは色んなお仕事をどんどん広げていってくれたら嬉しいなぁと思います。
柳楽くん、本当に、本当におめでとう！！！
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ということで、急きょですが、現在募集中の「お祝い企画」も
ヨコハマ映画祭＋キネマ旬報ベストテンのダブル受賞お祝い企画に
変更します！
とは言っても、参加者のみなさんが改めて何かすることはありません。
参加費用も1,000円のままの予定です。
変わるのは
・みなさんにはメッセージを寄せてもらおうと思いますが、その
メッセージがダブル受賞についてになります。
・渡す場所をヨコハマ映画祭と思ってましたが、場合によっては
キネマ旬報になる可能性があります。こちらは情報収集をしながら
最終決定をする予定です。
お祝い企画は13日まで募集しているので、これから参加したい人、間に合います！
こちらの記事を読んで応募ください。現在36名参加予定です。
お待ちしています！
