[フランケンシュタインの恋・柳楽優弥]第2回今日の稲庭くん
こちらも時間がないので、稲庭くんのポイントだけピックアップしますー。
津軽さんのお姉さんが倒れている時の
「僕が運ぶから大丈夫だよ」
頼りになるぅー!
その後、回復に向かっているお姉さんを見た時の笑顔が
私すっごい好きで。昔からあの表情しますよね。
変わってないなぁって思う瞬間。
帰る津軽さんを送った時の
「もう一人で会いに行ったりするなよ」
の言い方!と、その後の一連の表情!
かーらーの!
「先輩」に対する「ん?」がやばい。
やさしさ1000%!!!絶妙すぎる!
稲庭先輩がいきなりイイ男アクセル踏んだ。死ぬ。
最近、特にテレビだと爆発させる演技が多くて
そういうことを求められることも多くなってきてるけど、
本来は、こういう静かに流れる時間の中で日常の言葉を発する方が
柳楽くんが生きると思うんですよね。
このシーンよかった…!!!
この後、研究室のシーンがあるのですが、白にさらに白衣がツボでした。
やっぱり柳楽くんこういうシュッしたラインあうと思うんだー。
怪物さんがまた変身しちゃった時にも津軽さんに
「後は俺に任せて」
って2回言ってて、続・頼りになるぅ!
私、もっとお人よしで気弱な感じだと思っていたので、
この頼りがいあるキャラは意外でした。
最後までちゃんといい人だといいなぁ…。
嫉妬も描かれるっていうのがどの程度なのかがドキドキです。
そして、やはり最後。
「僕は、まだここにいていいんですか?」
「もちろん。だからもう謝らなくていいんです。
一緒に生きていれば、そういうことはありますから」
「どういうことですか」
「誰かと一緒に生きることはもう人間の罰みたいなもんですから」
いきなり深い名言ぶちこんできた…!
つまりは、人間が2人以上いたら、コミュニケーションが発生し、
コミュニケーションが発生する時点で、悪気はなくても、
誤解や行き違いや感情のぶつかり合いが出てくる、ということなのかな。
第2話でもまだ物語がどっちの方向へ進むのかよく見えてないんですが
予告で稲庭くん吹っ飛ばされてました…?
天草さんのところも笑いどころかと思ってたら、意外と世知辛い設定だし
もうちょっと第1話みたいにほわほわとした時間があると和むんだけどなぁ。
津軽さんのお姉さんが倒れている時の
「僕が運ぶから大丈夫だよ」
頼りになるぅー!
その後、回復に向かっているお姉さんを見た時の笑顔が
私すっごい好きで。昔からあの表情しますよね。
変わってないなぁって思う瞬間。
帰る津軽さんを送った時の
「もう一人で会いに行ったりするなよ」
の言い方!と、その後の一連の表情!
かーらーの!
「先輩」に対する「ん?」がやばい。
やさしさ1000%!!!絶妙すぎる!
稲庭先輩がいきなりイイ男アクセル踏んだ。死ぬ。
最近、特にテレビだと爆発させる演技が多くて
そういうことを求められることも多くなってきてるけど、
本来は、こういう静かに流れる時間の中で日常の言葉を発する方が
柳楽くんが生きると思うんですよね。
このシーンよかった…!!!
この後、研究室のシーンがあるのですが、白にさらに白衣がツボでした。
やっぱり柳楽くんこういうシュッしたラインあうと思うんだー。
怪物さんがまた変身しちゃった時にも津軽さんに
「後は俺に任せて」
って2回言ってて、続・頼りになるぅ!
私、もっとお人よしで気弱な感じだと思っていたので、
この頼りがいあるキャラは意外でした。
最後までちゃんといい人だといいなぁ…。
嫉妬も描かれるっていうのがどの程度なのかがドキドキです。
そして、やはり最後。
「僕は、まだここにいていいんですか?」
「もちろん。だからもう謝らなくていいんです。
一緒に生きていれば、そういうことはありますから」
「どういうことですか」
「誰かと一緒に生きることはもう人間の罰みたいなもんですから」
いきなり深い名言ぶちこんできた…!
つまりは、人間が2人以上いたら、コミュニケーションが発生し、
コミュニケーションが発生する時点で、悪気はなくても、
誤解や行き違いや感情のぶつかり合いが出てくる、ということなのかな。
第2話でもまだ物語がどっちの方向へ進むのかよく見えてないんですが
予告で稲庭くん吹っ飛ばされてました…?
天草さんのところも笑いどころかと思ってたら、意外と世知辛い設定だし
もうちょっと第1話みたいにほわほわとした時間があると和むんだけどなぁ。