「僕なりに頑張るしかない」――父になって奮起した、柳楽優弥のもがいた半生
相変わらず周回遅れ。
そして、普通にニュースや公式サイトの画像を使っているブログを見ると
私も使いたくなる誘惑にかられる～笑
でも、私は私の線引きで頑張ろう。
「僕なりに頑張るしかない」――父になって奮起した、柳楽優弥のもがいた半生
時々がっつりインタビューで役者人生を振り返るものがありますが、
ちょい久しぶりにそういうインタビューがきました。
しかも割とわかりやすくコンパクトにまとまってる！
Twitterでも柳楽くんファン以外の人もこの記事読んでグッときたみたいなので、
ありがたや！
結婚について。
「全く迷いがなかったんです。自分が法律でまだ結婚できない年齢だとは知らなかった。昔の武士とか早いっていうじゃないですか。結婚したのは、19の時です。僕は仕事にかなり悩んでた時期だったし、よく結婚したなって思いますけど。妻も、肝っ玉据わってるな、と。でも、あの時結婚して本当に良かったです」
「昔の武士とか早い」の前後の飛躍が凄いｗ
こういう飛び方、柳楽くんっぽいーー！！
子どもについて
「若いうちに生まれて、もちろん大変な時期もありましたけど、僕は子どもが好きだから、やっぱりうれしかったですね。妻（タレントの豊田エリー）が仕事に行っている最中は、僕が見て。夫婦で交代交代でやってます。3、4歳のころは、地方ロケに1カ月行って、ヒゲを生やして帰ってきたら、（娘には自分が）誰だか分かんなくなってたりしましたね」
お。何気に「子供が好き」と明言したのは初めてのような。
子どもとの共演も多いから、この年齢の男性にしては子供と触れ合う機会が
多いのもあるんでしょうね。
最後のは、以前ZIPで話した『許されざる者』ネタですねｗｗ
で、びっくりしたのはこれ。
「『ゆとりですがなにか』（2016年のドラマ）とか面白いって言ってましたね」
えーー！！まりぶ、おっパブの役ですけれども！！
しかもゆとりちゃんとホテル行ったり…なかなかの展開がありますが。
パパの役、どこまで理解してたんだろ(;'∀')
スタダに入ったきっかけについて
「同じクラスの女の子が昼ドラに出てて。それを休みの日に友だち5人くらいで見てたんです。みんながうれしくて笑うじゃないですか。僕もこんなふうに笑わせたいなと。そう思って事務所に履歴書を送ったので、最初はむしろお笑いとかやりたかったんです。そしたらだいぶ違う方向になった」
女の子！あれ、これ初めてじゃない…？私ずっと男の子だと思い込んでました。
「16歳から22歳くらいまでは、戻りたくないな、と思う時期」
そうだよね…。もちろん、私は柳楽くんのそばにいた訳じゃないから、
全部をわかってたり知ってたりする訳ではないけど、逆を言えば
遠くから見守ってるだけの私でも、この時期は固唾を飲んで見守るしか
できない時期でした。
「僕、Wikipediaを見るのが好きで。先輩俳優の歩んできた道を見ると、俳優以外の仕事をしていたり、アルバイトをしていたり。そこに憧れたんです。結婚して、しっかりしなきゃと思ったし、とにかくレベルアップしたかった」
いちごいちえの時も「後はWikipediaで」とか言ってたけど、
そもそも見るのが好きなんですねｗ
もうほんっと今だから言えますけど、まさに上で書いてた固唾を飲んで
見守ってた時期に、柳楽くんのWikipediaをこまめに更新してたの私ですｗ
（IPアドレスとか表示されるから当時は言えなかったんですが、もうその頃から
3回ぐらい住所変わってるのでｗ）
特に趣味とか特技とか好きな俳優とかポジティブエピソードは更新していって、
ネガティブなものは最低限にして。
プロデューサーとか監督が何かのきっかけで見た時に、仕事に繋がれば…と思ってました。
必死ｗｗｗ
「バイト長になって、年上の後輩に指示を出したりとかして、新鮮でしたね。飲食店は、メニューを覚えられなくてあんまり向いてなかったですけど。名札を付けていたので僕だと気付かれることもありましたが、その時そんなに表立った活動があったわけじゃなかったので。それじゃダメなんですけど。気付かれると『よく知ってますね』みたいな感じで、逆にうれしかったです」
これも今だから言えますが、バイトしていた飲食店も当時知ってはいたんですよね。
柳楽優弥がいたってブログ書いてた人がいたので。
当時はそれこそ1年近く会えない状況だったので、すごい心揺れましたよ。
そのお店に行けば会える！声かけられるかも！と。
でも。
柳楽くんにとって、「俳優である自分を好きでいてくれるファン」に
飲食店アルバイトという立場で会うのは嫌なんじゃないか、
プライドを傷つけてしまうんじゃないか、と思ったので行かないまま我慢しました。
でも気づかれて嬉しかったんだったら、行けばよかったｗｗ
蜷川さんとカフカについて
「どうしても演技がうまくなりたいと思っていた時に、厳しい演出を受けられたのは本当にラッキーでした。『挨拶しろよ』とか基本的なマナーについてよく言われた気がします。芝居については、いろいろ言われ過ぎて……。映画のトーンで話してると『聞こえねえよ』とか。ゲネプロが急遽中止になったんです。何かがダメだった。そこに大きく僕が絡んでると思うんですけど……。でも初日はもちろん来るわけで。初日が終わった後、『華々しい初日だったね』って言ってもらったのがすごく印象に残ってます」
ゲネプロだめになったというのは当時も言ってましたが、大道具とかにトラブルが
あったんだと思ってました。理由は明確じゃなかったんですね。
初舞台でそれは相当不安だったろうなぁ…。
でも初日の柳楽くん、本当に本当によくて。
すごい集中してたんですよね。カフカだったんです。
これからも色んな舞台をやっていくと思うし、
その中でどんどん素晴らしい演技も見せてくれると思うのですが、
多分この先も「一番印象深い舞台はなんでしたか」と聞かれたら
『海辺のカフカ』と答えると思います。
それぐらい特別。
李監督と許されざる者について
「いろいろ本当、思い出しただけで怖いです。でもその映画が終わった後も、何かあると李監督に相談してますね」
あの頃は、本当に柳楽くんがぎりぎりだったんだなと
思うようなエピソードしかなくて、リアルタイムで知ってたら
私の胃も穴が開いていたかも…って思います(;'∀')
（当時はまだまだファンの中でも「また柳楽くんが心折れるのでは」と
心配していたので）
でも今でも李監督に相談してるんだ。連絡してるんだ。
嬉しいなぁ。
柳楽くんの偉いところはこういうところですよね。
言われたことは素直に受け入れ、出会った縁を大事にする。
福田監督について
「福田（雄一）監督が、僕のWikipediaを読んで、『こいつはいける』って思ったそうなんです。救われたというか、そういう面を発見してくれたことがうれしかった。元々人を笑わせたくてこの仕事を始めたので、コメディーの現場は自分らしくいられるなとも思います」
いやもう、福田監督がwiki読んで決めたって話してるのを初めて聞いた時、
心の中で拳突き上げた私ですｗ
ま、私が書いたところが福田監督に響いたかどうかは謎ですがｗ
「主役とか脇役とか関係なく、いただいた役に一生懸命向き合いたいというのは、昔から変わらないです。いろんな役柄を演じるなかで自分らしさもきっと出てくると思うので、それを大切にしていきたい。今やってみたいと思っているのは、スーパーヒーローですけど」
スーパーヒーロー？！
それは舞台が控えているからの発言なのか、
さらにその先に何か控えているのか、
単なる純粋な希望なのか。
気になります(; ･`д･´)
「柄本明さんとか、役所広司さんとか、大好きで。日本の俳優の品格みたいなものにすごく憧れます。そういう人に少しでも近付けたらいいなって」
柄本明さんの名前もほんとよくでますね。
今も時々お会いしてるのかな(*´ω｀*)
役所さんとはほんといつか共演を…！
「是枝さんから『よろしくね』ってメールをいただきました。自分のところにいた人たちが優弥を使うのはうれしいって言ってくれます」
優弥呼び…(´▽｀*)
なんかほんと是枝監督にとっては、ちょっと息子みたいな関係性なんだろうなぁ。
「カンヌに負けないくらい貪欲だったんで。こういう作品に出てみたいとか、こういう俳優さんになりたいとか、目標は絶えずある。満足したら終わりです。不器用だから、一生懸命やろうと思います」
うん、うん。
200%同意です！！
「器用貧乏」という言葉があるぐらい、器用な方がほどほどで終わったりも
しちゃうので、不器用だからこそできることってあると思うんです。
それをずっと見守っていきたいです。
ーーーー
拍手コメントありがとうございます！
レスです（名前書かれたくない人もいるかなと思うので先頭1文字で返しています。
かぶる場合は2文字出しする場合もあります）
くさん＞ほんとそうなんですよねーー！！
優しいところはｽﾞｷｭﾝとくるぐらいハマってました！
それだけに、またこういう役で観たい（聞きたい）です！
maさん＞ほんとは緑でも美味しいものいっぱいあるんですけどねｗ
そこを赤！って言いきる柳楽くんが好きです！
ちさん＞わー！はじめましてーー！コメント嬉しいです(´▽｀*)
「オカムス」でファンになったんですね。わかります！
あの松島さんめっちゃいい人でしたもんね～！
ブログへのコメントとても励みになります。
最近すっかり遅れがちですが、こういうコメントもらうと
頑張ろうと思うで、ありがとうございましたー！
ぜひまた！
マさん＞お久しぶりです(´▽｀*)
しばらくコメントがない方は「もしかしてファンじゃなくなっちゃったかな」
と心配になるので、コメントがあると嬉しいですー！
初生柳楽くんが実現するかもですね！！
無事に行けるように祈っています…！
舞台の柳楽くん、ほんとよいですよ～♡
みさん＞今週末ぐらいから流れるんですかねー。これは捕獲したいですよね！
私も「翔んで埼玉」観ました！笑いました！
でも埼玉で観たら、3倍ぐらい盛り上がりそうですねー！
ほんと不動の安定の1位で、これぞドラえもんブランド!!という感じですね。
そんな作品に出られたって幸運ですね～(*´ω｀*)
そして、普通にニュースや公式サイトの画像を使っているブログを見ると
私も使いたくなる誘惑にかられる～笑
でも、私は私の線引きで頑張ろう。
「僕なりに頑張るしかない」――父になって奮起した、柳楽優弥のもがいた半生
時々がっつりインタビューで役者人生を振り返るものがありますが、
ちょい久しぶりにそういうインタビューがきました。
しかも割とわかりやすくコンパクトにまとまってる！
Twitterでも柳楽くんファン以外の人もこの記事読んでグッときたみたいなので、
ありがたや！
結婚について。
「全く迷いがなかったんです。自分が法律でまだ結婚できない年齢だとは知らなかった。昔の武士とか早いっていうじゃないですか。結婚したのは、19の時です。僕は仕事にかなり悩んでた時期だったし、よく結婚したなって思いますけど。妻も、肝っ玉据わってるな、と。でも、あの時結婚して本当に良かったです」
「昔の武士とか早い」の前後の飛躍が凄いｗ
こういう飛び方、柳楽くんっぽいーー！！
子どもについて
「若いうちに生まれて、もちろん大変な時期もありましたけど、僕は子どもが好きだから、やっぱりうれしかったですね。妻（タレントの豊田エリー）が仕事に行っている最中は、僕が見て。夫婦で交代交代でやってます。3、4歳のころは、地方ロケに1カ月行って、ヒゲを生やして帰ってきたら、（娘には自分が）誰だか分かんなくなってたりしましたね」
お。何気に「子供が好き」と明言したのは初めてのような。
子どもとの共演も多いから、この年齢の男性にしては子供と触れ合う機会が
多いのもあるんでしょうね。
最後のは、以前ZIPで話した『許されざる者』ネタですねｗｗ
で、びっくりしたのはこれ。
「『ゆとりですがなにか』（2016年のドラマ）とか面白いって言ってましたね」
えーー！！まりぶ、おっパブの役ですけれども！！
しかもゆとりちゃんとホテル行ったり…なかなかの展開がありますが。
パパの役、どこまで理解してたんだろ(;'∀')
スタダに入ったきっかけについて
「同じクラスの女の子が昼ドラに出てて。それを休みの日に友だち5人くらいで見てたんです。みんながうれしくて笑うじゃないですか。僕もこんなふうに笑わせたいなと。そう思って事務所に履歴書を送ったので、最初はむしろお笑いとかやりたかったんです。そしたらだいぶ違う方向になった」
女の子！あれ、これ初めてじゃない…？私ずっと男の子だと思い込んでました。
「16歳から22歳くらいまでは、戻りたくないな、と思う時期」
そうだよね…。もちろん、私は柳楽くんのそばにいた訳じゃないから、
全部をわかってたり知ってたりする訳ではないけど、逆を言えば
遠くから見守ってるだけの私でも、この時期は固唾を飲んで見守るしか
できない時期でした。
「僕、Wikipediaを見るのが好きで。先輩俳優の歩んできた道を見ると、俳優以外の仕事をしていたり、アルバイトをしていたり。そこに憧れたんです。結婚して、しっかりしなきゃと思ったし、とにかくレベルアップしたかった」
いちごいちえの時も「後はWikipediaで」とか言ってたけど、
そもそも見るのが好きなんですねｗ
もうほんっと今だから言えますけど、まさに上で書いてた固唾を飲んで
見守ってた時期に、柳楽くんのWikipediaをこまめに更新してたの私ですｗ
（IPアドレスとか表示されるから当時は言えなかったんですが、もうその頃から
3回ぐらい住所変わってるのでｗ）
特に趣味とか特技とか好きな俳優とかポジティブエピソードは更新していって、
ネガティブなものは最低限にして。
プロデューサーとか監督が何かのきっかけで見た時に、仕事に繋がれば…と思ってました。
必死ｗｗｗ
「バイト長になって、年上の後輩に指示を出したりとかして、新鮮でしたね。飲食店は、メニューを覚えられなくてあんまり向いてなかったですけど。名札を付けていたので僕だと気付かれることもありましたが、その時そんなに表立った活動があったわけじゃなかったので。それじゃダメなんですけど。気付かれると『よく知ってますね』みたいな感じで、逆にうれしかったです」
これも今だから言えますが、バイトしていた飲食店も当時知ってはいたんですよね。
柳楽優弥がいたってブログ書いてた人がいたので。
当時はそれこそ1年近く会えない状況だったので、すごい心揺れましたよ。
そのお店に行けば会える！声かけられるかも！と。
でも。
柳楽くんにとって、「俳優である自分を好きでいてくれるファン」に
飲食店アルバイトという立場で会うのは嫌なんじゃないか、
プライドを傷つけてしまうんじゃないか、と思ったので行かないまま我慢しました。
でも気づかれて嬉しかったんだったら、行けばよかったｗｗ
蜷川さんとカフカについて
「どうしても演技がうまくなりたいと思っていた時に、厳しい演出を受けられたのは本当にラッキーでした。『挨拶しろよ』とか基本的なマナーについてよく言われた気がします。芝居については、いろいろ言われ過ぎて……。映画のトーンで話してると『聞こえねえよ』とか。ゲネプロが急遽中止になったんです。何かがダメだった。そこに大きく僕が絡んでると思うんですけど……。でも初日はもちろん来るわけで。初日が終わった後、『華々しい初日だったね』って言ってもらったのがすごく印象に残ってます」
ゲネプロだめになったというのは当時も言ってましたが、大道具とかにトラブルが
あったんだと思ってました。理由は明確じゃなかったんですね。
初舞台でそれは相当不安だったろうなぁ…。
でも初日の柳楽くん、本当に本当によくて。
すごい集中してたんですよね。カフカだったんです。
これからも色んな舞台をやっていくと思うし、
その中でどんどん素晴らしい演技も見せてくれると思うのですが、
多分この先も「一番印象深い舞台はなんでしたか」と聞かれたら
『海辺のカフカ』と答えると思います。
それぐらい特別。
李監督と許されざる者について
「いろいろ本当、思い出しただけで怖いです。でもその映画が終わった後も、何かあると李監督に相談してますね」
あの頃は、本当に柳楽くんがぎりぎりだったんだなと
思うようなエピソードしかなくて、リアルタイムで知ってたら
私の胃も穴が開いていたかも…って思います(;'∀')
（当時はまだまだファンの中でも「また柳楽くんが心折れるのでは」と
心配していたので）
でも今でも李監督に相談してるんだ。連絡してるんだ。
嬉しいなぁ。
柳楽くんの偉いところはこういうところですよね。
言われたことは素直に受け入れ、出会った縁を大事にする。
福田監督について
「福田（雄一）監督が、僕のWikipediaを読んで、『こいつはいける』って思ったそうなんです。救われたというか、そういう面を発見してくれたことがうれしかった。元々人を笑わせたくてこの仕事を始めたので、コメディーの現場は自分らしくいられるなとも思います」
いやもう、福田監督がwiki読んで決めたって話してるのを初めて聞いた時、
心の中で拳突き上げた私ですｗ
ま、私が書いたところが福田監督に響いたかどうかは謎ですがｗ
「主役とか脇役とか関係なく、いただいた役に一生懸命向き合いたいというのは、昔から変わらないです。いろんな役柄を演じるなかで自分らしさもきっと出てくると思うので、それを大切にしていきたい。今やってみたいと思っているのは、スーパーヒーローですけど」
スーパーヒーロー？！
それは舞台が控えているからの発言なのか、
さらにその先に何か控えているのか、
単なる純粋な希望なのか。
気になります(; ･`д･´)
「柄本明さんとか、役所広司さんとか、大好きで。日本の俳優の品格みたいなものにすごく憧れます。そういう人に少しでも近付けたらいいなって」
柄本明さんの名前もほんとよくでますね。
今も時々お会いしてるのかな(*´ω｀*)
役所さんとはほんといつか共演を…！
「是枝さんから『よろしくね』ってメールをいただきました。自分のところにいた人たちが優弥を使うのはうれしいって言ってくれます」
優弥呼び…(´▽｀*)
なんかほんと是枝監督にとっては、ちょっと息子みたいな関係性なんだろうなぁ。
「カンヌに負けないくらい貪欲だったんで。こういう作品に出てみたいとか、こういう俳優さんになりたいとか、目標は絶えずある。満足したら終わりです。不器用だから、一生懸命やろうと思います」
うん、うん。
200%同意です！！
「器用貧乏」という言葉があるぐらい、器用な方がほどほどで終わったりも
しちゃうので、不器用だからこそできることってあると思うんです。
それをずっと見守っていきたいです。
ーーーー
拍手コメントありがとうございます！
レスです（名前書かれたくない人もいるかなと思うので先頭1文字で返しています。
かぶる場合は2文字出しする場合もあります）
くさん＞ほんとそうなんですよねーー！！
優しいところはｽﾞｷｭﾝとくるぐらいハマってました！
それだけに、またこういう役で観たい（聞きたい）です！
maさん＞ほんとは緑でも美味しいものいっぱいあるんですけどねｗ
そこを赤！って言いきる柳楽くんが好きです！
ちさん＞わー！はじめましてーー！コメント嬉しいです(´▽｀*)
「オカムス」でファンになったんですね。わかります！
あの松島さんめっちゃいい人でしたもんね～！
ブログへのコメントとても励みになります。
最近すっかり遅れがちですが、こういうコメントもらうと
頑張ろうと思うで、ありがとうございましたー！
ぜひまた！
マさん＞お久しぶりです(´▽｀*)
しばらくコメントがない方は「もしかしてファンじゃなくなっちゃったかな」
と心配になるので、コメントがあると嬉しいですー！
初生柳楽くんが実現するかもですね！！
無事に行けるように祈っています…！
舞台の柳楽くん、ほんとよいですよ～♡
みさん＞今週末ぐらいから流れるんですかねー。これは捕獲したいですよね！
私も「翔んで埼玉」観ました！笑いました！
でも埼玉で観たら、3倍ぐらい盛り上がりそうですねー！
ほんと不動の安定の1位で、これぞドラえもんブランド!!という感じですね。
そんな作品に出られたって幸運ですね～(*´ω｀*)
