柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

藤原竜也くんラジオ、山田裕貴くんインタビュー

12日分です。

この日はたまたま2人(というか3人?笑)の俳優さんから柳楽くんの名前がでました!

1つは藤原竜也くんのラジオ。
溝端淳平くんがゲストできていた時の2人の会話で出てきたようです。
聴かれていた方のTwitter引用します。



溝端くんとは今のところほぼ接点ないと思うので(共通の飲み友達はいそうなので
繋がってるかもですが)、意識している俳優さんなんだーというのもびっくりだし、
それを受けての(多少笑いの要素はあるにせよ)竜也くんが褒めてくれているのも嬉しいー!
竜也くんは柳楽くんが初舞台の時に蜷川さんに「見学しろ」と言われて稽古見学したり
したから、多少のつながりはあるんですよね。
いつか映画で共演も面白そうだなー!

そして山田裕貴くんのインタビュー。

<山田裕貴>俳優としての“土台”が完成「30代からは骨組み」 朝ドラ出演後の反響や心境も語る
あえて「同世代俳優」をどう思っているかと聞くと、「同世代の人たちはすごいんです。三浦春馬君、林遣都君、柳楽優弥君、佐藤健さん、岡田将生さんも一つ上で、なんなら僕がテレビの、この世界に来る前から見ている人たちばかり」と答える。

 続けて、「劣っているなとしか思わない。劣っているというのもマイナスの意味ではなくて、経験では確実にかなわないということ。作品数だったりいろんな監督や共演者の方との出会いだったりは、まだ少ない」といい、「だからまだまだだなって思う」と説明する。

若手俳優といわれても、今年30歳だしなって(笑い)。若い子たちはどんどん出てくるし、林君とか岡田さんとかも仲よくしていて、みんな仲間にしちゃえばいいやって。世代とか関係なく、監督もスタッフさんも共演者の方も、全員仲間にしたら絶対やりやすいと思う」と持論を展開する。「ちゃんと愛される人格者にならなきゃなって。有言実行の男であり、ユーモアもあり、人に愛されて、そういうふうに生きていたら、まあ笑って死ねるんだろうなって思いながらやっています」と語った。

こっちでもまーくんとセットで名前出てますね。
そう考えるとやっぱり「ゆとりですがなにか」って凄いドラマだったよなぁ。

恥ずかしながら山田裕貴くんのインタビューちゃんと読むの多分初めてなんですが
なんかちょっと柳楽くんに似てるかも。
山田裕貴くんとも改めてどこかで共演できると仲良くなれるかもなぁ(*´ω`*)