＜柳楽優弥・HOKUSAI＞東京国際映画祭レポまとめ
11/9の東京国際映画祭クロージング上映当日のツイート内容まとめです。
まずは会場近くの様子。
こういうのを見るとがぜんテンションが上がります！
会場となるとさらに！
盛り上がって参りましたー！！
ということで、顔見知りのヤギラーさんともなんとなく集まったり挨拶したりしたりしつつ、会場へ。
今回は「国際映画祭」らしく、海外の記者さんも入っていました。
ということで、司会＋通訳。
国際っぽい～！
ということで以下はTwitterレポを繋げたものです。
顎回りシュッとしててイケメンさん！
スーツがベルベットっぽい生地でカッコいいけどちょっと暑そう(ここ伏線！)。
冒頭紹介されると「お願いします」と言ってニッコリスマイル😊
で、挨拶を促されてマイクを持って話そうとしたその瞬間、その司会者が促したくだりの英訳が始まって「あ…」ww
場内＆本人笑ってしまう🤣 今日も安定のかわいさ。
ということで、通訳が終わって改めて。
「えー、あー、本日は劇場にお越しいただき、ありがとうございました。葛飾北斎を演じて最も興奮したのは、時代劇でアーティスト役をやるということです。今日は楽しんでいってください」
その後、自分の挨拶の英訳をほぅほぅと聞いてる柳楽くん。
多分自分のリスニング能力試していたに一票！
泯さんや他の方の挨拶の時にも小さく拍手してるのがけなげでよき✨
聞いてる時は基本遠くを見てます。安定😆
監督が抱きしめたいと思った、と言ったくだりで、八重歯笑顔＋ペコリでかわいいー！ と思ったら、そこからアクリル板越しに監督側に手でツン！次に泯さん側にツン！とやり出して、その場にいるヤギラー全員召される😇 なにそれ！もっとやれ😇😇😇
延期しての今回の上映を聞かれて、「あー、はい」と話したところでまた始まる英訳🤣またもや笑いに包まれる場内＆本人。
「あ、あの、本当にこうして東京国際映画祭で初めて観ていただけるのは嬉しいし、光栄です。 僕自身、青年期を演じてるんですが、青年期の資料があまりなくて皆と一緒に作りましたけど、北斎の人生をそこまで知らなかったんだなと思いました。見応えあるいい作品なので期待しまくり、しまくりずに、…しまくりず？笑 舞台挨拶久しぶりなのでどうやってたっけって感じなんですけど笑、アクリルもありますしね。 …よろしくお願いします！」
「しまくりず」で脳内フリーズをしてグダグダになるも、無理矢理「よろしくお願いします！(礼！)」で締める柳楽くんがとても柳楽くん。(語彙力)
英訳中ちょっとかかと上げたりと微妙に動く柳楽くんの横で微動だにしない田中泯さんの安定感！
司会者の"鬼滅の刃にも北斎の表現が使われている"…という説明を聞いてる柳楽くん、横で「へーー」ってわかりやすいリアクションをしてくれるワイプ芸？w からの、青年期は資料が少ないという話があり「そうですね」と話し始めたところで「河原さんや監督にお聞きしたい」と肩透かしされる😂この日は出鼻くじかれ系多し😂
その河原れんさんの言葉で柳楽くんと田中泯さんの2人を「美しい不器用さ」と評していたのがいいなぁと思いました。言い得て妙！
「え、今ちょっと質問あまり聞いてなくてすみません」となり、クスクス笑いが広がる会場。
「おかしいですよね、すみません」と謝り、余計にクスクス笑い広がるw
天然かわいいにも程がある!!
「なんか！波に、波に感動していくシーンを見つけたいなって思っていて、なぜここまで波にこだわったのか、鬼滅に影響するぐらい響かせているのか…これさっきいいこと聞いたなって思っちゃったんですけど。すみません、ズレました」と謝る柳楽くんほんわか😊
その後も波のシーンについて熱弁した後「通訳長くなっちゃっうんですけどすみません」と通訳さん気遣う柳楽くん優しい😊
この辺から時々額の汗を拭う仕草を。 前から照明当たってるのもあって暑そう！
田中泯さんがトーク中に「(内容的に)これ喋っていいのかな？」と言った時、「喋っていいです」と内容知らないのに速攻で言い切ってた柳楽くん笑。
その後も暑そうでジャケットパタパタ。
最後に改めて挨拶。
「そうですね。10代の小さな時から日本映画に関わらせて頂いて成長させていただきました。色々と(コロナで)注意しなければならないことはありますが、日本映画の大ファンとして、その日本映画で元気を与えられるような俳優になりたいと思っています。その一発目がHOKUSAIです。よろしくお願いします！」
最後はビシッと言いきっててかっこよかったです！
挨拶が終わり、撮影タイムに…となった時、突然柳楽くんが「めっちゃ汗かいてきてるんですけど、一旦いいですか？すみません！」と言ってそのままハケていく笑。 思った以上に汗だくだったんだね。でも我慢せず、ちゃんと言って出て行ったのはよいと思う！
その後無事場内に戻って「すみません、お待たせしちゃって」ときちんとプレスに向かってお詫びする柳楽くん。
その後撮影タイムでムービーはあちらですって言われた時、柳楽くんはいつものように手を振ったら、残りの登壇者はそのくだりに慣れてないのもあって手を振らず。
両脇見てアレ？！ってなるのがかわいかった😂
最後もお手振りしながら退場～！
久しぶりの生の柳楽くん。
とにかく変わりなく元気そうで嬉しかった！
対して田中泯さんは元気というより、オーラが凄かった。
ご自身も背筋伸びてるし、観てるこちらも背筋が伸びる感じ。
こちらは舞台挨拶レポートで、映画感想はまた改めて！（できるかな…ｗ）
