『ターコイズの空の下で』は着々と海外映画祭に出品していますね。
(本当は柳楽くんも色々同行するはずだったんだろうなぁ…)
映画『ターコイズの空の下で』(UNDER THE TURQUOISE SKY)
— ターコイズの空の下で(UNDER THE TURQUOISE SKY)Official Page (@utts_film) November 12, 2020
第28回カメリマージュ国際映画祭(ポーランド)にてオフィシャルセレクション「コンテンポラリー・ワールド・シネマ」部門に選出されました!!
開催期間:2020年11/14~21
上映日程:11/15(日)14:15~ ※現地時間https://t.co/OFY6Rk1ra8
カメリマージュ国際映画祭って初めて聞きました。
映画.comで後日記事になっていたのでそこから拾うと
撮影監督と映像芸術にフォーカスしたユニークな映画祭
だそう。
今年は日本から、KENTARO監督による日本とモンゴル合作の「ターコイズの空の下で」が、コンテンポラリー・ワールド・シネマ部門に入選した。撮影監督のアイバン・コバックとともにオンラインQ&Aに参加したKENTARO監督は、本作を撮ることになったきっかけとして、撮影前にモンゴルを何度か旅し、その魅力にとらわれた経験や、ロケーションなどについて語った。
おめでとうございます!
試写の感想でも映像美や景色について触れているものが多いので今から楽しみです。
コバックは、KENTARO監督とさまざまな映画について語り合いながら、使用するレンズなどを決めたこと、ビーガンの自分がモンゴルでは「郷に従った」ことや、空気の薄い高地での撮影中、馬を追いかけながら呼吸が苦しくなり、「砂糖を食べろ」と現地スタッフに言われたエピソードなどを披露。さらに、「プリ・プロダクションで監督ともども、映画のストーリーそのもののような体験をしました。撮影は困難を要しましたが、素晴らしい景色や臨機応変な現地のスタッフにインスパイアされた。この経験を経てからはすべてが容易だと思えるようになりました」と語った。
コバックさんは撮影監督だそう。
全貌は見えていないですが、なんか全体的に漂う過酷感!!!
柳楽くんもきっと色々大変だったんだろうなぁ。
でも「いちごいちえ」ではひょうひょうと語っていた印象。
根っこで肝が据わってるからかなぁ😊