柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

読売新聞&朝日新聞

※10/1追記あり

だめっすね。
仕事が山越えても山状態。

文字起こしは平日の時間ある時じゃないと難しいので
なかなか更新できずすみません。

さて、28日金曜の朝日新聞夕刊にちょこっとだけインタビューが
掲載されてました。
全国新聞で「映画にこだわりたい」って言い切っちゃったよ……。
小心者のオイラはドキドキするでやんす。

(追記部分その1)
他媒体では言ったことない部分を抜粋。
「時間をかけてじっくり撮っていく映画は自分のリズムにあっている。
ブラック・レイン』の松田優作さんみたいな役をやってみたい」

うおー!優作キター!
というか、柳楽くんどんだけ映画観てんの?!
ここんとこすごいタイトルリスト増えてる気がします。



写真は新聞にしてはなんか自然な笑顔かも。
カラーでありがとう(笑)

後、だいぶ前に読売新聞の夕刊にも掲載されてました。
(イチコさん、その節はありがとうです!)
こちらは広告記事でしたが、さとみちゃんとの対談形式。
新聞なので「柳楽語」も全て「普通語」に直された感じが漂ってます。
(あ、これは上の朝日新聞もだけど)
なので天然っぷりゼロ。
婦人公論で天童さんが言っていた「ディノの目の描写は柳楽くんを思い浮かべて書いた」
っていうのをここでご披露。
嬉しいよね、やっぱり!

(追記部分その2)
こちらは目新しい発言はなかったかなー。
「撮影の時は石原さんがセリフの相手してくれたのがうれしかったです」
と言った後にさとみちゃんが「あの時、7ページの長セリフを全部覚えてきていたので
さすがだと感動しましたね」
と言ってるのでラストシーンのところでセリフ合わせやったんですね。

が、こっちのさとみちゃんとの2ショットが固まりまくりの柳楽くんで笑える。
どんだけ仏頂面なんだよ(笑)

カメラマンやインタビュアとの相性があるんだろうなぁ。