仕事で気力も奪われ尽くした金曜夜です。
そんな中での嬉しいニュース！
さっそく（今更ですが）まとめてみました。
シネマトゥディ
柳楽優弥と清水崇の強力タッグで世界中が注目！日本映画初のデジタル3D映画
主人公のケンにふんする柳楽は「怖いものが苦手だから、自分がスリラー作品に参加することはどうなのかと思ったが、作り手側はあまり怖くないかもしれない と思い直して参加した」と本作に主演することになったきっかけと、実はホラーが苦手であることを教えてくれた。さらに、「世界進出した清水監督と一緒にお 仕事ができるだけで、自分が俳優をやっていく上で財産だと思った。監督は、怖くもないし偉そうでもない。でも、何も言わないわけでもなくて、これがホラー 界の世界ナンバーワンかと感慨深かった」と清水監督と一緒の現場を楽しんでいる様子だ。そして、「今までの自分を打ち破りたい。常に進化したいと思ってい るから、新ジャンルの作品を進化の第一歩にしたい」と意気込みを語った。
イエーイ！優弥くんもホラー苦手！一緒一緒～♪
結果、「作り手なら怖くなかった」なのか「どっちも怖い」なのか「作り手の方が怖かった」のか
どっちかなー。
確かに私が高校の時文化祭でお化け屋敷やったら楽しかったけれども。（比べるのはそこか？）
Cinemacafe.net
世界最大のお化け屋敷“戦慄迷宮”が、清水崇監督＆柳楽優弥主演で映画化
「主人公・ケンの妄想なのか、現実なのか、もしくは…？ それを考えているだけで面白い。いままでの自分を打ち破りたい、常に進化したいと思っているから、この新ジャンルの作品を進化の第一歩にしたい」と、クランクインに向けて力強い意気込みを見せている。
考えてみれば、ホラーって本数は他ジャンルと比べると少ないだろうから、
いいチャンスだったのかも。
eiga.com
富士急ハイランドの「戦慄迷宮」が柳楽優弥主演で3D映画に！
「（『THE JUON／呪怨』で）世界進出した清水監督と一緒にお仕事できるだけで、自分の財産だと思えるので嬉しい」と意欲を見せている。なお、キャストは柳楽のほかに蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛、水野絵梨奈といった若手俳優が脇を固める。
蓮佛美沙子さん（ちゃん？）と水野絵梨奈さん（ちゃん？）って知らなかったです。
って、調べたら優弥くんより若いのね！ぎゃぼーん！
Walkerplus
清水崇監督『戦慄迷宮3D』で、あの受賞俳優と世界へ！
清水監督は本作での3年ぶりの演出にあたり、立体視覚効果の優位性を最大限発揮させるため、コケ脅しよりもリアルさを追求。今までの“ジャパニーズ・ホ ラー”や“スラッシャー・ムービー”ではなく、あくまでもトリックとギミックを巧みに使ったストーリーをベースに、パニック・アトラクション・スリラーを 目指すとのこと。
おー、失礼しました。ホラーではなくスリラーなんですね。
ホラーよりスリラーの方が怖くない気がするのは気のせいでしょうか…。
でもなぁ…3Dでリアルさ追求。
ワタクシきっと涙目で鑑賞することでしょう（笑）
ORICON STYLE
柳楽優弥主演で富士急ハイランド『戦慄迷宮』実写映画化
ハリウッドの『次世代3D元年2009』宣言を受け、海外から日本へ押し寄せる3D作品は今年だけでも10本以上。同作が、日本映画においての先陣を切る。
今回のニュースで初めてハリウッドが3D元年宣言していることを知りました。
確かに今「モンスターVSエイリアン」とか3Dが公開されているもんなぁ。
サンスポ
最強コンビで最恐ホラー「戦慄迷宮」映画化
すでに都内で撮影がスタート。同アトラクションでの撮影も４日から始まるが、昼間は営業中のため、キャスト陣は夜中に撮影。実は怖がりという柳楽は「友人 に『戦慄迷宮は本物が出るから、塩を持っていくように』って勧められて…。マジに怖いです」と話しており、リアルな演技も期待できそう。
夜中に撮影かー…。規則正しい生活をして欲しいところだけど（精神的な病って太陽に当たることが大事と
言われているので）、この1か月だけと割り切って、その後はまた昼に戻してね。
塩、持って行ったかな。
という訳で、今度は公式系。
ご本家公式サイトはこちら。「戦慄迷宮3D」
優弥くんのサイトでももちろん。スターダストニュース
共演者の蓮佛美沙子さんブログ
「初日から皆と仲良くなれて～」 「現場はすごく和やか～」というのを読んでホッとしました。
考えてみたら、優弥くんが自分より年下が多い環境ってクニミツとか電池が切れるまでとかの
テレビドラマ以来じゃないかな。
とりあえず目についたものを拾ってみました。
ホラー苦手って書きましたが、そろそろいい年だし見たら意外といけるんじゃないかとか
期待してる自分がいます。
あと、3Dでホラーと思うと怖いけど、3Dで優弥くん
逆にハッピー！だったりして（笑）
