大輔くんと徹再び喫茶店の巻！！
※完全に大輔くん視点の感想ですのでご了承ください。
「おはよう」爆弾からの第12週です。
その爆弾があって当然希が冷静でいる訳がありませんｗ
美南と天中殺に帰ってきたところに大輔と会い「お、今終わったの？」と
話しかけるものの、ささっといなくなり、水をがぶ飲みするうえ、
美南に「どうなってるの？お兄ちゃんと」と言われるとむせる希。
動揺しまくり。
そんな希に美南は、自分も人生設計見直して色々な人を見ることにしたから
遠慮しなくていいと言います。
「希ちゃん、全然だめ？ちょっともときめかない？」と美南に聞かれると
「おはよう」がまたリフレインするも、これが恋なのかどうなのかさっぱりわからない状態。
一方、大輔くんは徹にまた例の喫茶店に呼び出されます。
てくてく歩く大輔くんさえ愛しいｗ
大輔「すみません、遅くなって。この店好きなんですねー」
徹「そんなことはどーでもいい「オーダーお願いします「もう頼んである。
コーヒー2つ。「後、ホットサンド１つ「話が終わってからな、そういうの頼むの」
全部食い気味なのでカギカッコこんな風にしてみましたｗ
ウェイトレスに「結構だから」と手で制す徹さん。
VS体制めらめらですｗｗ
「怒ってませんかぁ？」
意に介さずメニュー見ようとする大輔ｗｗ
とりあげながら「怒ってるよ」と改めて宣戦布告する徹。
「当たり前だろ」という言葉にちょっと引き気味の大輔ｗ
徹「あの晩、おれがどんな思いで部屋で1人で待っていたかわかる？」
大輔「あの晩？」ぽかん気味ｗｗ
徹「おまえが希と一夜を明かした夜だよっ！！」
ざわつく周囲のおかあさま方ｗ
大輔「（大きな声で）あああああ！」（と言いながらまたメニューとる）
徹「”あああああ！”じゃねぇんだって。”あああああ”じゃ。（と言いながらメニューまたとりあげる）
（というか後ろのおかあさま方、お子さんの耳ふさいでるｗ）
おまえな、俺が仕事で疲れて帰ってきて、がちゃってドア開けたら
”あぁまだ帰ってないんだ、希のやつ。今日もまた店で練習か。
大変だなぁ、頑張ってるなぁ”なんてことを思いながら、うとうと寝ちゃって
ハッと目が覚めた午前5時半。隣のベッドに娘が寝てないのを発見した時の
父親の気持ちがおまえにわかるのか！」
大輔「（いぶかしげな顔をして）隣のベッドに寝ないと思うんですよね。
僕は娘とは（とまたメニューをｗ）」（正論ｗｗ）
徹「（メニューまたとりあげｗ）そこじゃないんだよ、論点は」
大輔「あーすみません。一番気になっちゃって！」（ここの言い方笑えるｗｗ）
徹「…で。どーーなってんだよ、希とは」
大輔「どうなんですかねー！なんか避けられちゃってて」
徹「（上体起こしてｗ）あら、そうなの？（にやにやしながら）避けられちゃってるの？
（ご機嫌）あー、そうなんだ。いや、いいのいいの。それだったらいいのよ。」
コーヒーを運んできたウェイトレスに「あ、ホットサンド2つ」とオーダーする徹。
大輔「（メニューまたとりあげｗ）でもまぁ、避けてるっていうことは、
意識してるのかなぁなんて思ったりするんですよね「ホットサンドキャンセル！」
徹さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんな中、アーモンドの味を見分けられたのもあってか、「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」
というケーキを1人で作ってみるかと大悟に言われた希。
だが、訳すと「愛している。おれも愛していない」という名のケーキは
相当難易度の高いケーキ。
名前の由来になった「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」というシャンソンの意味合いを
輪子さんに聞くも余計に訳がわからなくなる希。
…というところで終わり。
-----------------------------------------------------------------------------------
はーーーーーーー、もう今日の山場は間違いなく大輔VS徹！！！！
ほんと二人の掛け合い大好き！
たたみかける洋さんのテンポや間合いと、それに引きずられずマイペースを
つらぬく柳楽くんのやりとりが見応えあること！
（これ多分、アオイホノオでの経験生きてますよね）
もう、これで1本ドラマ観たいくらい。
あ、舞台もおもしろそう。
でも、中の人の話をしちゃうと、柳楽くんって19歳で結婚したから
一徹の気持ちもすごくわかる一方で、娘をもつパパとして、みのりパパの気持ちや
今日の徹の気持ちも多分わかっちゃうんでしょうね～。
それは演技するうえではむしろ強みだと思います＾＾
ちなみに「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」。
歌詞ぐぐるととてもとてもNHK様では流せない歌詞となっております＾＾；
さて、今週どうなるんでしょう。
「おはよう」爆弾からの第12週です。
その爆弾があって当然希が冷静でいる訳がありませんｗ
美南と天中殺に帰ってきたところに大輔と会い「お、今終わったの？」と
話しかけるものの、ささっといなくなり、水をがぶ飲みするうえ、
美南に「どうなってるの？お兄ちゃんと」と言われるとむせる希。
動揺しまくり。
そんな希に美南は、自分も人生設計見直して色々な人を見ることにしたから
遠慮しなくていいと言います。
「希ちゃん、全然だめ？ちょっともときめかない？」と美南に聞かれると
「おはよう」がまたリフレインするも、これが恋なのかどうなのかさっぱりわからない状態。
一方、大輔くんは徹にまた例の喫茶店に呼び出されます。
てくてく歩く大輔くんさえ愛しいｗ
大輔「すみません、遅くなって。この店好きなんですねー」
徹「そんなことはどーでもいい「オーダーお願いします「もう頼んである。
コーヒー2つ。「後、ホットサンド１つ「話が終わってからな、そういうの頼むの」
全部食い気味なのでカギカッコこんな風にしてみましたｗ
ウェイトレスに「結構だから」と手で制す徹さん。
VS体制めらめらですｗｗ
「怒ってませんかぁ？」
意に介さずメニュー見ようとする大輔ｗｗ
とりあげながら「怒ってるよ」と改めて宣戦布告する徹。
「当たり前だろ」という言葉にちょっと引き気味の大輔ｗ
徹「あの晩、おれがどんな思いで部屋で1人で待っていたかわかる？」
大輔「あの晩？」ぽかん気味ｗｗ
徹「おまえが希と一夜を明かした夜だよっ！！」
ざわつく周囲のおかあさま方ｗ
大輔「（大きな声で）あああああ！」（と言いながらまたメニューとる）
徹「”あああああ！”じゃねぇんだって。”あああああ”じゃ。（と言いながらメニューまたとりあげる）
（というか後ろのおかあさま方、お子さんの耳ふさいでるｗ）
おまえな、俺が仕事で疲れて帰ってきて、がちゃってドア開けたら
”あぁまだ帰ってないんだ、希のやつ。今日もまた店で練習か。
大変だなぁ、頑張ってるなぁ”なんてことを思いながら、うとうと寝ちゃって
ハッと目が覚めた午前5時半。隣のベッドに娘が寝てないのを発見した時の
父親の気持ちがおまえにわかるのか！」
大輔「（いぶかしげな顔をして）隣のベッドに寝ないと思うんですよね。
僕は娘とは（とまたメニューをｗ）」（正論ｗｗ）
徹「（メニューまたとりあげｗ）そこじゃないんだよ、論点は」
大輔「あーすみません。一番気になっちゃって！」（ここの言い方笑えるｗｗ）
徹「…で。どーーなってんだよ、希とは」
大輔「どうなんですかねー！なんか避けられちゃってて」
徹「（上体起こしてｗ）あら、そうなの？（にやにやしながら）避けられちゃってるの？
（ご機嫌）あー、そうなんだ。いや、いいのいいの。それだったらいいのよ。」
コーヒーを運んできたウェイトレスに「あ、ホットサンド2つ」とオーダーする徹。
大輔「（メニューまたとりあげｗ）でもまぁ、避けてるっていうことは、
意識してるのかなぁなんて思ったりするんですよね「ホットサンドキャンセル！」
徹さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんな中、アーモンドの味を見分けられたのもあってか、「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」
というケーキを1人で作ってみるかと大悟に言われた希。
だが、訳すと「愛している。おれも愛していない」という名のケーキは
相当難易度の高いケーキ。
名前の由来になった「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」というシャンソンの意味合いを
輪子さんに聞くも余計に訳がわからなくなる希。
…というところで終わり。
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はーーーーーーー、もう今日の山場は間違いなく大輔VS徹！！！！
ほんと二人の掛け合い大好き！
たたみかける洋さんのテンポや間合いと、それに引きずられずマイペースを
つらぬく柳楽くんのやりとりが見応えあること！
（これ多分、アオイホノオでの経験生きてますよね）
もう、これで1本ドラマ観たいくらい。
あ、舞台もおもしろそう。
でも、中の人の話をしちゃうと、柳楽くんって19歳で結婚したから
一徹の気持ちもすごくわかる一方で、娘をもつパパとして、みのりパパの気持ちや
今日の徹の気持ちも多分わかっちゃうんでしょうね～。
それは演技するうえではむしろ強みだと思います＾＾
ちなみに「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」。
歌詞ぐぐるととてもとてもNHK様では流せない歌詞となっております＾＾；
さて、今週どうなるんでしょう。
