［銀魂・柳楽優弥］ネット記事＆CUT真選組特集！！
いきなり昨日は記事がぽこぽこ出てきましたよー！
去年の夏撮影の取材公開日の分がOKになったみたいですね。
こちらは福田監督メインのもの。経緯などがわかりやすくまとまってます。
「銀魂に救われた」 福田雄一監督、大いなる愛を胸に実写化挑戦
「仕事でくさくさしていても、家に帰ったらまず『銀魂』のDVDを見るという時期が何カ月も続きました。本当に『銀魂』に救われたところもあります。そのなかで、松橋さんから『何か一緒にやりませんか？』と言われ、『銀魂』をやりたいですではなく、『銀魂』は僕がやったほうがいいみたいですよっていう話をさせていただきましたね（笑）」
そんな福田監督の思いを受けた松橋プロデューサーは、集英社サイドに「福田雄一監督で実写化はいかがでしょう」と持ちかけたが、一度目は難色を示された。というのも、何度となく浮上したすべての実写化企画に対し、作品を大切にする空知氏が断りを入れていたからだ。しかし「勇者ヨシヒコ」を見た空知氏の胸に、「この人だったら『銀魂』を実写化できるかも」という思いが去来する。その後、松橋プロデューサーに「福田さんであれば可能性があります」と連絡が届き、再度提案の機会を設け実現にこぎつけた。
空知氏との初対面時を「『お待ちしておりました』って言われたんですよ」と嬉々として振り返る福田監督。空知氏には「今回も低予算ですか？」「エリザベスはダンボールで作りますか？」とジョーク交じりにからかわれもしたが、「お任せします。好きにやってください」「（笑いのトレンドは変遷するため）今のお客さんが笑える変換をしていただいて構いません」と大きな信頼を得た。
監督と原作者双方がリスペクトしあっている、という一番理想的なパターンですよね。
こういうのは実写化してもうまくいきそうな気がします…！
こちらは演者メインのもの。
実写「銀魂」は「新しいエンタメのジャンルになる」 小栗旬＆菅田将暉＆橋本環奈が語る
全体の撮影は2016年7～9月に行われ、万事屋セットを使用した場面が2016年7月9日にお披露目された。
（略）
小栗が「本当に2人ともキラッキラしていて、元気をもらいました」と共演の感想を話せば、菅田も「やっぱり一番銀時が自由で、神楽が圧倒的なボケで、新八は地味なツッコミで、キャラクターの個性がしっかりしていますよね。その構成が（撮影の合間に）待っている時も、そのまんまでしたのですごいなと思いました。キャスティングがすごいです。楽しかったですね」と述べ、橋本は「小栗さんがずっとにこやかで、雰囲気がいいから、みんなそれについていくんだなというのが、すごく心強いです。そういう雰囲気を引っ張ってくださるんだなと思いました。菅田さんも、ずっと大声でツッコんでるんですよね、劇中。すごくそれが面白くて。ずっと声を張るのは大変だろうなと思いつつ、そのシーンが終わった後もその前もずっとしゃべっていて、みんなの士気を高めてくれるんです。お2人とも頼りになる先輩だなと思いました」と感謝を口にした。
特に小栗は、体を張って神楽を体現した橋本を称賛する。「すごくガッツがある人だなと感じています。中々すごい17歳ですよ」。橋本は神楽の語尾「～アル」に注意を払っているそうで、「アルの言い方、イントネーションって、そのままアルをただつければいいだけじゃなくて、アルにいくまでのイントネーションも全部おかしいじゃないですか。それをいかに神楽っぽく言えるかっていうので、アニメの神楽がしゃべっているところだけ声をとって、聞いていたりました」と明かした。
万事屋の3人もすごくいいコンビネーションのようで楽しみ楽しみ！
「エリザベスきたー！」小栗旬・菅田将暉・橋本環奈が銀魂実写化の重みに直面 “縫い目どうするんだ問題”も発生＜万事屋セット公開！撮影現場レポ＞
「小栗さんは“座の長とは、こういう事だ”というようなことを身を持って、みんなをまとめてくれます。本当に小栗さんがずっとにこやかで、雰囲気がいいから、みんなそれについていくんだなというのが、すごく心強いです」
（略）
原作・空知氏の“（実写化は）基本泥船”といった発言も話題だが、監督は「空知先生は本当に上手ですよね。すごくシンパシーを感じています。逆に泥船って言ってくださっていることが笑いになるし、なおかつ色んな人を幸せにする言葉だと思うんですよ。ご自身がこれを言ってくれることで、僕らがどれだけ救われるか、ファンの人たちがどれだけ救われるかっていうのが、すごく伝わってくる」と感謝のあまり、「涙ぐみましたよね（笑）」とも告白。
空知氏からの要望は一切なく、むしろ「だいぶ前から続いている漫画なので、お笑いの流れも変わりますから、ちゃんと今のお客さんが笑える変換をしていただいて構いませんよ」との提案。くりぃむしちゅー・上田を連想させる新八のツッコミなど、漫画が描かれた当時のお笑いの流行に影響された要素が多いことから、「そこを今のお客さんが違和感がないように若干アレンジしていくのが僕の仕事だと思っています」と話す。
おぐりんの座長っぷり見てみたいなぁ。
そして、今回の実写化をきっかけに知った銀魂であり、空知先生ですが、
空知先生のご自身のキャラクター最高じゃないっすか？！
福田監督言うように、みんなが気になってることとかを先回りして
しかも気を使ってるように見せずにサラリと言うところがかっこいいし、
すごく根がいい人なんだろうなぁと思います。
私、銀魂のマンガの合間に時々書かれている空知先生のコメントというのか
ミニコラムというのか、あれがすごい好きで、
「表向き周りをディスったり攻撃しながらも、なんだかんだ愛情が伝わる文」
を読んではにやにやほっこりしますｗ
さて。そして。お待ちかねのCUT！
まずは紹介記事。
近藤吠える！ 土方マヨる！ 沖田撃つ！ 『銀魂』独占特集第2弾は真選組登場＆現場レポ!!
「今回の撮影は、初日から緊張で汗かきまくりでした。原作ファンの土方への熱もすごいですし、緊張しちゃって。（中略）土方は男らしいけど、隙がなさそうで隙が大ありですよね。正直、そこがうまくできてるか自分もでもわからないですけど、少なくともそれは意識しながら現場にいました」（柳楽）
で、本日（あ、もう12時超えちゃったので昨日か）さっそく入手したんですが
上記は1ページインタビューのエッセンスをまとめたコメントになってます。
銀魂の土方を柳楽くんなりに分析したコメントってこれが初めてだと思うのですが
ここの「男らしいけど、隙がなさそうで隙が大あり」というのが、
銀魂ファン、土方ファンにめちゃめちゃ「その通り。よくわかってる！」と
歓迎されてて、すんごいほっとしました。
柳楽くん、元々漫画は読まない人だから、当然今回も映画化が決まってから
読んだと思うのですが、やるとなったら相当（土方目線で）読み込んでると思うので
（みなさんのインタビュー読むと皆さんそうみたいですが）
ちゃんと理解してると思うし、理解しているからこそ
「土方の人気」も相当プレッシャーだったんだろうなあと思います。
で、このインタビューで個人的に一番印象的だったのは、露出がなかった時期が
柳楽くんにとってもトラウマだったということです。
私たちファンのトラウマポイントは、あくまでも柳楽くんの体や気持ちの部分で
「また不安定にならないだろうか」というところだったんですが、
柳楽くんは全く別視点で「また仕事がなくなったら」という心配をしてたんですね。
私としては、過去何度か書いていたように、仕事はやりさえすれば結果は出せるし
次につながっていくと思っていたので、そっちの心配はしてなかったのですが、
本人視点で考えると、当然そういう不安はあるよなぁ…と今更気づきました。
そして、そう考えると、この間の受賞時に泣いたのもより気持ちがわかるなぁと。
今回の一連の受賞は、ファンにとっても柳楽くん本人にとっても
本当に色々なものから解放してくれたんだなと思います。
で、話戻って土方！！
もう、最初の見開きのマヨ食べそうな柳楽土方がもう土方なんですよ！！！
個別の写真もオトコマエ。
柳楽くんのもってるワイルドな雰囲気が、すごく「バラガキ」土方にフィットする！
※バラガキとは10代の頃の土方のあだ名で、「茨（イバラ）の棘のようなガキ」の略称
福田監督、柳楽くんを土方にしてくれてありがとうございます。
ビジュアル公開されるまで、ドキドキでしたが、もう今はワクワクしかありません！！
そして、公式ツイッター。オフショットーー！！
もうすべてが楽しみすぎるぅぅぅ！
ちなみに、原作はマンガ喫茶で半分くらい読み通したのですが、
結局土方活躍回中心に今買ってますｗ
だんだんただの土方ファンになってますｗ
拍手コメレス
coさん＞色々な設定を読むに、コミカルな部分も意外と多いのかなーと
勝手に思ったりしてます。ラブコメ的な演出がありつつ、最終的には切ないのかなぁと。
ラブコメだったら、柳楽くん待望のラブコメなのでｗ（というか、私も待望ｗ）
それはそれで楽しめるし、想いが叶わないという切ない部分はおっしゃるように
大輔さんばりにキュンキュン切なくなりそうで、どっちも楽しみですー！！
（って、ラブコメ的要素皆無だったりしてｗ）
キさん＞いやー、ほんとにシリーズ化するといいですよねー！！
確かに「北の国から」パターンもいいですね！
1年に1回なら「2018年結婚（とうとうやまじが？！）」とかとかｗ
まりぶはもうおっぱい封印ですかねー。
その辺も気になりますね。なんとなくクドカンのことだからぶっこんできそうな気はするのですがｗ
去年の夏撮影の取材公開日の分がOKになったみたいですね。
こちらは福田監督メインのもの。経緯などがわかりやすくまとまってます。
「銀魂に救われた」 福田雄一監督、大いなる愛を胸に実写化挑戦
「仕事でくさくさしていても、家に帰ったらまず『銀魂』のDVDを見るという時期が何カ月も続きました。本当に『銀魂』に救われたところもあります。そのなかで、松橋さんから『何か一緒にやりませんか？』と言われ、『銀魂』をやりたいですではなく、『銀魂』は僕がやったほうがいいみたいですよっていう話をさせていただきましたね（笑）」
そんな福田監督の思いを受けた松橋プロデューサーは、集英社サイドに「福田雄一監督で実写化はいかがでしょう」と持ちかけたが、一度目は難色を示された。というのも、何度となく浮上したすべての実写化企画に対し、作品を大切にする空知氏が断りを入れていたからだ。しかし「勇者ヨシヒコ」を見た空知氏の胸に、「この人だったら『銀魂』を実写化できるかも」という思いが去来する。その後、松橋プロデューサーに「福田さんであれば可能性があります」と連絡が届き、再度提案の機会を設け実現にこぎつけた。
空知氏との初対面時を「『お待ちしておりました』って言われたんですよ」と嬉々として振り返る福田監督。空知氏には「今回も低予算ですか？」「エリザベスはダンボールで作りますか？」とジョーク交じりにからかわれもしたが、「お任せします。好きにやってください」「（笑いのトレンドは変遷するため）今のお客さんが笑える変換をしていただいて構いません」と大きな信頼を得た。
監督と原作者双方がリスペクトしあっている、という一番理想的なパターンですよね。
こういうのは実写化してもうまくいきそうな気がします…！
こちらは演者メインのもの。
実写「銀魂」は「新しいエンタメのジャンルになる」 小栗旬＆菅田将暉＆橋本環奈が語る
全体の撮影は2016年7～9月に行われ、万事屋セットを使用した場面が2016年7月9日にお披露目された。
（略）
小栗が「本当に2人ともキラッキラしていて、元気をもらいました」と共演の感想を話せば、菅田も「やっぱり一番銀時が自由で、神楽が圧倒的なボケで、新八は地味なツッコミで、キャラクターの個性がしっかりしていますよね。その構成が（撮影の合間に）待っている時も、そのまんまでしたのですごいなと思いました。キャスティングがすごいです。楽しかったですね」と述べ、橋本は「小栗さんがずっとにこやかで、雰囲気がいいから、みんなそれについていくんだなというのが、すごく心強いです。そういう雰囲気を引っ張ってくださるんだなと思いました。菅田さんも、ずっと大声でツッコんでるんですよね、劇中。すごくそれが面白くて。ずっと声を張るのは大変だろうなと思いつつ、そのシーンが終わった後もその前もずっとしゃべっていて、みんなの士気を高めてくれるんです。お2人とも頼りになる先輩だなと思いました」と感謝を口にした。
特に小栗は、体を張って神楽を体現した橋本を称賛する。「すごくガッツがある人だなと感じています。中々すごい17歳ですよ」。橋本は神楽の語尾「～アル」に注意を払っているそうで、「アルの言い方、イントネーションって、そのままアルをただつければいいだけじゃなくて、アルにいくまでのイントネーションも全部おかしいじゃないですか。それをいかに神楽っぽく言えるかっていうので、アニメの神楽がしゃべっているところだけ声をとって、聞いていたりました」と明かした。
万事屋の3人もすごくいいコンビネーションのようで楽しみ楽しみ！
「エリザベスきたー！」小栗旬・菅田将暉・橋本環奈が銀魂実写化の重みに直面 “縫い目どうするんだ問題”も発生＜万事屋セット公開！撮影現場レポ＞
「小栗さんは“座の長とは、こういう事だ”というようなことを身を持って、みんなをまとめてくれます。本当に小栗さんがずっとにこやかで、雰囲気がいいから、みんなそれについていくんだなというのが、すごく心強いです」
（略）
原作・空知氏の“（実写化は）基本泥船”といった発言も話題だが、監督は「空知先生は本当に上手ですよね。すごくシンパシーを感じています。逆に泥船って言ってくださっていることが笑いになるし、なおかつ色んな人を幸せにする言葉だと思うんですよ。ご自身がこれを言ってくれることで、僕らがどれだけ救われるか、ファンの人たちがどれだけ救われるかっていうのが、すごく伝わってくる」と感謝のあまり、「涙ぐみましたよね（笑）」とも告白。
空知氏からの要望は一切なく、むしろ「だいぶ前から続いている漫画なので、お笑いの流れも変わりますから、ちゃんと今のお客さんが笑える変換をしていただいて構いませんよ」との提案。くりぃむしちゅー・上田を連想させる新八のツッコミなど、漫画が描かれた当時のお笑いの流行に影響された要素が多いことから、「そこを今のお客さんが違和感がないように若干アレンジしていくのが僕の仕事だと思っています」と話す。
おぐりんの座長っぷり見てみたいなぁ。
そして、今回の実写化をきっかけに知った銀魂であり、空知先生ですが、
空知先生のご自身のキャラクター最高じゃないっすか？！
福田監督言うように、みんなが気になってることとかを先回りして
しかも気を使ってるように見せずにサラリと言うところがかっこいいし、
すごく根がいい人なんだろうなぁと思います。
私、銀魂のマンガの合間に時々書かれている空知先生のコメントというのか
ミニコラムというのか、あれがすごい好きで、
「表向き周りをディスったり攻撃しながらも、なんだかんだ愛情が伝わる文」
を読んではにやにやほっこりしますｗ
さて。そして。お待ちかねのCUT！
まずは紹介記事。
近藤吠える！ 土方マヨる！ 沖田撃つ！ 『銀魂』独占特集第2弾は真選組登場＆現場レポ!!
「今回の撮影は、初日から緊張で汗かきまくりでした。原作ファンの土方への熱もすごいですし、緊張しちゃって。（中略）土方は男らしいけど、隙がなさそうで隙が大ありですよね。正直、そこがうまくできてるか自分もでもわからないですけど、少なくともそれは意識しながら現場にいました」（柳楽）
で、本日（あ、もう12時超えちゃったので昨日か）さっそく入手したんですが
上記は1ページインタビューのエッセンスをまとめたコメントになってます。
銀魂の土方を柳楽くんなりに分析したコメントってこれが初めてだと思うのですが
ここの「男らしいけど、隙がなさそうで隙が大あり」というのが、
銀魂ファン、土方ファンにめちゃめちゃ「その通り。よくわかってる！」と
歓迎されてて、すんごいほっとしました。
柳楽くん、元々漫画は読まない人だから、当然今回も映画化が決まってから
読んだと思うのですが、やるとなったら相当（土方目線で）読み込んでると思うので
（みなさんのインタビュー読むと皆さんそうみたいですが）
ちゃんと理解してると思うし、理解しているからこそ
「土方の人気」も相当プレッシャーだったんだろうなあと思います。
で、このインタビューで個人的に一番印象的だったのは、露出がなかった時期が
柳楽くんにとってもトラウマだったということです。
私たちファンのトラウマポイントは、あくまでも柳楽くんの体や気持ちの部分で
「また不安定にならないだろうか」というところだったんですが、
柳楽くんは全く別視点で「また仕事がなくなったら」という心配をしてたんですね。
私としては、過去何度か書いていたように、仕事はやりさえすれば結果は出せるし
次につながっていくと思っていたので、そっちの心配はしてなかったのですが、
本人視点で考えると、当然そういう不安はあるよなぁ…と今更気づきました。
そして、そう考えると、この間の受賞時に泣いたのもより気持ちがわかるなぁと。
今回の一連の受賞は、ファンにとっても柳楽くん本人にとっても
本当に色々なものから解放してくれたんだなと思います。
で、話戻って土方！！
もう、最初の見開きのマヨ食べそうな柳楽土方がもう土方なんですよ！！！
個別の写真もオトコマエ。
柳楽くんのもってるワイルドな雰囲気が、すごく「バラガキ」土方にフィットする！
※バラガキとは10代の頃の土方のあだ名で、「茨（イバラ）の棘のようなガキ」の略称
福田監督、柳楽くんを土方にしてくれてありがとうございます。
ビジュアル公開されるまで、ドキドキでしたが、もう今はワクワクしかありません！！
そして、公式ツイッター。オフショットーー！！
アクションシーンかな？
本日発売のCUT4月号に「銀魂」真選組のインタビューが掲載されています！
マヨラー土方を是非ご覧下さい!(^^)! pic.twitter.com/u4WKXGPChd
— [公式]柳楽優弥 (@ichigoichie_yy) 2017年3月18日
もうすべてが楽しみすぎるぅぅぅ！
ちなみに、原作はマンガ喫茶で半分くらい読み通したのですが、
結局土方活躍回中心に今買ってますｗ
だんだんただの土方ファンになってますｗ
拍手コメレス
coさん＞色々な設定を読むに、コミカルな部分も意外と多いのかなーと
勝手に思ったりしてます。ラブコメ的な演出がありつつ、最終的には切ないのかなぁと。
ラブコメだったら、柳楽くん待望のラブコメなのでｗ（というか、私も待望ｗ）
それはそれで楽しめるし、想いが叶わないという切ない部分はおっしゃるように
大輔さんばりにキュンキュン切なくなりそうで、どっちも楽しみですー！！
（って、ラブコメ的要素皆無だったりしてｗ）
キさん＞いやー、ほんとにシリーズ化するといいですよねー！！
確かに「北の国から」パターンもいいですね！
1年に1回なら「2018年結婚（とうとうやまじが？！）」とかとかｗ
まりぶはもうおっぱい封印ですかねー。
その辺も気になりますね。なんとなくクドカンのことだからぶっこんできそうな気はするのですがｗ
