柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

[銀魂・柳楽優弥]『銀魂2 掟は破るためにこそある』ブルーレイ&DVDリリース/デジタル配信記念イベント関連記事

書き起こし系が終わったので記事や動画のメモ。

柳楽優弥、オタクの“トッシー”になり切りファンに超絶神対応「ありがとうでござる~!」
もらったサイリウムを終始フリフリしていた柳楽さん、土方とトッシーの再現度について触れられると「これ、結構レベル高いっすよね(笑)」、「やっぱり“俳優”っていうね」と言ってみせると、福田監督に「今、流行りのカメレオン的な!自分で言っちゃうんだね(笑)」と突っ込まれていました。

福田監督は「“パート1”で真選組の出番が少なかったので、吉沢(亮)くん含めて“2”では“よっしゃ”という感じだったらしいんですよ。柳楽くんは土方に苦労した印象。普段、格好いい人じゃないので。トッシーのほうは何の苦労もしなかったですよ」と言われると、柳楽さんは「いや、格好いいですよ(笑)」とかわいらしくプチ反論。

noshって最近出てきた媒体ですけど、女子目線レポがツボを得てますよね。
写真も!

柳楽優弥 映画 「銀魂2 掟は破るためこそある」ブルーレイ&DVDリリース/デジタル配信記念トークイベント!(スターダスト公式)
また同作への出演について、「一作目で演じさせていただいたこともあり楽しみでしたが、台本を読み終わった後は、特にトッシーを演じられることが楽しみになりました。大切な役割だったのでしっかり演じないととも思いました。」と話した。

さらに土方とトッシーを演じわけるにあたり、「ビジュアルも含めて全く違うキャラクターでしたが、声のトーンとか難しいことをしっかりキメたいという思いがありました。」と語った。

柳楽優弥「銀魂2」イベントで三浦春馬を「超ライバル視」している訳明かす!山田孝之と“同じ道”たどり説明されたとも
福田監督が柳楽のことを知っているのも以前、福田監督の手がけたドラマ『アオイホノオ』で主人公・焔モユルを柳楽が演じたことにある。さらに、福田監督は『アオイホノオ』の撮影の際の思い出を語りだし「ADさんから柳楽くんが、僕から嫌われているんじゃという話をしていると聞いたんです。それというのもムロツヨシとか佐藤二朗が自由にふざけてやっているのに、柳楽くんが自由にやると全部止められるということにあったらしいんです。それを聞いた夜に柳楽くんを焼き肉に誘って柳楽くんそれは違う!と。『勇者ヨシヒコ』シリーズの山田孝之くんも同じことを言っていて、真面目にやればやるほど、一番馬鹿らしく見えるから頑張ってくれという話をしたんです」と、柳楽が感じたものをしっかりと解消したそう。そのおかげで、本作のときには柳楽が自由な演技をして、柳楽は「エミネムのような気分でした」と、うっぷんを晴らすかのようだったのだとか。

柳楽優弥、子役時代の“ライバル”三浦春馬との共演に感慨「超うれしかった」
2004年公開の映画『岸和田少年愚連隊 ゴーイングマイ・ウェイ』での共演から14年の時を経て、再び共演を果たした。柳楽が「超うれしかったです。こういう形での共演っていうのは、なかなか感動しましたね。春馬くんも言ってくれていました」とかみしめるように語ると、福田監督も「子役からこの歳まで売れていることってすごいし、奇跡じゃないですか」と称賛。柳楽は「ちょっと太ったりしましたけど、それがほかの役どころに生きてきていますから」とこれまでの歩みを前向きに語った。

『銀魂2』柳楽優弥、ファンの“粋な計らい”に「ありがとうでござる〜!!」
Blu-ray&DVDの発売を記念して行われた本イベント。会場に集まったファンの大勢がサイリウムを持っていたことから「ワーナーさんが配ったのかな?」と福田監督。するとファンから「アカバネさん!!」と声が飛び交うと、あるファンがイベントを盛り上げようと個人で配ったサイリウムだったことが判明。福田監督は「アカバネさん!!せっかくだから俺らももらおうよ!素敵なことしてくれたね」と喜び。柳楽も「イェーイ!アカバネ氏〜!!ありがとうでござる〜!!」と満面の笑みをのぞかせ、お茶目な一面にファンも歓喜していた。

『銀魂2』柳楽優弥、“カメレオン俳優”ぶりをアピール!福田雄一監督は続編に意欲
普段は土方ではなくトッシー寄りの性格だという柳楽。ビジュアルの再現度に「レベル高いっす!」と自画自賛してみせ、「手のこだわりとか缶バッジ、目も漫画に似てるって言われます!俳優って感じ(笑)」と嬉しそう。福田監督が「今流行りの!カメレオン的な(笑)」と煽ると、柳楽は「いろいろ待ってま〜す!」とアピールしていた。

さらに、MCから「演じ分けは難しかったのでは?」と聞かれると、柳楽は「カメレオン(笑)声のトーンとか変身するところ、やっぱり難しいところはしっかりキメて行きたかった」と笑みをこぼす。福田監督は「普段かっこいい人ではないので、こっち(トッシー)何も苦労してなかった印象がある(笑)」と暴露していた。


柳楽優弥、ファン「あかばね氏」に異例の神対応連発
中には有志でサイリウムを配布した熱狂的ファンもおり、その光景に驚いた福田監督が会場に企画主を問うと、一斉に「あかばねさん!」と声が飛ぶ。柳楽はすかさず「あかばね氏~!ありがとうでござる」と同作で演じた“ヘタレオタク”トッシーの口調で感謝。監督の提案で、柳楽も「あかばね氏」から同じサイリウムを受け取ると、嬉しそうな笑顔で小刻みに振ってみせた。


柳楽優弥、三浦春馬は子役時代からのライバル「同じ高校で一言もしゃべらず(笑)」映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』ブルーレイ&DVDリリース/デジタル配信記念イベントレポート
本作で共演した三浦春馬とは、子役時代からのライバルだという柳楽。「春馬くんは子役のオーディションでも、ガッツリ獲っていく」ほどの名子役だったようで、「オーディションに春馬くんがいると、『ダメだ〜!』」という空気が流れたらしく、「僕だけじゃなくて、同年代のみんながそう思ってましたね」と、子役時代を振り返った。「同じ高校に行きましたが、一言もしゃべらず。超ライバル視していたので(笑)。そこから本作で共演して…、感動しました。超嬉しかったです。春馬くんも言ってくれていました」と、良きライバル関係について熱い想いを明かしていた。

「銀魂2」柳楽優弥がカメレオン俳優宣言?撮影は「エミネムみたいな気分で」
2人だけで同作のトークイベントに出席するのは今回が初めてという柳楽と福田。真選組土方十四郎と彼の別人格である“ヘタレオタク”トッシーを演じた柳楽は、どちらの気分でステージに立っているか聞かれると「トッシーですね」と笑顔を見せる。福田は納得するかのようにうなずき「柳楽くんは普段はトッシー寄りですよ」と述べ、「だから(撮影は)何も不安はなかった」と明かした。壇上に用意された土方とトッシーのポスターを見比べながら柳楽が「俳優って感じ」と演じ分けについて自画自賛すると、福田は爆笑しながら「確かに素晴らしかったですね。トッシーから土方に戻るところも最高でした」とコメント。柳楽はさらに「カメレオン俳優……」とぼそっと言い、集まったファンから歓声を浴びる。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』土方十四郎役・柳楽優弥さんと福田雄一監督登壇のトークイベントよりオフィシャルレポート到着!
本作では、真選組”鬼の副長”土方十四郎と、ヘタレの”アキバ系オタク”トッシーという正反対の2つの人格を見事に演じた柳楽。脚本を読んだ時は「トッシーを演じるのが一番楽しみだった」という。正反対の役を演じ分けるのが難しくなかったかという質問に、「カメレオン(俳優)だから…」と柳楽は照れながら自画自賛で会場の笑いを誘った。

柳楽優弥:「銀魂2」での変幻自在ぶりを「カメレオン」と自称 三浦春馬をライバル視!?
真選組土方十四郎とその別人格・トッシーの演じ分けをたたえられた柳楽さんは「(土方とトッシーが)変身するところは結構カメレオン的な……」と自ら「カメレオン俳優」を名乗ると、福田監督から「自分で言っちゃった!」と突っ込まれつつも柳楽さんは、「カメレオンを推そうかなって(笑い)」とさらに念押しして場内からの歓声を浴びた。


柳楽優弥、ライバル・三浦春馬と14年ぶり共演「超うれしかった」


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madigiTVの3つを繋げてみればほぼほぼ全編みれます!
いい時代や…!