柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

リアルサウンド「2019年の年間ベスト企画」(12/20分)

ようやく年末漂う感じになってきたー!
(ネタ的には年内あと5個!)

年末企画:折田侑駿の「2019年 年間ベスト俳優TOP10」 原作キャラの“再現”にとどまらない熱量

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメの4つのカテゴリーに加え、今年輝いた俳優たちも紹介。今回は、2019年に日本で劇場公開された邦画の作品と、放送されたドラマの中から執筆者が独自の観点で10人の俳優をセレクト。第1回の選者は、映画から舞台まで幅広く鑑賞し、多くの役者評を執筆した映画ライターの折田侑駿。

ということで、映画ライターさん個人のベスト10ですが、柳楽くん入ってました!

さらに“ベテラン枠”でいえば、柳楽優弥の凄みが圧倒的だった。静かな演技に激情を滲ませた主演映画『夜明け』にはじまり、『泣くな赤鬼』『ザ・ファブル』とメインキャストとして出演した作品が立て続けに公開。とくに後者の二作は同時期に公開されたこともあり、その演技の振れ幅に感嘆の声を禁じ得ずといったところ。五年ぶりに主演を務めた舞台『CITY』では、現代演劇の最前線にも立ってみせた。

ここでも振れ幅について触れてくれてますね!
映画ライターさんは職業柄すごい数の映画を観ているはずで
その中からピックアップしていただけたのは単純に嬉しいーー!!