久しぶりのギャラクシー賞!
嬉しいです~!!
プレスリリースはこちら!
https://houkon.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/gekkan202008.pdf
核物理学者たちが「お国のため」という大義名分ではなく、核分裂によって発生する美しい光に魅せられたり、教授の語る夢に感化されながら核開発に邁進していくのがリアルで恐ろしかった。純朴さと狂気を併せ持った主人公を演じる柳楽優弥の演技力、対照的な三浦春馬の端正さと有村架純の強さ、田中裕子の凄みも素晴らしかった。
「柳楽優弥の演技力」くぅぅぅ!嬉しい!!
でも本当にコメントに書いてある通り、出演者全員の力で作品をより素晴らしいものに昇華されていたんじゃないかと思ってたので、受賞は本当に嬉しいです。
春馬くんにも届いてるかな…。
ちなみにギャラクシー賞とは
●テレビ部門は上期・下期にギャラクシー賞選考会を開催し、応募作品の審査と受賞作品の選考を行います。また毎月の定例選考会では、委員の推薦により「月間賞」を選び、「GALAC」誌上に番組内容と選評を掲載します。毎月の「月間賞」はギャラクシー賞の入賞候補作品となります。
というものです。
柳楽くん関連でいうと過去に「アオイホノオ」と「ゆとりですがなにか」、そしてナレーターを務めたNNNドキュメント「障害プラスα」がテレビ部門で月間受賞しています。
「ゆとりですがなにか」はその後上半期受賞、「アオイホノオ」は年間特別賞を受賞しています(*'▽')
(さらなるトリビアとしてJRAのCMでも過去2回受賞してます~)