柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

<柳楽優弥>4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP放送

12/26分です。

この日に『4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP』が放送。

 

大志くんのインタビューに6人シーンについての部分があったので抜粋。

 

 ――6人の喫茶店でのシーンを振り返って

CMで共演している6人でドラマを作ることになって、初めは“どんな感じでやったらいいんだろう?” “普段とはちょっとトーンを変えた方がいいのかな?”とみんなで話していたのですが、監督から“CMの世界観をベースにしてください”と指示もあり、いつもの雰囲気で臨むことができました。 6人の掛け合いを長回しで一気に撮影したのですが、それが一発でOKになったのは改めてすごいなと思います。お互いの信頼関係があるからこそですし、息がぴったり合っていました。普段CMではお互いを本名で呼び合っているのですが、ドラマではそれぞれに役名があって新鮮でした。CMだと一つ一つのシーンが短いこともあって、長めのセリフでがっつり共演できたのは今回が初めてだったのでうれしかったです。

 6人の掛け合いを名が回しで一気に撮影。それが一発OK!!
さすがーー!!
やっぱりこの6人これだけはもったいないなぁ。
6人の青春物語やってくれないかなぁ。

 

フジテレビに要望出してみるかなw

 

やぎらくん公式Twitter

 

そして翌日27日の記事ですが、一緒に載せちゃいます。

realsound.jp

ラストを飾ったのは、柳楽優弥主演の『不思議なお守り』。通りがかりの人に渡された古びたお守りのおかげで幸運ばかりが続くが、反面周囲はプチ不幸に見舞われ続ける。確かに、なんだかパッとしないサラリーマン田島凌介がお守りを手にするなり運を味方につけていく変化感を見事に柳楽が体現していた。お守りの力に支配されそうになりながらも、やがて「本当の幸せ」の正体に気づきお守りを手放そうと決意するまでの葛藤もコミカルさを交えながら描いていた。自分一人だけが「ツイている」よりも、ラッキーなこともそうでないことも日常の些細なこと、とるに足りないことを報告し合える相手がいることの方がよほど幸せなことだと、我々が2020年の1年間を通して嫌というほど実感させられたことを再確認できる内容だった。

 

柳楽くんって顔が濃いからか(笑)濃いキャラクター任せることが多いけど、こういう感じの本当に普通の役もできるので、こういう役もっと観たいんですよね~。

 

フジテレビに要望出してみるかな(2回目)w