<柳楽優弥・太陽の子>年末企画:麦倉正樹の「2020年 年間ベストドラマTOP10」第5位
リアルサウンドの記事。
担当ライターの個人的なベスト10のようですが、第5位に『太陽の子』が入ってました!
第7回の選者は、無類のドラマフリークであるライターの麦倉正樹。
とのこと。
1.『麒麟がくる』(NHK総合)
2.『恋する母たち』(TBS系)
3.『心の傷を癒すということ』(NHK総合)
4.『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)
5.『太陽の子』(NHK総合)
6.『半沢直樹』(TBS系)
7.『共演NG』(テレビ東京系)
8.『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)
9.『浦安鉄筋家族』(テレビ東京系)
10.『親バカ青春白書』(日本テレビ系)
第3位は観たかったなー。
だけど連ドラの中に食い込んだ単発ドラマ『太陽の子』凄い!
単発ドラマでは、原子爆弾の開発に携わっていた科学者の苦悩と青春を描いた『太陽の子』が印象に残っている。とにかく、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の3人のたたずまいが素晴らしかった。
本当にこの3人は素敵でした。3人が3人とも同じ熱量で役に向き合ってて奇跡のようなキャスティングだと思います。
映画も本当の楽しみ。