シネマトゥディさんのインタビュー。しかも動画あり!
ありがとうございます…!!!
なになに!髪の毛短いー!!
去年取材した分なのかな?
あのシーンが泯さんの即興の芝居だと後から伺って、即興でこんなに素晴らしい映像を撮ることができるんだと驚きました。撮り終わった直後に現場にいた全員から拍手が沸き起こったそうですが、すごい緊張感だったんでしょうね。
どのシーンかも書いてありますがネタバレっぽいのでそこはカットで引用。
本当にあそこのシーンは印象的です。
田中:好きになった者勝ちなんですよ。踊りもお芝居も、人間みたいに逃げないし、裏切らない。だから、好きになり甲斐がある。続けていくうちに「上手い」や「いい」の意味合いも変わっていくので、それが多分「生きる」ということに繋がっていくような気がします。
泯さんの言葉があまりにもよかったのでこちらも。
「うまい」や「いい」の意味合いが変わる、それが「生きる」。いいなぁ。
テキストではカットされてるのですが、『海辺のカフカ』のゲネプロが中止になった件。今までより詳細に話してくれてます。
まじか。記者返したのか…。
その時の蜷川さんの意図、聞いてみたかったなぁ。
真面目な話から、八重歯全開の笑顔の回答までありがとうございましたー!!