柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

月光音楽団2月25日放送分文字起こし

2月って!
どんだけ待たせてるんだと。
放送がなかった地域の皆様、大変お待たせいたしました。
デート編の文字起こしです!またもや私の突っ込みが青字で入ってます。すみません。

そしてまだ途中です。すみません。

改めてじっくり見て思ったんだけど、こっちのデート編を先に撮ったってことないかなぁ。
最初の柳楽くんの視線の泳ぎっぷりが、いつもの人見知りモード全開なんだよね~。
前編より泳いでるのはなんでだー?

最初は前回のダイジェスト
NA「今夜のお客様は先週に引き続き柳楽優弥くん。
2004年に公開された初主演映画『誰もしらない』でカンヌ国際映画祭
最優秀男優賞を日本人初世界最年少の14歳で受賞して一躍有名に。
その後、今月15日にDVDが発売された『包帯クラブ』をはじめ、数々の作品で
主役を努める。そんな柳楽くんはなんと、2年以上前からベキ子に会いたかったと言うのです。
その理由は…」
先週より~柳楽くん「一目ぼれしました」
NA「この柳楽くんの想いに対してベキ子は…」
先週より~ベッキー「笑顔が好きです」柳「ありがとうございます」ベ「ありがとうございます」
NA「両想いのご様子。ということで急きょ開かれたお見合いタイム。そこで年下の柳楽くんが
積極的にアピール」
先週より~柳「年下の男性どう思いますか?」「じゃ、僕みたいな人……いいんじゃ?」
ベ「え?や、ちょっと待って?!」「ドキドキすんだよね」
NA「テレまくるベキ子に対して月光メンバーは」
先週より~「お互いのことよく知るためにちょっとデートしておいでよ」
柳「あ。じゃ行ってきます」ベ「え?え?え?ちょっと意味分かんない?」手をつなぎながら柳「いってきます」
NA「ということで、今夜は二人のデートをたっぷりお届け」
今日放送分より~柳「付き合いたい!」
NA「柳楽くんが大胆告白。この真相は後ほど」

ライトアップされた公園を遠くから手をつないで歩いてくる二人。
NA「屋根裏部屋を飛び出して、デートすることになった柳楽くんとベキ子。そこで二人は
月光メンバーの前では恥ずかしくてできなかった話しをするため、人気(ひとけ)の少ない公園に。
ところが…ほとんどデートをしたことがないベキ子は緊張しっぱなしです」
徐々にカメラ近くにきて、そばのベンチに並んで座る。
向かって左がベッキー、右が柳楽くん。
相当寒いようで、柳楽くんはポケットに手を入れてます。

ベッキー顔を下に向けて「(溜息っぽく)やぁぁぁ」
柳楽くん、遠い目線(笑)ベッキーよりむしろ緊張してるのこっちじゃないかと(笑)
テロップ「なんともぎこちない二人」
ベ「すみません」
ベ「寒いですね」
柳楽くん、声出さず頷く(笑)
沈黙・・・
柳楽くん、ようやくつぶやくように声をだし「はい…」
ベッキー笑う。

いきなり話し出す柳楽くん←これもあさって見ながら話しだしたからカンペみた?と思ってしまった(笑)
ベッキーさんって初デートはいつなんですか?」
ベ「私?!」
柳「はい」
ベ「高校…1年か2年の時で、池袋行ったの覚えてます」
柳楽くん、またもや声なく頷く。
ベ「でも!ドキドキしちゃって、何していいかわかんなくって、とりあえず映画観て
その後ヒマだったんだけど、もうドキドキに耐えられなくなっちゃって、
嘘の用事作ってバイバイしちゃった」
柳「へぇぇ」←すごいびっくりした感じの相槌でかわいかった(笑)
ベ「って、感じです。(また間が空きそうになり)柳楽くんは?初デートは?」
柳「初デート…」
柳「自分の初デート記憶にないんすけど」
ベ「記憶にない?ってことは、いっぱいデートしてるってこと?」
柳「いや、あの。なんかデートなんだか、デートじゃないんだか」
ベ「あぁぁぁぁ」
柳「中学生とかで(ベ「あぁぁぁ」)家の周り…あ、家じゃない、学校から一緒に帰って(ベ「あぁ」)
ちょっと遊んだり、みたいな」
ベ「なるほどね~」
ベ「デートは結構する方ですか?過去。デートしてましたか?」
柳「あ、デートめっちゃしますけど」
ベ「隠さないんだ」
柳「隠さないですねー」
ベ「オープンに?」
柳「オープン」
(ちなみにテレビで見る限り、初めてベッキーに視線向けたのはここがはじめて!ここまでは
一切視線合わさず)
ベ「でも気づかれるでしょ?」
柳「あんま気づかれないですね。…別に気づかれても…」
ベ「気にしない?」
柳「気にしないですね」
ベ「へぇぇ」

NA「ベキ子より恋愛経験豊富な柳楽くん。手をつなぐことも恥ずかしいベキ子から質問が」
(このナレーションにかぶってる間に柳楽くん2回目の視線を合わす)←どんだけ合わせてないんだ・笑

ベ「手をつなぐ瞬間って緊張するんですか?男の人って」
柳「わかんないです。俺は緊張しないですけど」
ベ「ねぇ、すごいね!(手を派手に動かしながら)パッといくんだ」
柳「パッとつないじゃいます(笑)」
ベ「あまり何も考えずに?」
柳「(笑)何も考えずに」
ベ「あ、そうなんですかぁ」
ベ&柳同時に「じゃ」
ベ「(笑いながら)ごめんなさい。先どうぞ」
二人で照れ笑い。
テロップ「まだぎごちない二人」
柳「(照れ笑いのまま)初デートで手をつないだりしないんですか?」
ベ「私、全然オッケー!私、手をつなぐのは全然」
柳「や、つきあう前に」
ベ「つきあう前はだめ。やっぱり、ちゃんと“つきあってください”“はい”というのがあってから
手をつないでーっていう、その順番はちゃんと守りたいです。
…つきあう前に手つなぐ?」
柳「…つながないです(笑)」
ベ「嘘だぁ(笑)」
柳「(笑)」
ベ「今ちょっと合わせたでしょ?」
柳「(笑いながら遠い目線をしてから)はい」
ベ「合わせたでしょ?」
柳「はい、合せました」
テロップ「17歳の可愛いウソ」
ベ「手つなぐ?」
柳「はい、つなぐ時もありました」
ベ「それはー、でもつきあいたいから?」
柳「はい、スキだからです」
ベ「好きだから。へぇぇぇ」
柳「じゃあ、ちょっと手をつないで…」
と言いながら、ベッキーの左手と手をつなぐ。
ベ「(照れ笑いしながら)ちょっと待って」
ベ「いやいやいやいやいやいや。寒いからポケットの方がいいんじゃないですか?」
柳「じゃ、ポッケいれます」
と言いながら、つないだ手ごとポケットにいれようとする。
ベ「や、や、や。ちょちょちょ。そういうことじゃない。
そういうことじゃない、そういうことじゃない、そういうことじゃない!(笑)」
柳「(笑)そういうことじゃない?」
ベ「そういうことじゃない(笑)」
柳「(笑)そうじゃない?」
ベ「そういうことじゃなくて(笑)」
ベ「いやいや、おかしいもん。この状況~」
柳「(笑)」
ベ「すみません。こんなねぇ…」
~ナレーション入り、編集~