柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

月光音楽団2月18日放送分文字起こし

結局、途中お風呂とか入ったら最後まで終わらなかった…。
長いよ_| ̄|○

放送がまだの地域の方は先にネタバレを読みたくないと思うので、下に格納します。
ちょっと大変なので、ナレーションやテロップは省いてます。番組の前振り部分も。
すみません…。
私の突っ込みは青色で書いてますので、どうでもいい人は飛ばしてください(汗)

柳楽くんギターもって登場

ギターをいったん床に置いて満面笑顔で両手を広げ
「はーい!ベッキーーーー!!」
驚くベッキー(私も驚いた・笑。想定外のテンション)
「きゃーっ!ちょ、ちょっと待ってちょっと待って!これどうしたの?!」
構わずハグする柳楽くん。
固まりつつ驚き続けるベッキー
「やーっ!や、ちょっとちょっと待って待って待って待って!
待って!え?どうしたの?!」

と、ここで画面が切り替わり、今日のゲストの柳楽くん紹介画像へ…
カンヌの時の映像(懐かしい~!かわいい~!)
シュガスパの映画がちょこっとと、包帯クラブの映画が流れDVD告知

テーブル前に全員坐っている。向かって柳楽くんの右がベッキー
しかし、以下ベッキーは照れているのか一切柳楽くんに視線合わさず(笑)
ベッキーの反応がおもしろくてつい柳楽くんより釘付けになる程)

ベッキー「ちょっとびっくりしたんですけどー。最初の出会い、あの
会いたかったよっていうのはびっくりしちゃったんですけど…あれは…?」
(↑会いたかったよ、はカットされてしまった模様)
柳楽「や、ほんと会いたかったです」
残り3人歓声
ベッキーのさらに右隣にいる山本梓に倒れかかる。
山本「そんなにベッキーに?」
柳楽「はい、超会いたかったです
ベッキー「超会いたかった…」
柳楽「はい、2年ぐらい前から~…あの『ベッキーさんと知り合いじゃないんですか?』って
皆に言いまわっててー」
(素人くんかい・笑。でも言っておくもんだね~)
ベッキー口まんまるにし「ほー!」
柳楽「ベッキーさんに会ったらー、おれのこと…ちょっと言っといてくださいって」
ベッキー「ちょっと待って!え?」
残り3人歓声。
安田「じゃあ、今日はかなり嬉しい…?」
柳楽「(すごい力入れて)めっちゃ嬉しいです!
3人歓声。
山本「きゃああ!嘘ーーー!」
ベッキー「いやいやいや。お世辞だと思いますよ…」
(?)「実物と会ってどうですか?」
柳楽「や、もう最っ高ですね!
4人全員「きゃあぁぁぁぁ!」(ベッキーまた山本に倒れかかる)
3人「最高だって~!」
ベッキー「もう永久保存だな、これ」
山本「で、そのギターはなんか…?」
柳楽「はい(と言って後ろに置いてあるギターを持ち出す)」
(?)「そうそうそう、なんか持ってきてもらって。それはなんですか?」
ここで初めてベッキー、柳楽くんに顔を向ける。
柳楽「(1回ギターをシャランと軽くならし)あの…これは
ベッキーさんにプレゼントしたいなと思って

ベッキー「(もう顔をそらし)ちょっと待って、ちょっと待って…」
3人「え?え?え?」
柳楽「○○のずっと使っていたギターを、プレゼントしたいなーって(顔に力をこめて・笑)」
ベッキー「え?なんで?なんで?なんで??」
柳楽「なんかちょっと興奮しちゃってー。(ベッキーまた顔向けて「うん」と頷く)あのー、月光音楽団に出れるって聞いて。(ベッキー「うん」)やばい。なんかあげない…あげたいと思って」
4人笑
柳楽「一応バンドやっててー」
4人「えー!」(?)「かっこいいー!」
ベッキー「あ、そう~。え、ボーカル?」
柳楽「んふふ(鼻で笑う・笑)はい、僕ボーカルやってます」(え?ギターだけじゃなくボーカルも?!初耳…)
4人「えーーーー!」
ベッキー「えーー、すっっごい意外なんですけど」
(?)「意外~」
柳楽「はい」
ベッキー「あ、そうなんだ」
ベッキー「あの、すごく嬉しいんですけれども。私、柳楽くんのことそんなに知らないし…、ちょっとそんな、ちょっと気持ちが大きいというか…受け取れない…です。高価なものだしー」
柳楽くん「(ぼそっと)寂しいです…」
弟キャラがうまいんだよなぁ、こういうところ・笑。あ、違う子犬キャラだった)
ベッキー「あっ…寂しいっ」照れながら吹き出すベッキー
周りも笑い
夏川「ベッキー、寂しいって」
ベッキー「いや、だって、まだお互い知らないじゃん!」

ここでさとみちゃんからのVTRメッセージ

“月光メンバーの皆さん、そして柳楽くん。お久しぶりです。石原さとみです。えー先日は、えー月光音楽団におじゃまさせていただき、ありがとうございました。すごい楽しかったです。今回は柳楽くんがゲストということで…(感情込めて)ちゃんとしゃべれてるかなーーーっ?(ここから柳楽くんワイプで映る。笑ってみてる)どうかなーーーーっ?でも、あの「包帯クラブ」の撮影で、待ち時間の時に「あー、石原さん。ベッキーさんに会ったりしませんか?」みたいなこと急に言われてー。「え?なんで?好きなの?」みたいなこと言ったら、「1回でいいから会ってみたいんですよねー」みたいな「仲好くなったりしてないんですか?」みたいなこと言われて、「私でも月光音楽団お会いしたことあるよ」みたいなこと言ったんですけど。や、結構ベッキーさん、ベッキーさん言ってたなぁと思って…。思い出しますねー。月光音楽団に出演した時に(ワイプでベッキー「やばい」とつぶやく)「柳楽くんに会いたい!」って、あのー「好きだ」って言ってたっていうことを、あの、「包帯クラブ」の公開日の時に、あの伝えちゃったんですね。(ワイプの外でベッキー叫ぶ)ベッキーさん、ごめんなさい。そしたら柳楽くんが「え?まじですか?」みたいな。「あ、おれも好きです。『月光音楽団』出たいです、おれも!」みたいなことを話してたので……(画面にちょっと近づいて柳楽くん向けに言うように)夢、叶いましたね♪よかったですね♪”
(このメッセージだとちょっと時系列ぐちゃぐちゃ。撮影の時はまだ月光音楽団出てなかったよ~・笑)
続いて、例のさとみちゃんの回のダイジェスト。
ワイプでまたもやベッキーが叫びもだえている・笑

またさとみちゃんVTRに戻る
“実際、お会いしてみていかがですか?柳楽くんっ♪
多分、(両手でハートの形を作り)ハートマークがたくさんあるんだろうなぁっっ!ふふふふっ”
VTR終わり
(さとみちゃん、ずっと満面笑顔でかわいい~!ほんと相変わらず柳楽くんのお姉さん♪)

3人拍手しながらはやしたてる
「見たぁ?」「見たぁ!」
(?)「見ました?」
柳楽「(笑いをかみしめつつ)見ましたっ!」
ベッキー「ばれたぁ…」
小林「ベッキー、惚れたって言ってたじゃん…」
ベッキー「言っちゃってたよね…」
小林「ところでベッキーってさぁ、柳楽くんの…どこが好きなの?」
ベッキー「聞いちゃう?」
(?)「聞きたい!」
ベッキー「ってか、あんまりテレビ出ないからー。本性はわかんないじゃない?
でも演技を見て素敵だなーと思って。(皆頷く)
で、私は、あのー、『包帯クラブ』で涙流すシーンあったじゃないですか。(柳楽くん「はい」)
あの時に、あ、この人なんか優しい心をもってそう…って思って。
あ、もちろん役が泣いてんだけどー、役の向こうの方に柳楽くん自身を感じてー。
あ、この子いい子なんだろうなぁって思って。(柳楽くん、どうもという感じで首をちょっと下げる)
後、笑顔が好きです
柳楽「あ、ありがとうございます」
と、言いながらだんだん笑顔になり、テロップに「この笑顔だね」と表示。
(やっぱり柳楽くんって、役=柳楽くんって思わせる何かがあるんだなぁ…。
実際はあの涙のシーンって(以下自主規制・笑)

山本「柳楽くんはベッキーの…?」
柳楽「僕…の勝手な想像なんですけど、すごい性格いいんだろうなぁって思って
僕あんま友達多くないんで、(ベッキー「ほー!」と食いつき気味)
あのー、すごい信用できる人だけ友達にしたんですよ。
ベッキー「いいねぇ!いいねぇ!」山本「すごーい。似てる、ベッキーと」)
で、ベッキーさん、すっごい信用できそうだなーっていう、勝手なー…想像です」
(柳楽くんってそれこそデビュー当時から女の子の惹かれるところが一貫して性格方面
ですよね。こういうのを聞く度に安心するし、うれしくなります)

山本「それは、もう、当たってます。100パー当たってます」
ベッキー「(ささやくように)ほんとですか?」
残り二人も頷く
山本「それはもう間違いない」
ベッキー「ありがとうございます」
山本「でもこれで柳楽くんの気持ちもわかったでしょ?」
ベッキー「うーーーーーん、まぁね!」
山本「やっぱプレゼントはいただたら?」
ベッキー「いやぁ、でもやっぱギターは……
(柳楽くんが再びギターを持って差し出す)
遠慮なくいただきます!
3人大爆笑
ベッキー、ギターを抱きしめる・笑
遠慮なくいただきます!
柳楽くんも笑顔
ベッキー「もう明日からプロフィール、趣味ギターだから」
と弾くマネ。
ベッキー「これ、ほんとにもらっていいの?」
柳楽「はいはい」

ここで編集入り、柳楽くんがセットの後ろからギターケースをもってくる場面から。
テーブルの上にギターケースを乗せる。
ベッキーが開ける。
ベッキー「なに?」
言いながら、ケースをカメラ側に見えるようにぐるっと回す。
ベッキー「なんですか?なんか入っているんですけど」
(?)「何、何、何、何~?」
ギターケースの中には一本のワインが。
ベッキー「何これ?ワイン?」
柳楽「ベッキーさん、3月6日誕生日じゃないですか」
ベッキー「はい」
柳楽「少し早いんですけど、誕生日、プレゼントです」
ベッキー「えぇぇぇ!!!」(超びっくり顔)
3人拍手
ベッキー「しかも見て!」とワインのラベルを指さす。
柳楽くん、それを見て嬉しそう・笑
ベッキー1984年って私が生まれた年
3人「えぇぇぇ!すごーーーーいっっ!」
(?)「ベッキー、よかったねぇ」
ベッキー「すごいよ~」
ベッキー「いやぁ、ありがとうございます!」
山本「17歳でこんなこと考えられるなんて…」
ベッキー「キザですね!」
柳楽「(超小さい声で)キザ…」(←ちょっと傷ついた?笑)
ベッキー「キザだよね?」
山本「キザだけど、ベッキー、こういうの大好きでしょう?」
(?)「サプライズとか…」
ベッキー「(茶碗と箸を持って食べるジェスチャーしながら)大っ好物です!」
全員爆笑
ベッキー「こういうの大っ好物です、私!!」
山本梓も言ってたけど、17歳のアイデアじゃないよなぁ…。マネージャー辺りに
入れ知恵されてるような…。もし本当に柳楽くん本人だとしたら末恐ろしいぜ)


ここから質問タイムに

ベッキー「じゃあ、ちょっと。…ちょっといいですか?」
(と、柳楽くんの方を向いて座り直す)
柳楽「はい」
(と、柳楽くんもベッキー向きに座り直す)
ベッキー「えーーーっとですね~(目線下のまま)、えーーっと……
(ようやく顔をあげて)ご趣味は?」
残り3人「お見合いみたいになってるよ…」
柳楽「趣味、ギターとか~、後はカメラ撮ったり、絵、油絵書いてます」
ベッキー「絵ーーーっ?!絵描いてるんですか?!」
柳楽「はい、絵描いてます」
ベッキー「すごいなんか……アーティスティック」
残り3人「うん」
安田「多才ですね」夏川「すごーい」
ベッキー「へぇ……」(←いつものように会話が続かない・笑)
柳楽「趣味、なんですか?」
ベッキー「あ、趣味ですか?私の趣味はですねぇ…。
んーー、バラエティ番組の収録とか」
柳楽「んはは(笑)」
残り3人「それ、趣味じゃないー!」
山本「それ仕事でしょ?」
ベッキー「仕事だけど、すっごい楽しいんだ。あと、車の運転が好きです」
柳楽「あぁー。それ知ってます
ベッキー「なんで?!」
柳楽「テレビで、へへ(笑)、みました」
ベッキー「んははははは!」
山本「それを知ってるんだ~」
ベッキー「あー、そうですか~(照れ隠しに冷静な言い方に)」
ベッキー「あ、でも私趣味いっぱいあるんだよな。カラオケも好きだしー」
柳楽「あぁ」
ベッキー「私結構カラオケ一人とかで行っちゃうタイプなんでー」
柳楽「僕も行きます
ベッキー、驚いて見つめる。
ベッキー「一人でー?!」
柳楽「一人で行きますよ」
ベッキー「嘘ぉーー!」(?)「珍しい~!」
柳楽「一人で歌ってますからね(と、マイク持つしぐさ)」
ベッキー「ほんとに?」
3人「共通点が多い~」
ベッキー「あ、そうですか~…」
<編集入る>
ベッキー「あのー、スポーツしてる女性とか好きですか?」
柳楽「そうですね。バレエやってる人とかめっちゃ好きです(ほほぅ、これまた初耳)
ベッキー、すかさず膝立ちして横でアタックをやるフリを(笑)
山本「(手で制し)違うよ」
柳楽「あ、違います。そっちじゃな…」
ベッキー「(座って)あ、ごめんなさい。ごめんなさい!」(口に手をあて大慌て・笑)
ベッキー「踊る方だ。踊る方だ!」
山本「今、素で間違えたでしょ、ベッキー!」
ベッキー「今、気に入られようとして…間違えた」(と、言いながら隣の山本に向かってくずれ倒れる)
山本「頑張っちゃって(笑)」
ベッキー「気に入られようとして頑張っちゃったんだけど…バレエ違いだった~~っ!」
ベッキー(体勢直して)「踊りのバレエね」
柳楽「はい、踊りのバレエです」
山本「あず、18年間クラシックバレエやってました」
柳楽「(テンションあがった声で)ほんとですか!!」(←この辺の食いつき方がおもしろかった・笑)
山本「はい、毎日」
柳楽「(笑顔で)まじですか!」
山本「はい」
安田「あれ?テンションあがった!」夏川「すごいテンションあがった!」
ベッキー憮然とした表情に(笑)
ベッキー「ちょっと待って。今日一番テンションあがったよね、今」(と、柳楽くん指さし)
柳楽「はい……バレエ……(うんうん頷きながら)好きですね」
山本「ありがとうございます!」
ベッキー「ふぅぅぅん(つまらなさそうに・笑)」
山本「私も結構、ね。年下好きなんで……(と、カメラ目線で笑顔)」
安田(?)「おっとーーー?」
柳楽「(笑)」
ベッキー「(山本をにらみながら)……つまーーんなーーーい!!」
山本「(笑)」
ベッキー「(山本に)なんだよ、それ。(柳楽くんに)なんだよ、それ」
<編集入る>
安田「『包帯クラブ』の時に、関西弁だったじゃないですか」
柳楽「はい」
安田「私、京都なんですけど」
柳楽「あーー!僕、京都めっちゃ好きです」(また食いつく)
山本&夏川「おおおおお?!」「あれ?」「あれ?」
安田、笑顔。
ベッキー、また憮然。
夏川「京都、めっちゃ好き?」
柳楽「はい、京都好きですね」
山本「じゃあ、京都弁の女性なんて…?」
柳楽「いや、京都弁めっちゃ…いいですね」
山本「へぇ~~♪」
ベッキー……神奈川出身ですけど?
一同爆笑
<編集入る>
ベッキー「好きなタイプの女性は?」
柳楽「好きになった人が好きです」
ベッキー「へぇ、大人だね~。あ、そう、じゃあ今まではこれが必ず共通してる、とかもなく?
その時好きになったら好き、みたいな」
柳楽「はい」
ベッキー「ふぅぅぅん。なるほどねー」
柳楽「好きな男の…男性のタイプは?」
ベッキー「ほっ(笑)私は……(横で山本笑う)…なんで笑うの?」
山本「(笑)すごいね、すごいもうドキドキって心臓の音がこっちまでなんか聞こえてきて。
好きな男のタイプ聞かれただけでバクーン!みたいな」
ベッキー、テーブルに突っ伏す。安田&夏川爆笑。
(が、何気にこの時の柳楽くんも座ってるクッションの端を何度も上下にしていて
落ち着いてない・笑)

ベッキー「波動が今そっち行ったよね、多分そっちにね」
山本「(笑)もうどんだけウブなんだって」
ベッキー「私もあんまりないんですよ。やっぱり好きになった人が好きになる人なのでー。
ま、でも絶対なくちゃいけないのは、感謝の心を持ってる人、うーん…
なんかちょっとおばちゃんっぽいかな、これ(笑)。感謝の気持ちを持ってたりー、
あと挨拶が笑顔でできる人」
柳楽「あ、じゃ、僕みたいな人……(笑いを堪えつつ)い、いいんじゃ?」
ベッキー「え?!いや、ちょっと待って。ちょと待て。ちょと待て」
残り3人歓声。柳楽くん本人も大笑い。
山本「積極的、積極的ーーー!」
ベッキー「すーごいごり押しのセールスマンきたけど(笑)、いいじゃないですか!みたいな」
柳楽「(笑)」
夏川「挨拶できるっていうけど、挨拶どんな感じですか?」
柳楽「挨拶」
夏川「はい、朝です。挨拶します」
ベッキー「おはようございます!」
柳楽「(ちょっと笑顔で)おはようございます!」
3人「おおおー。オッケーーーー!」
ベッキー「ちゃんと言えてるね」
安田「言えてる言えてる」
ベッキー「んー、いいぞいいぞ」
柳楽「いいぞいいぞ(笑)」
山本「すっごいベッキーのこと見てる(笑)」
ベッキー「んははははは、ちょっと」
山本「でもベッキーは見てなーーい!なんで見ないの?」
ベッキー「いや私…だめだよ」
山本「何?」
ベッキー「ドキドキすんだよね」
安田「ちゃんと目を見て」残り2人も「目を見て」
ベッキー、一瞬だけチラッと柳楽くんを見る。
3人爆笑
山本「いやはははは!何それー!!」
柳楽「年下の男性どう思いますか?」
3人大盛り上がり。
山本「ベッキーベッキー!!顔真っ赤ー。かわいいーーー!!」
ベッキー「ちょっとあずあずにだけ見せてあげる。耳真っ赤でしょ」(と、髪の毛を分けてみせる)
山本「真っ赤!超熱い!」
<ちなみに私の視聴&録画はここまででした。以下は書き起こししながら初めてみます>
ベッキー「え?ま、まぁ全然いいです。や、いいですっていうか(笑)
あのーーー、チャラチャラしてなければ、しっかりしていればいいと思います」(相変わらず目を伏せたまま)
柳楽「(無言で何度も頷いた後、つぶやくように)チャラチャラしてないです」(ここを大きな声で言わないのがまたセンスあるぜ・笑)
ベッキー「(照れながら噴き出し)あ、そうですか(笑)」
3人歓声。
柳楽「あの、チャラチャラしてる風に見られるんですけど」
ベッキー「思われちゃうんだ」(思われちゃうんだ。意外。素のキャラはそんな感じなんだね)
柳楽「普段(また無言で頷く)。チャラチャラしてないです」
ベッキー「チャラチャラしてないですか」
柳楽「はい」
ベッキー「まっすぐですか」
柳楽「まっすぐです」
山本「逆に年上の女性はどうですか?」
柳楽「や、年上ーの人……が、好きです」
3人「へぇぇぇぇ!」
ベッキー「ちなみに何歳ぐらいまでオッケーなんですか?」
柳楽「23、4」(おおー!1年前より3歳プラス!幅広がった!ってか、ベッキー用?笑)
山本「23、4ってビン…(ゴじゃない)?」
ベッキー「ストラーーーーイクッ!」
山本「ビンゴ!」
ベッキー「(もう一度)ストラーイクッ!」
<編集入る>
山本「じゃ、もっとさー、お互いのことをよく知るためにちょっとデートしておいでよ」
安田(?)「あ、いいね~」
ベッキー「ややや。そりゃね、出会ってそんなね」
(?)「でもベッキーのこともっと知りたいでしょ?」
柳楽「そうですね。行きましょう」
ベッキー「おほっ?おほほほほ」3人歓声。
ベッキー「いや、出会ってすぐにそれはさ」
山本「でもいいよね。出会ってすぐでも」
柳楽「じゃ、はい。はい」(と言いながら立ち上がる)(←ここら辺でカンペで「柳楽くん、ベキ子連れて去る」って指示が出たのかなと考えてしまう私は汚れた大人…)
ベッキー「(小声で)じゃあ、お話。お話ぐらいで」
夏川「(構わず)デートだから、手をつないで」
柳楽「そうですね。じゃあ、はい」
山本「そうだよー!」
全員立ち上がる。ベッキーは山本に引っ張り起こされる感じ。
夏川「二人の仲をちぢめて」
安田「色々話して」
(と、話している間に巧みにベッキーの後ろに回り込み、さりげなくベッキー肩に手を回す柳楽くん・笑)
3人歓声。でも、すぐ一旦離す。
ベッキー「(安田&夏川に)ちょっと待って。デートはよくても、や、手ぇつなぐのはちょっとわかんない」
柳楽「(構わず)じゃ、はい、行きましょう」
(もう一度ぐるりとして、ベッキーの方向変えつつまた肩に手を回す柳楽くん)
3人「きゃーーーーーーっ!!」
テロップに「17歳とは思えない積極性」(笑)
ベッキー「(悲鳴に近く)ちょっと待って!ちょっと待ってちょっと待って」
そう言いつつ、既に二人はセット後ろの階段を昇り始める。
夏川「手ぇつないで!!」
柳楽くん、すぐに手をつなぐ。
(流れるような早業で笑った・笑)
3人「きゃあああああ!!!」
ベッキー「(動揺中)意味わかんない。意味わかんない」
柳楽「(フッツーの顔で)じゃ、行ってきます!」
ベッキー「これハニカミじゃないでしょ?これ何?」
(?)「デートしておいで~!」
ベッキー「・・・無理ーーーーッ!」


はい、ここまででした。読んでくださった方お疲れ様でした!
いやぁ、長っ!
一番組全部って結構文字量あるね(汗)