柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

月光音楽団2月25日放送分文字起こしPart2

前回の続きからです。

mimimiさん、太鼓の達人はbumpの「天体観測」でした!
もやもやがようやくスッキリしました。
NA「あまりの恥ずかしさに思うように会話が弾まないベキ子。
このぎこちない雰囲気を和ませるために向かった場所はゲームセンター。
(ゲームセンターに二人が入る映像)
滅多にゲームセンターに来ないという柳楽くんですが
さっそくリズムに合わせて太鼓をたたくゲーム「太鼓の達人」で対決がしたいと
そこでベキ子からある提案が。
(この間、二人ともお財布を出しておそらく柳楽くんが出す、と言って、ベッキー
いやいや私が出すみたいなやりとりをしてるっぽい。柳楽くんのおサイフは
ボッテガヴェネタっぽい?違うかな…)


ベ「わかったわかった!対戦するならー…罰ゲーム決めようよ」
柳「はい(と言い終わった後も細かく何度も頷く)」←ここの柳楽くんの表情、個人的にかなり好き
ベ「じゃ、負けたら(自分を指さし)何すればいいですか?」
柳「(遠くを見ながら)プリクラでー変顔!」←言い終わった瞬間に満面の笑み。かわいい・・・
ベ「(笑)わかった」「じゃあ、柳楽くんも変顔してくれる?」
柳「はい」
(この時、ずっと体大きく揺らしてるんだよね~。このクセは相変わらず・笑)

テロップ「二人のぎこちない雰囲気が徐々に和んでいきます」
NA「罰ゲームはどちらになるのか…。それではゲームスタート」

「うわ」「うお」と声に出して笑いつつ太鼓を楽しそうに叩く柳楽くん。
ベッキーも笑顔。
テロップ「2人とも普段の表情だね」

柳楽くん太鼓叩きながら「あーむずい」「あーだめだだめだ」「やばい」など
独り言を入れつつ叩く。
派手に叩くベッキーに対して、確実性を求めてか小振りで叩く柳楽くん(笑)

ゲームが終わり、得点表示へ。
柳楽くん:63930点
ベッキー:59030点

柳「やったぁ。やったぁ!」
ベ「待ってよ、これ難しいよぉー!」

NA「ということで、罰ゲームはベキ子に決定。
どんな恥ずかしい顔が見られるのか」
(画面の中ではベ「罰ゲームですよね」柳楽「そうです」というシーンと
その後ベ「プリクラなんか撮る?」柳楽「とらないっす」ベ「でもデートできたことは?」
柳楽「(手をふりながら)ないっす」ベ「え?ほんと?!」というシーンが。
後半のシーンではベッキーの手に小さめのぬいぐるみっぽいのがあったので
クレーンゲームもやったっぽい)


NA「照れまくるベキ子の表情に注目」

プリクラスペース内
ベ「変顔ですよね?」
ベ「どうしよ、どうしよー!(柳楽くんを見ながら)引かないでよ?」
と、プリクラに向かうが、
ベ「あ、ちょっと待って。(手に持ってるぬいぐるみを振りながら)待って待って待って」
シャッターチャンスがきてしまったので、柳楽くんが普通に画面にピースしながら入る。
二人笑
ベ「待って。どんな変顔すればいいの?あ、じゃ、一緒に(と言って柳楽くんの袖を引張る)
変顔しなくていいから一緒に」
ベッキーが下でプウと頬を脹らました顔、上で柳楽くんが普通の(=男前の・笑)顔で
ベッキーの顔の両サイドでピース、の写真。
ベ「やだぁ、変顔~~」

その後も色々なプリクラを撮っている二人。
二人でピース、二人で軽いアイーン、二人でジャンプなど。
NA「徐々に罰ゲームのことは忘れてプリクラで打ち解けた二人」
(ここで画面はゲームセンターから外を手をつないで歩いている二人に。
後ろにやじ馬いっぱい・笑)
NA「ちょっとおなかが空いたということで、柳楽くんの大好きなクレープを食べることに」←クレープ好きとはかなりの甘党だな
(クレープ屋さんに入り、二人でオーダーするシーン)
NA「さらに、この後年下の柳楽くんのリードで二人の距離がぐーーーっと縮まります」
(オーダー終って待っているところ)
柳「ベッキーさーん、そろそろー、僕ー、ベッキーって呼びたいんですけど(にやにやしてます・笑)
ベ「ああー!そうですね。全然いいですよ」
柳「いいっすか。じゃ、優弥って呼んでください
(ひぇー、言われてみたいなーこれ。←バカです)
ベ「(照れて顔を下に向け)うっそーー!ほんとに?」
柳「はい」
ベ「ほんとに?優弥。わかりました。あ、じゃ、(手を振りながら)敬語も使わなくていいよ」
柳「了解です。(さっそく敬語なことに気付き)了解!」
ベ「(笑)言い直した」
NA「違う種類のクレープを注文した二人は、どちらもおいしそうなのでカップルならではの行動に。
(二人クレープをお店の人から受け取る)
後から受け取ったベッキーがクレープ持ちながら振り向いた瞬間に二人で
「カンパーイ!」とクレープを合わせる。
ベ「おおー!同じこと考えてる。いただきまーす」
柳「いただきまーす」
二人、一口目をもぐもぐ。
ベ「おいしい!」
柳「おいしい!」
ベッキーのクレープにじーーーっと視線を注ぐ柳楽くん。(ものすごい前振りで笑った)
その視線に気づくベッキーと目が合うと
柳「ちょうだい!
べ「(笑いながら「何か?」という感じで)え?」
柳「ちょうだい!」
ベ「食べますか?どうぞ」
柳「なんで敬語になってんの?」←なかなかのツッコミ
ベ「あー、ごめんごめんごめん(笑)」
柳「ベッキー、おかしいよ」(わざと呼び捨て&敬語なし口調狙ってます)
ベ「そうだね。ごめん」
柳「今日、おかしい」(今日初デートだけど敢えて・笑)
ベ「(笑)ごめん、優弥ごめん」
柳「うん」
と言いながら、ベッキーのクレープをパク。
ベ「わーお」
柳「うん」
ベ「どう?」
柳「グー!」
(と言いながら、クレープに巻かれていた紙ナプキンみたいなので口を拭く。
この時にかえって、チョコがほっぺについてしまってます・・・)
ベ「グーでしょう。シンプルなのも」
ベッキー、自分のをまた食べ始める。
柳楽くん、自分のクレープをベッキーに近づける。
柳「いる?」
ベ「(吹き出す)」
ベ「(柳楽くんのほっぺ指しながら)チョコついてる」
柳「ほんとに?(と言いながら手の甲で拭こうとする)」
が!やめて、
「とって」(空気読んでるなー笑)
ベッキー、自分のクレープに巻かれていた紙ナプキンでチョコを取ってあげる。
ベ「(照れながら)もぉ……」
(この一連の流れ、あまりに出来すぎてるから演出かと思ってたんですが
改めて見てみると前のシーンから編集されてないんですよね。すごい神展開)

ベ「(改めてクレープの話に戻り)じゃ、いる!」
柳「いる?」
柳楽くん、自分のクレープを改めてベッキーの近くへ。
ベ「じゃ、もらいます」
柳楽くんのクレープをパク。
ベ「すみません」
柳「グー?」
ベ「グー!おいしいッ!ありがと」
(もうほぼ食べ終わる感じのシーンに)
ベ「すごい。今日は意外な一面いっぱい発見できた」
柳「うん」(黙々とクレープ食べてます・笑)
ベ「でもこれがほんとの優弥なんだもんね?」
柳「そう!」
ベ「明るくてさ」
柳楽くん、黙って頷く(←この反応、むしろ明るくないんじゃ・笑)
べ「なんかあんまりね、年下って感じがしない」
柳「うそ」
ベ「ほんと。あの所々17歳っぽいなっていうところもあるけど、
でも考え方がすっごい大人だもん」
柳「really?」
ベ「really.」
柳「ハハハッ」
ベ「リアリー(日本語の発音)」
ベ「ほんとほんと」
柳「(舌を巻きながら)really」←何か気にいったらしい・笑
NA「お互いの呼び方を変えてより自然な感じになってきた二人」
(クレープを食べ終えて、向き合いながらぐっと顔を近づける二人)
NA「今日出会った記念にベキ子が好きという中国雑貨のお店でお揃いのものを
買うことに」
(クレープ屋を出て、外をまた手をつないで歩き、大中に入る二人)



はい、後ちょっとですが、また次回に。
呼び捨て、間接キス(笑)、ほっぺを拭くと少女マンガデートの王道で
見てるとキュンキュンですー!
やー、この柳楽くん、「かっこいい」と「かわいい」がいいバランスで
何度も見てると結構ツボ入ってきます。