永山くんインタビューネタ
twitterの交流で教えていただきました。
Switchの6月号の永山くんインタビューでちょっとだけ柳楽くんに
触れてました。
豊田監督は全面的に役者さんに任せるタイプのようで、
時には台本の決めゼリフが「 」と空欄になっていて、
役者が考える時もあったそうです。
で、役者の気持ちを高めるためなのか、電話してくる時もある
という例として
「今日は柳楽が火ついたタバコを手でもみ消したアドリブをしたよ。じゃ」
とだけ言って切るというのがあがってました。
ちなみに、ケンカシーンもアクションをつける前に
「1回役者にやらせてみよう。どういうことをやりたいのかみたい」
と言って、いきなり長回ししたりしたそうで、
ある意味李監督とは真逆のタイプなので、これはこれで楽しみだなぁ。
しかしアドリブとはいえ…恐いっす、柳楽くん。
Switchの6月号の永山くんインタビューでちょっとだけ柳楽くんに
触れてました。
豊田監督は全面的に役者さんに任せるタイプのようで、
時には台本の決めゼリフが「 」と空欄になっていて、
役者が考える時もあったそうです。
で、役者の気持ちを高めるためなのか、電話してくる時もある
という例として
「今日は柳楽が火ついたタバコを手でもみ消したアドリブをしたよ。じゃ」
とだけ言って切るというのがあがってました。
ちなみに、ケンカシーンもアクションをつける前に
「1回役者にやらせてみよう。どういうことをやりたいのかみたい」
と言って、いきなり長回ししたりしたそうで、
ある意味李監督とは真逆のタイプなので、これはこれで楽しみだなぁ。
しかしアドリブとはいえ…恐いっす、柳楽くん。