柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

ベネチア映画祭到着記事

ベネチアでの上映が終わりました!

まずは上映前の記事。
柳楽優弥が9年ぶり国際映画祭
映画「許されざる者」(李相日監督、13日公開)がベネチア映画祭で特別招待上映され、同作に出演した柳楽優弥(23)が、史上最年少の14歳で男優賞を受賞した04年のカンヌ映画祭以来9年ぶりとなる国際映画祭に参加し感激した。「本当に来たかった。この作品で来たかったし、イタリアに映画祭で来たこともうれしい」。今回は妻の豊田エリー(24)は伴わず1人での参加だったが、「まだ23歳。次は嫁を絶対に連れて来られるように頑張ります」と誓った。

渡辺謙VIP待遇ベネチア入り ボートで乗り付け
出席したのは渡辺のほか、共演の柄本明(64)柳楽優弥(23)李監督の4人。ボートが桟橋に到着すると、集まった各国メディアからは「KEN!KEN!」と視線を求める声がかかった。渡辺は同映画祭初参加。「何をやらかしてくれるんだという好奇心を感じる」と感想。妻で女優の南果歩(49)を同伴し「支えてくれている人を大事にしなきゃいけない。日本の映画界も照れずにこういうことをやってほしい」と強調。同じく妻の角替和枝(58)を伴った柄本も「日本の俳優はどうしても恥ずかしがる。マネするといいね」と賛同した。

 その後、4人は会見に出席。柳楽優弥(23)は「大先輩と共演し、“世界のユウヤヤギラ”と言われたいと思った」と語り会場を沸かせた。


水上から登場!渡辺謙、初ベネチア“VIP待遇”
 同伴した妻で女優の南果歩(49)と公式上映のレッドカーペットを歩く予定の渡辺は「やっぱり誰が支えになって、この仕事をしているのかは大事にしなければ。日本の映画界でもやってほしい」と愛妻家ぶりを披露。一方、共演の柳楽優弥は会見で「世界のYAGIRAといわれる人になりたい」と宣言。海外報道陣から喝采を浴び、「グラッツェ(ありがとう)」と感謝した。


謙さん、榎本さんは奥さん同伴!素敵ですね~。
エリーちゃんはまだ子どもも小さいから難しかっただろうなぁと思います。
10年20年経って、また二人で来れるといいなー!

現時点でまだ動画を観てないのでなんとも言えないですが、
どういうテンションで言ったんでしょうね~。
昨日のAスタや普段の舞台挨拶の柳楽くんとテンションが違いすぎる(笑)