［ディストラクションベイビーズ・柳楽優弥］完成披露試写会舞台挨拶編
チケット発売1分で完売状態で、私自身は買えなかったのですが、
ヤギラー仲間の方から譲っていただいて行ってきました。（ありがとう、ありがとう…!!）
その分、頑張ってちゃんとレポしたいと思います。
が、ぶっちゃけインタビューは記事から拾ったほうが確実ｗ
まず登場前に司会者から映画の簡単な説明があったんですが、
ここでそもそも「世代交代とも言えるような若手俳優たちが集結」みたいな
説明があったんですね。ここ重要なので線を引いて覚えておいてくださいｗ
登場時は柳楽くんから。
完全まりぶくんで、黒スーツ！！イケめてる…！！
こういう舞台挨拶系だと服装が「・・・？」っていうときが時々あるんですがｗ
今回はいいデス！！完全ちょい悪男！
舞台にあがると、左から真利子監督、小松菜ちゃん、柳楽くん、菅田くん、虹郎くん
という並びに。
柳楽くんと菅田くんってそんなに身長が変わらなくて（あ、でも公式だと菅田くんの方が高い…）、虹郎くんは二人よりちょっと低いので
ゆとなに3人で凹凸の凹担当だった日々からすると、めちゃめちゃ新鮮でした。
結論：まーくんととーりくんがでかすぎ（今更調べたら180と183だった…）
並んだらきちんと一礼。
でもそのあとはマイクを持った手を前に組んだり、後ろに組んだり…
安定の落ち着かなさｗ
まずは冒頭挨拶。
「今日は雨の中お越しいただきありがとうございました。
僕としては、代表作の1つとなるよう挑みました。
楽しみにしてください」みたいなことを。
（以下すべてニュアンスです！それと柳楽くんで精いっぱいで他の方の
コメントは一切メモれてません…）
言い終わると、今度は体全体を左右にぶらぶら。安定のry
で、改めて司会者の方が「では柳楽優弥さん」みたいに声をかけたら、
列からはみでる勢いで、「ん？」とでも言いたげに前に出て司会者の方に
身を乗り出す柳楽くんｗ
今日の柳楽くんは前のめり～。
司会者の方に「参加してなかったら嫉妬していた作品。世代交代として位置づけできる
作品とのことですが」みたいに振られる。（私は頭の中で「前者はインタビューで読んだこと
あるけど、後者は聞いたことないな…と記憶の倉庫あさり中）
柳楽くん「そうですね。あのー、やっぱり仕上がりを見た時に、あのー自分が参加してなかったら本当に
悔しいと思うような作品になっています。
あとまぁ世代……（意を決したように）世代交代です！
（突然高らかに言い出し、両手を菅田くん小松菜ちゃんに広げる。
さらにその広げた手を菅田くんの肩に持っていき、そこからなんとなく5人全員
肩を組むことにｗｗｗ超ドヤ顔かっこかわいいｗｗ）」
司会者から「今のでチームワークもばっちりな様子ですね」と聞かれ
「チームワークはんぱないっす！」
と、菅田くんが「今若干無理矢理感ありましたよね」的なことを言ったら、
「え？無理矢理感あった？」
「いや、ないないないない」慌てて否定する菅田くんｗ
「じゃあ、もう1回やっちゃう？」と言ってもう1回肩を組みだすｗ
「イエーーイ！！」なんだこのノリノリ感ｗ完全まりぶくん入ってるｗｗ
次に菅田くんの番で、柳楽くんの印象が質問されました。
「柳楽くんに関しては本当にこう…怖かったです。
そういう役ではあるんですけど、普段の人柄は見ていただけるとわかるんですが
すごいフレンドリーで割とふわふわしてる方なんですけども、
でも現場でだと、お芝居ってわかってる訳なのに怖い人ってやっぱ凄いんです。
その、僕がちょっとした発言をしたら、それは泰良的にもう殴っちゃうから、
みたいなこと言ってくれるんですよ。めっちゃ怖いやんっていう」
と柳楽くんが「いいこと言ってよ」とｗ
菅田くんとしては怖いは褒め言葉のつもりだったんですが、
どうやら柳楽くんに届かずｗ
「こんないいことないでしょ？」
「そうか」
「怖がることってやっぱあんまないと思うんで、僕的には」
「ありがとう」ｗ
「そんなにやっぱ世代的にはあまり変わらないにも関わらず、
なんかやっぱイメージ以上に大きい人なんだなぁっていうのが、
覚悟の違う…」
「超うれしいそれ」（これは嬉しいんだねｗ）
と、菅田くんが「いっとく？」みたいな顔をして、左手を挙げるｗ
柳楽くんは右手をあげてパンッとあわせ、そのまま手をガシッと握る！
いいねー！！
「ここで世代交代ですって言えるっていうのは、やっぱり僕らの目指すところでも
ありますし、すごくありがたい存在だなって思います」
この後、菅田くん、小松菜ちゃん、虹郎くんと話しが振られ、
虹郎くんの時に何か虹郎くんが（全然許せる範囲のネタとしての）上からっぽい発言をして
菅田くんが何かツッコミ、続き柳楽くんが「やかましいわ！」と突っ込んだら、
今度は菅田くんが「なんで関西弁？」ってツッコミしてくるという一幕がありｗ
菅田くん関西出身だから気になっちゃうのねｗ
その後監督のコメントで「柳楽くんとはイン前から大分話して作りこんでいったので、
それが他の役者さんに伝わって、スタッフに伝わって（ここから先メモ途絶えてた…）」
というようなものがありました。
その後司会者から見どころ？印象深いシーン？だかを聞かれて、
「やっぱ…暴力のシーンですかね。（菅田くん見て）ななちゃんをパシィッと（手振りつき）」
菅田くんの暴力シーンかいｗｗ案の定菅田くんが
「またその話ですか。っていうか、柳楽くんの方がすごいでしょう」
と切り替えす。
その流れで、「だけど、暴力描写多いんですけど、暴力を肯定してる映画では…
ないっすよね」（と監督の方を向き）
監督は「はい」と答えるとあとを引き取ります「暴力って人によって見え方が違うので
人や時代によっても違うし、暴力とは何かを知りたくて撮ったというのはあります」と。
インタビューはここまでで、次に手形イベントに。
ふつうは手を広げてとる手形ですが、今回はこぶしで手形をとることに。
固める粘土？石膏？みたいなのが入っていると思われる箱が運ばれてきます。
その前にぎゅっと集まる5名。と、そこでも柳楽くんが菅田くんの肩を抱き、
菅田くんが虹郎くんの肩を抱き…ときゅっとなります。
その後もこのイベントが始まるまでちょっと時間があったので、しばし
コールタイムに。（柳楽くんが出てる映画でコールが起こったのって、
まっしろの初回上映会ぐらいかなぁ…あの時も今回もほんと若い子が多かった！）
柳楽くんは名前呼ばれたら、おでこに手をピッとして、敬礼とばしてました。
めっちゃ男前でしたよ！
この手形、最初は柳楽くんの掛け声で5人が手を入れるということだったんですが、
柳楽くんがこしょこしょ菅田くんと話してるなーと思ったら突然菅田くんが
「あの、柳楽くんが、最初『ディストラクション』っていうので、みなさんで『ベイビーズ』！
って言いませんかってことなんですが」と。
なぜ同じ場所にいて同じ日本語なのに通訳ｗｗｗｗ
とりあえず司会者は「それはいいアイデアですねー！！」と、そこは特に突っ込まず
のってきたので、それをやることに。
柳楽くん「ディストラクション！」（腹から出てるよー！）
みんな「ベイビーズ！」（ほんと声若い…）
で、手形終わり。手形から抜いた手は当然汚れているのですが、なぜかみんなで
クンクンにおい嗅ぎ出すｗｗ
濡れタオルが配られて、みんな念入りに拭いた後にタオルが回収されたのですが、
柳楽くんは回収されてから、もう一度手を広げて裏と表とじっと見てましたｗ
かわゆす…！
最後のディスベビのボードを持ってのフォトセッション。
このときも小刻みに指トントンしてるなーと思ったら、そうか音楽のリズム
とってたのね。（twitterの他の方のレポで判明）
「笑顔くださーい」とカメラマンに言われると、一瞬手で顔を覆い隠して
横向くｗｗｗで、さらに「柳楽さんー」って言われるｗ
笑顔ってくださいって言われると難しいよねｗ
フォトセッション後に〆のご挨拶。
「えーっと、あの、さっきも言ったんですけど、
暴力描写だけを切り取ると好き嫌いあると思うんですけど、
こういう映画が今公開できることに深いメッセージがあるような気がして。
それにのっかって僕は真利子監督を信じてこの作品に携わりました。
ぜひ多くの方に見ていただけたらと思います。
本当に今日はあｌｈｇｙｔ（噛むｗ）…あーっ！しまんないっすね！
すみません！本当に今日はありがとうございました！」
最後の最後に自分ツッコミきたｗ汗拭いてるｗ頑張ったｗ
最後ぜーーんぶ終わってからもう一度1人マイクもってありがとうございましたと
言いながら一礼してました。
で、今回席は遠目だったのでよく見えなかったのですが、この最後のお辞儀しながら
マイクのところで、手がキラッとしたので、ようやく結婚指輪確認！
えへへ（嬉）
最後はける時もきちんと会場に対して深々と一礼！
素晴らしい…！
全体的に見かけだけじゃなく、まりぶくんキャラが残ってるのかなーと
思うようなノリノリ感でした。
うおー、また2時近くなってしまった…。
映画のネタバレなし感想や新聞記事まとめは明日……。おやすみなさい～。
ヤギラー仲間の方から譲っていただいて行ってきました。（ありがとう、ありがとう…!!）
その分、頑張ってちゃんとレポしたいと思います。
が、ぶっちゃけインタビューは記事から拾ったほうが確実ｗ
まず登場前に司会者から映画の簡単な説明があったんですが、
ここでそもそも「世代交代とも言えるような若手俳優たちが集結」みたいな
説明があったんですね。ここ重要なので線を引いて覚えておいてくださいｗ
登場時は柳楽くんから。
完全まりぶくんで、黒スーツ！！イケめてる…！！
こういう舞台挨拶系だと服装が「・・・？」っていうときが時々あるんですがｗ
今回はいいデス！！完全ちょい悪男！
舞台にあがると、左から真利子監督、小松菜ちゃん、柳楽くん、菅田くん、虹郎くん
という並びに。
柳楽くんと菅田くんってそんなに身長が変わらなくて（あ、でも公式だと菅田くんの方が高い…）、虹郎くんは二人よりちょっと低いので
ゆとなに3人で凹凸の凹担当だった日々からすると、めちゃめちゃ新鮮でした。
結論：まーくんととーりくんがでかすぎ（今更調べたら180と183だった…）
並んだらきちんと一礼。
でもそのあとはマイクを持った手を前に組んだり、後ろに組んだり…
安定の落ち着かなさｗ
まずは冒頭挨拶。
「今日は雨の中お越しいただきありがとうございました。
僕としては、代表作の1つとなるよう挑みました。
楽しみにしてください」みたいなことを。
（以下すべてニュアンスです！それと柳楽くんで精いっぱいで他の方の
コメントは一切メモれてません…）
言い終わると、今度は体全体を左右にぶらぶら。安定のry
で、改めて司会者の方が「では柳楽優弥さん」みたいに声をかけたら、
列からはみでる勢いで、「ん？」とでも言いたげに前に出て司会者の方に
身を乗り出す柳楽くんｗ
今日の柳楽くんは前のめり～。
司会者の方に「参加してなかったら嫉妬していた作品。世代交代として位置づけできる
作品とのことですが」みたいに振られる。（私は頭の中で「前者はインタビューで読んだこと
あるけど、後者は聞いたことないな…と記憶の倉庫あさり中）
柳楽くん「そうですね。あのー、やっぱり仕上がりを見た時に、あのー自分が参加してなかったら本当に
悔しいと思うような作品になっています。
あとまぁ世代……（意を決したように）世代交代です！
（突然高らかに言い出し、両手を菅田くん小松菜ちゃんに広げる。
さらにその広げた手を菅田くんの肩に持っていき、そこからなんとなく5人全員
肩を組むことにｗｗｗ超ドヤ顔かっこかわいいｗｗ）」
司会者から「今のでチームワークもばっちりな様子ですね」と聞かれ
「チームワークはんぱないっす！」
と、菅田くんが「今若干無理矢理感ありましたよね」的なことを言ったら、
「え？無理矢理感あった？」
「いや、ないないないない」慌てて否定する菅田くんｗ
「じゃあ、もう1回やっちゃう？」と言ってもう1回肩を組みだすｗ
「イエーーイ！！」なんだこのノリノリ感ｗ完全まりぶくん入ってるｗｗ
次に菅田くんの番で、柳楽くんの印象が質問されました。
「柳楽くんに関しては本当にこう…怖かったです。
そういう役ではあるんですけど、普段の人柄は見ていただけるとわかるんですが
すごいフレンドリーで割とふわふわしてる方なんですけども、
でも現場でだと、お芝居ってわかってる訳なのに怖い人ってやっぱ凄いんです。
その、僕がちょっとした発言をしたら、それは泰良的にもう殴っちゃうから、
みたいなこと言ってくれるんですよ。めっちゃ怖いやんっていう」
と柳楽くんが「いいこと言ってよ」とｗ
菅田くんとしては怖いは褒め言葉のつもりだったんですが、
どうやら柳楽くんに届かずｗ
「こんないいことないでしょ？」
「そうか」
「怖がることってやっぱあんまないと思うんで、僕的には」
「ありがとう」ｗ
「そんなにやっぱ世代的にはあまり変わらないにも関わらず、
なんかやっぱイメージ以上に大きい人なんだなぁっていうのが、
覚悟の違う…」
「超うれしいそれ」（これは嬉しいんだねｗ）
と、菅田くんが「いっとく？」みたいな顔をして、左手を挙げるｗ
柳楽くんは右手をあげてパンッとあわせ、そのまま手をガシッと握る！
いいねー！！
「ここで世代交代ですって言えるっていうのは、やっぱり僕らの目指すところでも
ありますし、すごくありがたい存在だなって思います」
この後、菅田くん、小松菜ちゃん、虹郎くんと話しが振られ、
虹郎くんの時に何か虹郎くんが（全然許せる範囲のネタとしての）上からっぽい発言をして
菅田くんが何かツッコミ、続き柳楽くんが「やかましいわ！」と突っ込んだら、
今度は菅田くんが「なんで関西弁？」ってツッコミしてくるという一幕がありｗ
菅田くん関西出身だから気になっちゃうのねｗ
その後監督のコメントで「柳楽くんとはイン前から大分話して作りこんでいったので、
それが他の役者さんに伝わって、スタッフに伝わって（ここから先メモ途絶えてた…）」
というようなものがありました。
その後司会者から見どころ？印象深いシーン？だかを聞かれて、
「やっぱ…暴力のシーンですかね。（菅田くん見て）ななちゃんをパシィッと（手振りつき）」
菅田くんの暴力シーンかいｗｗ案の定菅田くんが
「またその話ですか。っていうか、柳楽くんの方がすごいでしょう」
と切り替えす。
その流れで、「だけど、暴力描写多いんですけど、暴力を肯定してる映画では…
ないっすよね」（と監督の方を向き）
監督は「はい」と答えるとあとを引き取ります「暴力って人によって見え方が違うので
人や時代によっても違うし、暴力とは何かを知りたくて撮ったというのはあります」と。
インタビューはここまでで、次に手形イベントに。
ふつうは手を広げてとる手形ですが、今回はこぶしで手形をとることに。
固める粘土？石膏？みたいなのが入っていると思われる箱が運ばれてきます。
その前にぎゅっと集まる5名。と、そこでも柳楽くんが菅田くんの肩を抱き、
菅田くんが虹郎くんの肩を抱き…ときゅっとなります。
その後もこのイベントが始まるまでちょっと時間があったので、しばし
コールタイムに。（柳楽くんが出てる映画でコールが起こったのって、
まっしろの初回上映会ぐらいかなぁ…あの時も今回もほんと若い子が多かった！）
柳楽くんは名前呼ばれたら、おでこに手をピッとして、敬礼とばしてました。
めっちゃ男前でしたよ！
この手形、最初は柳楽くんの掛け声で5人が手を入れるということだったんですが、
柳楽くんがこしょこしょ菅田くんと話してるなーと思ったら突然菅田くんが
「あの、柳楽くんが、最初『ディストラクション』っていうので、みなさんで『ベイビーズ』！
って言いませんかってことなんですが」と。
なぜ同じ場所にいて同じ日本語なのに通訳ｗｗｗｗ
とりあえず司会者は「それはいいアイデアですねー！！」と、そこは特に突っ込まず
のってきたので、それをやることに。
柳楽くん「ディストラクション！」（腹から出てるよー！）
みんな「ベイビーズ！」（ほんと声若い…）
で、手形終わり。手形から抜いた手は当然汚れているのですが、なぜかみんなで
クンクンにおい嗅ぎ出すｗｗ
濡れタオルが配られて、みんな念入りに拭いた後にタオルが回収されたのですが、
柳楽くんは回収されてから、もう一度手を広げて裏と表とじっと見てましたｗ
かわゆす…！
最後のディスベビのボードを持ってのフォトセッション。
このときも小刻みに指トントンしてるなーと思ったら、そうか音楽のリズム
とってたのね。（twitterの他の方のレポで判明）
「笑顔くださーい」とカメラマンに言われると、一瞬手で顔を覆い隠して
横向くｗｗｗで、さらに「柳楽さんー」って言われるｗ
笑顔ってくださいって言われると難しいよねｗ
フォトセッション後に〆のご挨拶。
「えーっと、あの、さっきも言ったんですけど、
暴力描写だけを切り取ると好き嫌いあると思うんですけど、
こういう映画が今公開できることに深いメッセージがあるような気がして。
それにのっかって僕は真利子監督を信じてこの作品に携わりました。
ぜひ多くの方に見ていただけたらと思います。
本当に今日はあｌｈｇｙｔ（噛むｗ）…あーっ！しまんないっすね！
すみません！本当に今日はありがとうございました！」
最後の最後に自分ツッコミきたｗ汗拭いてるｗ頑張ったｗ
最後ぜーーんぶ終わってからもう一度1人マイクもってありがとうございましたと
言いながら一礼してました。
で、今回席は遠目だったのでよく見えなかったのですが、この最後のお辞儀しながら
マイクのところで、手がキラッとしたので、ようやく結婚指輪確認！
えへへ（嬉）
最後はける時もきちんと会場に対して深々と一礼！
素晴らしい…！
全体的に見かけだけじゃなく、まりぶくんキャラが残ってるのかなーと
思うようなノリノリ感でした。
うおー、また2時近くなってしまった…。
映画のネタバレなし感想や新聞記事まとめは明日……。おやすみなさい～。
