柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

年末年始ツイート&「章」考察

ようやくブログも年越しですよ~w

まずは大晦日ツイート。

柳楽くんの名前入り!
直接メッセージだーー!
嬉しい!!!頑張りますの後のロケットかわいい。使おう
でも写真がこれマンハイム映画祭の時のですよね。
「今」の写真はもしや載せられないのかなー。
気になる…。

で、新年ご挨拶ツイート。
こちらはマネージャーさんですね!

「やぎらイヤー」で「やぎら第2章」かー!
公式にそう言うってことはそれだけ、そういうお仕事が舞い込んできてるって
思っていいのかな?
あー、なんか今からドキドキしてきた…笑。

ちなみに私の中ではもう柳楽くん第五章ですw
以前ここにも書きましたが、

第一章 デビュー~シュガスパ(プロ未満期)
第二章 「包帯クラブ」~「すべては海になる」手前まで(役者自覚もがき期)
第三章 「すべては海になる」~「爆心長崎の空」(緩やかに現場復帰期)
第四章 「海辺のカフカ」~「許されざる者」(現場しごかれ覚醒期)
第五章 それ以降(右肩上がり止まらない期)

これです。(アニバーサリーの半生振り返りとどのぐらいあってるのか
ずれてるのかも楽しみです)

もう私の中では第五章入ってからは、どんなに大きなお仕事やっても
どんなにいいお芝居しても章は変わらないんですよね。
なぜかというと、演じることに対する姿勢、向き合い方は
許されざる者』以降大きくは変わってないと思うので。
言ってみれば、ここで開眼したので、開眼後を分ける意味はあまりないかなぁと。

でもフィールドが広がっていくとかそういう意味で第二章とか第三章とか
言うのは、それはそれでわかるので、どういう「章」が待っているのか
楽しみで仕方ありません…!!!