まずは大晦日ツイート。
2019年、今年も応援ありがとうございました
来年も頑張ります
皆様にとって2020年が素晴らしい年になります様に☀️
柳楽優弥 pic.twitter.com/TpVdcNqZuo
— YUYA YAGIRA STAFF (@ichigoichie_yy) December 31, 2019
柳楽くんの名前入り!
直接メッセージだーー!
嬉しい!!!頑張りますの後のロケットかわいい。使おう
でも写真がこれマンハイム映画祭の時のですよね。
「今」の写真はもしや載せられないのかなー。
気になる…。
で、新年ご挨拶ツイート。
こちらはマネージャーさんですね!
謹賀新年
2020年も宜しくお願い致します❗️#柳楽優弥#やぎら本#アニバーサリーブック#はじめてのパーソナルブック#2020年いよいよ発売#2020年やぎらイヤー#やぎら第2章#やぎらセカンドシーズン#高雄旗津 pic.twitter.com/PPMJ19gLbC
— YUYA YAGIRA STAFF (@ichigoichie_yy) January 1, 2020
「やぎらイヤー」で「やぎら第2章」かー!
公式にそう言うってことはそれだけ、そういうお仕事が舞い込んできてるって
思っていいのかな?
あー、なんか今からドキドキしてきた…笑。
ちなみに私の中ではもう柳楽くん第五章ですw
以前ここにも書きましたが、
第一章 デビュー~シュガスパ(プロ未満期)
第二章 「包帯クラブ」~「すべては海になる」手前まで(役者自覚もがき期)
第三章 「すべては海になる」~「爆心長崎の空」(緩やかに現場復帰期)
第四章 「海辺のカフカ」~「許されざる者」(現場しごかれ覚醒期)
第五章 それ以降(右肩上がり止まらない期)
これです。(アニバーサリーの半生振り返りとどのぐらいあってるのか
ずれてるのかも楽しみです)
もう私の中では第五章入ってからは、どんなに大きなお仕事やっても
どんなにいいお芝居しても章は変わらないんですよね。
なぜかというと、演じることに対する姿勢、向き合い方は
『許されざる者』以降大きくは変わってないと思うので。
言ってみれば、ここで開眼したので、開眼後を分ける意味はあまりないかなぁと。
でもフィールドが広がっていくとかそういう意味で第二章とか第三章とか
言うのは、それはそれでわかるので、どういう「章」が待っているのか
楽しみで仕方ありません…!!!