意外とあるある「やぎら本」露出。
ということで、短いですが、「王様のブランチ」のbookコーナーにてインタビューがありました。
短いので久しぶりに文字起こし。
(なんてことやってたら2か月…じゃなくて3か月の差全く埋まらなくなりそう…)
「王様のブランチをご覧の皆さん、柳楽優弥です。こんにちは!」
こんにちは!のキレがいいw
「いやもう結構いい本になったなっていう笑。今まで過去を振り返って話したりってことがあまり無かったので、結構深く話せて…(片手で本を改めて真ん中に持ち)オススメしてます、これ(もう片方の人差し指で本をつんつん)!(PR!笑)」
ここから2004年の映像が~。かわゆ~。
タランティーノ監督の話から
「そうですね。あの”Nobody Khows"のあのboyだね、みたいなこと言ってくれてるんで、あー、ちゃんとこう名指しでこう選んでくれてたんだっていうのは、ようやく30歳になって、そういう話を聞けてなんか凄くスッキリしたなって感じはします」
写真集を見て気づいたこと
「あ、結構オレ笑ってんなずっと、って思って」
インタビュア「確かにクールなイメージありました」
「そう、僕も自分の作品観て自分のイメージってこうなのかなってだんだん寄ってっちゃうじゃないですか。でもこういう風に普段もまるまる切り取って見ると、『あ、俺ちゃんと笑顔でいる、そうだよ結構Happy系じゃん!って思って……(パラパラ見ていた本を置いて)Happy系……じゃんって思って笑。そう」
なぜ2回言ったwww
そしてスタジオのしおりちゃん、なっちゃんと同い年ということで2人にメッセージをと。(しおりちゃんがワイプで「あ、ちょっともうやだぁ~」と申し訳ない感じで言っててイイコー!)
「そうですね。30歳。先輩だけじゃなくて、だんだん後輩も増えてきましたもんね。(なっちゃんが「そうなんですよね~」とめっちゃ同意w)だから、お互い、かっこいい先輩になれるように頑張りましょう!(ガッツポーズ!)」
(しおりちゃん「ありがとうございます!頑張ります!」と2人ともガッツポーズ!)
今日俺で共演した舞香ちゃんもニコニコしながら見てくれてて、きっと現場での印象もよかったからだろうなぁとこっちもニコニコしてしまいました😊
それにしてもスタジオにいる2人にメッセージをって言って、上のことが比較的すらすら言えてて、ほんとこういうのも慣れてきたんだなぁと感心してしまいます。
かっこいい先輩、きっともうなれてるよー!✨