LiLiCoさんだー!
ぴあのLiLiCoさんのエッセイで、『ターコイズの空の下で』が取り上げられてました。
わがままに暮らしていた金持ちのボンボンが、大自然のモンゴルの不自由な暮らしの中で、新しいことを見出す。これほどシンプルなストーリーで、映像の美しさと役者の芝居に集中させられるのは、本当に驚きです。
(略)
そして、役者の芝居に集中することで、柳楽さんの芝居のすごさにも気づかされました。まるで『誰も知らない』のときに感じた自然だけど鮮烈なイメージ。それでいて、さりげないお芝居の中に感じる、これまで積み重ねた経験と成長。こういう成長をじっくり観られるのはうれしいことでした。
LiLiCoさんと言えば、以前も柳楽くんに言及してくれています。
2016年のananとシューイチ。
相変わらず高評価のようで嬉しいー!
早く王様のブランチで会えないかなぁ。