柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

月光音楽団を振り返る

いやー、今週は連日連夜仕事漬けでした。
疲れ切った…。

文字起こしもなかなかできずすみません。

あれからも色々考えてるんですけどね~。
なんだろう。
女の子慣れしてる柳楽くんの是非とは別に
もっと根本的なところでひっかかってるんですよね…。

んーーーー、その理由を今書いてたんですが、やっぱり止めました。
うまく説明できないし、誤解を与えてしまいそうなので。
何より考え過ぎのような気もしてきました。

ま、それはそれとして。
遅かれ早かれ、子役の子が成長してちょうど高校~20歳ぐらいまでの間って
ファンが一部入れ替わるんだろうなぁとは思います。
子役ってどうしても愛らしさとか純粋さとか無垢さとか、そういうものもひっくるめての
魅力があったりするので、成長して「男」とか「女」とかに進化(笑)してきちゃうと
今までのイメージを持ってる人は「そういう風に成長して欲しかったんじゃないのに」と
なっちゃうと思うんですよね。
だから子役で売れるとその後が難しいんですよね…。

ただ、柳楽くんは子役では珍しく「愛らしさ」ではなく、むしろ「色気」みたいなところで
魅了していたと思うので、そういう意味では通常の子役の子よりは脱落者(笑)が少ない気はします。

だから、今回みたいな企画はなくてもよかったんじゃないかなぁと思うんですね。
わざわざいきなり男っぷりを見せる企画じゃなくても。

つまり何が気になってるかっていうと、今回の企画が事務所(や本人)側の企画じゃないといいなぁ
ということです。

んーーー、何が言いたいのかよくわかんない文章ですよね…。
でも、せっかくここまで書いたので、とりあえず(笑)