柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

あほやねん!すきやねん!出演分その2

ナレ「それでは柳楽さん待望のあの場所へ」

建物前を歩く3人組
せ「柳楽さん、この場所何かわかりますか?」
柳「学食ーーじゃないですか?」
せ「そうです!」

ナレ「そう!念願の学食です!」

中に入る
せ「これが学食です」
3人「おーー」
せ「どうですか?この雰囲気」
柳「普通ですね」
のけぞって笑う2人。

テロップ「もっと喜んでくれるかと・・・」

せ「ちょちょちょっと」
柳「すいません」
せ「あ、そう(手を叩いて笑う)」
よ「ふつーって」
せ「(柳楽くん両手で指しながら)あんな学食言うてましたよね」
テロップ「どんなイメージを・・・?」
柳「そうですよね。いやだってもう(両手で軽くぽんぽんとして、食べるしぐさをし)まぁ、味が」
2人「あ、そうですね」
せ「味とか、雰囲気とかボリュームとかそんなんですからね、学食の醍醐味」

学食で食べている男子学生3人組
ナレ「学食にいる学生にあの質問をぶつけてみましょう」

柳「(なぜかちょっとタメて・笑)恋はしてるんですか?」
2人爆笑
学A「え?」
柳「恋はしてますか?」
学A「今ですか?」
よ「そうです」
せ「どうですか?」
学A「いやー、まぁ常に(ちょっとにやりとどや顔)」
せ「あ、常に」
学A「常に」
せ「学食でもやっぱ恋はしてますか?」
学A「あははは」
学A「まぁでもここで、出会いもあるかも」
せ「あ、そう。ほぉ!ある?」
学A「そんなことないですね」
2人爆笑。柳楽くん多分聞こえないぐらい小さい声で「そうですか」って言ってる(笑)
せ「学食での楽しみは?」
学B「みんなでワイワイすることっすか」
せ「あ、そっちですか」
頷く学生B
せ「確かにそっちですね。学食での楽しみはみんなでワイワイすることです」
柳「あーーーー(大きく頷く)」
せ「常に柳楽さんのイメージで言うと、常に恋をするかのようにもう目が(食べながらきょろきょろする真似)」
柳「みんな野生で・・・」
せ「野生児じゃないです」
柳「そうなんですね」
せ「すっきりしていただけましたか?」
柳「いや、もうすっきりしましたね」
テロップ「間違いに気づいた」
柳「もう皆に聞いて、皆誰も学食で恋をしてるって言わないので」
せ「そうですよ」

ナレ「そりゃ、そうですよね~」

別の階の学食のメニューサンプルが飾ってあるところへ
せ「見てください。メニューが」
柳「わ、すげーー」
せ「メニューがこんだけあるんですよ」(って、15個ぐらいしかないんですけど・笑)
柳「すごいですね」
せ「どうですか、これ」
柳「(サンプルに近づきながら)いやいやいや、これ食べれないですよ」
柳「″メガ″がついてるのは大盛りですよね」
せ「学生はやっぱり量を食べるから。運動部の子とかね。値段見てください。
この量で500円切ってますよ。(カツ3枚のって440円!)」
よ「すごいですよ、440円」
せ「やっす!」
柳「安いですね~」
せ「学食にせっかくきたんですから…メガなんていってみます?」
柳「メガ…はい。メガいきたいですね」
またちょっとサンプルにのりだす
柳「メガ…じゃ」
せ「どれにします?」
柳「じゃもう…メガ味噌カツ…」
せ「メガ味噌カツ丼。はーー、パンパンになりますよ」
柳「パンパンにしようかと思って」
2人笑
せ「パンパンにしましょう」
柳「はい」

ナレ「それでは学食で食事をしていただきましょう」

食券機でメガ味噌カツ丼を買う柳楽くん

食堂の人に食券渡しながら
柳「すみません。メガ味噌カツーーをー、1つお願いします」
ワイプの司会者「かっこいいなぁ。やっぱり」(メガネなくて髭もないとこの1万倍かっこいいっすよ)
せ「(食堂の人に)メガってやっぱすごい大きいですよね」
食堂のおばちゃん「はい」
せ「ねえ。あんなに食べるんですか?学生さん」
おばちゃん「人気ありますね」
せ「へぇ」(多分、柳楽くんも小さくほぉと言っている)
せ「やっぱ男の子がガーーッと」
おばちゃん「女の子が頼むときもあります」
2人「えええ」(やっぱりちょっと小さ目に「えー」と言う柳楽くん)
できあがってくるメガ味噌カツ丼
せ「やっぱすごいな」
せ「これ…メガ」
ソースかけてる食堂の人「はい」
せ「(柳楽くんの方指しながら笑って)いやいやいや顔!」
柳楽くん、腕組んでいたのが右手だけ口の近くに持っていって
呆然とした顔。
テロップ「柳楽もビックリ」
せ「目が点になってますやん」
柳楽くん超細かく頷く
せ「すごいですよ、この量」
柳「すごいですね」
よ「うわ、うまそう!でも」

席につく柳楽くんと瀬戸さん。
って、メガネを前髪ごと上にあげてるーーーー!!
最初からそうしていれば!!
髭あるけど、格段に恰好よさが全面に!

柳楽くんの前だけにメガ味噌カツ丼
箸をもちつつ手を合わせ
柳「いただきます」
(こういうところがきちんとしてて気持ちいいなぁ)

カツを丼の中で大き目の一口大に切りながら
「柔らけぇ」とつぶやき、カツだけほおばる柳楽くん。

と、瞬間横向いて

あふっ!(あつっと言いたかったんだと思われ・笑)」

テロップ「揚げたて」
眉をしかめながら目を閉じながらもぐもぐする柳楽くん。
爆笑する2人。
ワイプでも司会者が「あふ!」と真似してる(笑)

柳「あ、うま!」
眉もだんだん戻って、目を開いて(ぎゃあ、目力がー!)
柳「うまい。うまいです」
手を口にして
せ「おいしいっすか」
柳「おいしいっすね」
せ「おいしいすか。でもうちの相方がちょっとおらんくなったんですが」
テロップ「よしたかがいない」
よ「お待たせ!」
せ「何してんの?」
よ「食堂のおばちゃんが食べぇ言うて勝手に」
せ「何頼んだの」
よ「え、あの、ミニ味噌カツ丼…」
せ「いらんいらんいらんいらん。いらんて」
せ「あのさ、あのさ、ゲストがメガ味噌カツ丼頼んでんねんから。
味噌カツ丼2つになってるやん。違うの頼むとかあるやん」
せ「じゃ、ちょっとこれぞグルメレポートだっていうのをちょっと」
柳「うん」
せ「柳楽さんに教えて」
柳「お願いします」
せ「それをちょっとね、勉強してもらい、せっかく関西にきたんですから」
テロップ「グルメレポのお手本」
柳「僕、『あつ!』しか言わなかったんで」
せ「(笑いながら)そうよ。見てなかったやろうけど『あつ!』つって終わりましたから」
よ「くははははは」
よ「じゃ、ちょっと、いただきます」
一口食べてちょっと間があり…カメラ目線で
よ「美味!」
柳「あはははははははははは(ちょっと後ろにのけぞりながら大爆笑!)」
今度はテーブルに肘をついてその手を口にもってきて尚笑い続けてます。
よ「受けた(笑)」
笑ってる柳楽くんにウケる2人
せ「え、柳楽さんまさか」
せ「甘ないですか?」
テロップ「(柳を丸で囲って)よしたかに甘い」
まだ笑ってる
柳「え、そうなんすか。でもやっぱりおもしろいですね」
2人爆笑
せ「え、嘘ー!」
よ「ウーイェイはまらんかったけど、美味はハマりましたね」
また片手で口覆って笑う柳楽くん。

ここで一旦スタジオに戻ります。
また一旦切ります。
リビング占領しての作業になるので、ちょっとまた頃合い見てやります~。
中途半端でごめんなさい。