柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

産経新聞

どもどもども。
今年ずっと忙しいって言ってる気がしますが、いよいよラストスパートに
入ってきました。(今月末がゴール)
ここからは土日もなしで働きます(涙)
そんな訳で相変わらずリアルタイムとは言えない更新となりますが頑張ります。

主演・柳楽優弥、蜷川幸雄演出「海辺のカフカ」 21日から大阪で
写真キャプチャ
「趣味は武道と茶道。礼儀や心の落ち着きなど、さまざまなことを学ぶことができる」と話す柳楽優弥

主演は柳楽優弥(やぎらゆうや)。ナイーブさを秘めた個性は村上春樹の世界に
ぴたりとはまる。「村上さん、蜷川さんは、僕にとってリスペクト以上の存在で、
そういう方々と仕事ができる幸せを感じている」と話す。
(中略)
カフカを演じる柳楽は「村上作品はうちの母が大好きで
ノルウェイの森』が書棚にあったのを覚えています。この作品に出演させて
いただくこと自体、最高のチャンスだと思いました」と目を輝かせる。
(中略)
実は、この舞台の話が来る前に蜷川に会った。「交通事故に遭った少年
みたいな目をしているな」と言われた。それから2カ月後、「海辺のカフカ」の本が届いた。
(中略)
「僕はいま22歳。カフカより随分年上だけど、彼の心情に自分の思いを重ね合わせ、
共感しながら演じたい。カフカの好きなもの、嫌いなものをすべて自分の体に浸透
させることから始めたいと思った」
(中略)
「15歳ってカンヌ映画祭で賞をいただいた翌年なんですよね」。ふと、遠い目をした。
(中略)
「俳優ってすごい仕事。人に勇気ややさしさを与えることができる。だからこそ
出来る限り努力して、みんなで作り上げた舞台を多くの方に見てもらいたい」


趣味に武道が入ってるーーーー!
うわーん、嬉しすぎる。
武道と乗馬はやってくれると嬉しいなと思ってたので。←いつか時代劇やって欲しいのでw

最後の一言「みんなで作り上げた」って言ってくれているのが
応援してきてよかったなぁって思います。