柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

テレビジョンの評判等

twitterで教えていただき本屋さんに立ち寄りました。
今日発売のテレビジョンで、夏ドラマを5人が10点満点で評価する
というコーナーがあったのですが、アオイホノオ、5人中3人が10点!
残り2人も9点と8点とかなりの高得点でした。
嬉しい~~~!!!
テレビジョンは35万部程度の発行部数があるので、
この記事を読んでみてくれる人が増えてくれればいいなぁと思います。

そして、日刊ゲンダイではありますが(汗)
こんな絶賛記事も。
暑苦しすぎて面白い 深夜ドラマ「アオイホノオ」に絶賛の声
テレビ東京の連続ドラマ「アオイホノオ」(金曜深夜24時12分~)は暑苦しい。暑苦しすぎて笑える。コラムニストの桧山珠美氏も「今期ドラマの中では一番の拾い物」と絶賛だ。
(略)
「最近のしたり顔の草食男子と違って、当時の若者って『俺って才能がある』なんて根拠のない自信を持っていて、妙に暑苦しいでしょ。熱血であればあるほどこっけいで笑えてしまうんですが、柳楽クンは何か吹っ切れた感じで、ノリノリで熱血キャラを演じている。安田さんも、ムロさんも40歳前後なのに平然と大学生を演じている。いいオッサンなのに、力業で押し切って大学生に見せています。ドラマにはリアリティーが必要、なんて最近の風潮を無視している。下手に媚びないところがいいですね」(桧山氏)
(略)
「(柳楽くんは)『アオイホノオ』で復活を印象づけたと思いますね。脚本・監督の福田雄一さんは、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズとか、映画『HK/変態仮面』などのヒット作がある。万人受けするタイプじゃないですが、面白がらせてやろうという熱量があって、柳楽クンをはじめとするキャストもそれに応えて振り切っている。今期一番面白いドラマで、柳楽クンにとっても“再デビュー作”といえるんじゃないですか」(桧山氏)

有難いことです。
吹っ切れた演技をするのはもっと前からですけど、
世間に認知されたのが今作ということだと思うので、
やっぱりテレビという媒体の影響力は違いますね。

さて、やるやる詐欺になっていたありえへんですが、実は昨日ひそかに修正してUPしました。

アオイホノオ・柳楽優弥 ありえへん世界番宣
「以下完全版」と書いてあるところからどうぞ!

そしてもうスピリチュアルの文字起こしもしなければ…!
とりあえず、ペットボトルの水ガブガブ飲んでてテロップで突っ込まれてましたw
後、この手の番組はリアクションって大事だと思うのですが、
ものっすごくテンションの低いぼそっとした「すげー」を言って
逆に周りの爆笑をかったり、いきなり話しかけてやめて、
周りが促して話してもらったらタイミングも違うし、
オチというオチもなくそれがまた周囲の笑いを誘う
という新しいパターンになってましたw
ビバ天然!