柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

初日舞台挨拶各種記事

1日遅れてすみません。出そろった記事をピックアップ。

柳楽優弥、暗さ反動で三日三晩打ち上げ
芥川賞作家・中村文則氏(37)原作の「最後の命」に主演した俳優の柳楽優弥(24)は新宿で、撮影現場が暗すぎた反動で打ち上げを“三日三晩”行ったことを明かした。共演者との会話も少なく、柳楽は松本准平監督(29)に「この作品、暗すぎませんか?」と聞いたほど。おかげで打ち上げは「『ようやく話せたね』ってハグなんかしちゃった」と大盛り上がりに。松本監督は「3日くらい連続で朝方までやって、また夜に集まって…。死にそうになりました」と笑った。

柳楽優弥、ヘビーな作品の反動?3日連続打ち上げで「盛り上がってハグした」
過去のトラウマに苛まれる人々を描く作品ということで、撮影中の会話がなかったと話すキャスト陣。その分打ち上げは盛り上がり、柳楽は「『ようやく話せたね』ってハグなんかしたりして」とニッコリ。松本監督が「その『話したかった』欲が強すぎて、3日連続で打ち上げしたんですよ」と明かすと観客から驚きの声が上がったが、キャスト陣は顔を見合わせ「楽しかったよね」と平然としていた。

3日三晩打ち上げってすごい…!確かに死にそうになりますねw
でもそれだけ絆があったと思うと嬉しくもなります^^

柳楽優弥、原点に近い役柄に魂込めた!4年ぶり単独主演作公開
心に闇を抱える桂人役について柳楽は「最近、ストーカーだとか、ケンカが強い人みたいな、キャラが濃い役が多かったですが」と『闇金ウシジマくん Part2』『クローズEXPLODE』などの役を振り返った上で、「今回はデビューしたころに演じていた、原点に近いような役柄で。そういう意味で新たなチャレンジだなという思いがありました」と述懐する。

新宿では「不良」ではなく「ケンカが強い人」という言い方に変えたのが
心憎いw(って、本人意識せず変えたのかもしれないですが)

〈速報〉柳楽優弥、夢の中で矢野聖人を襲う!?
撮影時のエピソードを語る中で、柳楽は共演の矢野聖人(22)から「撮影の真ん中くらいの時、柳楽君に襲われる夢を見た」と明かされた。
(略)
柳楽は、矢野に素っ気ない返事を返したことについて「(自分が)冷たいわけじゃないけど、間違いなく和気あいあいの現場ではなかった」と言い、苦笑した。

 撮影中に、矢野から「今朝、夢見ちゃってさ」と言われた時には、柳楽は「あっ、そう」と素っ気ない返事を返したという。

矢野聖人、柳楽優弥に「襲われる夢を見た」
重いテーマだけに現場の雰囲気は暗かったそうで、共演の矢野聖人(22)は「柳楽君に襲われる夢を見た」と告白。柳楽も「それぐらいお互いに意識し合っていました」と振り返っていた。

「嫌な感じではなかった」襲われる夢ってどんなんなんだろうという興味がw

柳楽優弥、主演「最後の命」はシリアス過ぎ?監督に相談した!
シリアスなシーンが多く、柳楽は「この作品、暗すぎませんか」と監督に相談に行ったほどだったという。その反動か打ち上げでは盛り上がったそうで「今まで全然話せなかったので『ようやく話せたね』とか言って、ハグなんかしちゃった」と舞台裏を振り返っていた。

ハグ…!

柳楽優弥「24歳のガキが言うのもなんですが、生きていくことは楽しいことばかりじゃない」
最後に柳楽が本作をこうアピール。「24歳のガキが言うのもなんですが、生きていくことって楽しいことばかりじゃなく、苦しいこともあるなあと、最近感じています。そのなかでふとした瞬間に良いことが起こると、幸せに感じるんです」と本作に込めた思いを語り「多くの人に見てほしい」と訴えかけた。


柳楽優弥はじめ豪華俳優陣登壇! 映画『最後の命』初日舞台挨拶
柳楽優弥「あとキャストの中の話でいうと、矢野君が家に帰って寝ている時に、夢の中で桂人が出てきたっていう」

矢野聖人「ありました。あれは撮影して真ん中くらいだったかな。寝ている時に桂人の夢を見たんですよ。でもそれは桂人じゃなくて、柳楽君だったんですよ。僕が、柳楽君に襲われるという夢を見たわけです。(会場笑い)ただ、僕は起きた時にこんな夢見たってくらいな感じで、柳楽君にも話したんですね。柳楽君も”そうなんだ”って言ってくれて。それだけ作品に入っていたのかなと」
※こちらのページほぼ全文文字起こししてくれています。

さて、月曜日どのぐらい取り上げてくれるかなぁ…。