合葬ロケ地記事

最新映画『合葬』も撮影された、時代劇の聖地へ！

映画は、京都太秦の松竹撮影所に大規模なセットが組まれて撮影。京都市右京区にある太秦は、かつて大小多数の映画撮影所が集まり、戦前から時代劇を生み出し続けてきた。現在も時代劇や歴史ドラマ／映画の撮影が数多く撮られている、まさに時代劇の聖地だ。
（略）
また、『合葬』は普段は一般人が入ることができない、大覚寺の奥での撮影も行われた。太秦からも近い大覚寺は、境内の建物も大沢池も当時の時代をよく写したその風情から、数多の作品のロケ地となってきた名所。

ということで、京都もいつか行きたいですー！

はい、大覚寺のサイト。広い…！
そして公式動画。


どれも琴線に触れる風景。
ああ、行きたい。