柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

スターダスト公式サイトインタビュー

お、久しぶりにきましたね!

STARDUST - 柳楽優弥 時代劇の枠だけに収まらない、新しい作品となりました
渡辺あやさんの脚本で演技をできることが純粋に嬉しかったです。渡辺さんの脚本が実際素晴らしくて。
うひょー!これを読んだだけでわくわく!

現場に、渡辺あやさんも何回か来てくださって、いろいろ質問させてもらったんです。監督と声を揃えて言われていたのは、極はカリスマだってこと。その言葉が嫌いになるぐらい意識しました(笑)。

クローズの時も「どうやったらオーラが見えるのかずっと考えてた」って言ってましたが、
見事にオーラ出ていたので、今回も楽しみだなぁ。(あ、ハードルあげてる?w)

上野の寛永寺に行ってストラップを買ってお守り代わりにつけて京都入りしました(笑)。
なんだってー!先にこれを読んでいたら今日買ったのにw

普段舞踊をやっていることもあって、所作はすごく気にしていたんですけど、現場で練習してもすぐ忘れてしまうんです。忘れないように、個人的にこれからもやっていきたいですね。もともとこういう世界観が気になっていたこともあって、3週間京都に滞在した中で着物にハマってしまい、敷居が高いと思ってなかなか一歩踏み出せなかったんですが、思い切って着物を作っていただいたりもしました。
なんだってー!(パート2)
舞踊?!初耳!!武道、茶道、ときて舞踊もですか!
後は殺陣もやれば完璧っすね!(大河がw)
そして着物もハマって作ったんだーー。
男性の着物って粋でいいと思うし、それこそ普段から所作が身につくと思うので
嬉しいなー!!

映画の場合、公開日があって、その日がどんどん近づいてくるとワクワクしてきますね。もう撮ってしまったからいいや、ってどこかで開き直っています(笑)
ここが!柳楽くんらしさだなーと思います。
一時期こそ悩みに悩んだものの、本来的には楽観タイプだと思うので、
こういう素直さはいいなと思います。
あ、もちろん「芝居している最中は怖いです」っていう緊張感があったうえで、ですが。

合葬もいよいよですねー!!