地産地消文化情報誌「能登」

こちらも忘れるところでした。
ツイッターで教えていただきました。

地産地消文化情報誌「能登」の最新号に「まれ」の脚本家である
篠﨑さんのインタビューが掲載されていて、その中でこういう一文が
ありました。

予想外は大輔の人気です、すごかったんですよ。NHKに60代70代の方から熱烈なファンレターや電話がきた。『もう恋なんてしないと思っていたけど大輔にときめきました』とか（笑）。ありがたい話です。圭太と大輔というのは、表と裏みたいな関係なんですけど、私はどっちの魅力もわかると思って書いてたんですけど。やっぱり大人なのは大輔。それに加えて柳楽くんの俳優力が思ったより魅力で。

人気あったのは知ってましたが、私が知っている範囲の人気って
ネット上だったんですよね。でもネットをあまりやらない年代からも
そんなに支持されていたんだなぁと嬉しくなりました。
やっぱりこういう声があって、最後の方に再登場になったんでしょうね。
ありがたいです、ほんと。

そして、こういう反響が2016年のお仕事につながっていったら嬉しいなぁと思います。

2015年は本当に状況が色々変わった年でした。
去年まではツイッターで「柳楽」を検索しても3日前のものしか出ない…なんて日も
あったのに、毎日誰かしら柳楽くんのことを話してくれている人がいて、
その人達とつながることができて、ヤギラー仲間が増えたなぁとしみじみ思います。

一方で、以前は誰かが柳楽くんのプライベートのことをうっかりつぶやいても
気に留める人すらいなかったのですが、今はそういうものもどんどん拡散されていって
しまうので、今後、柳楽くんの人気が出るにつれ、プライベートも晒される機会が
増えてしまうのかなと危惧もしています。
人気が出るってそういうことだからしょうがないとは思いつつ、柳楽くんのみならず
柳楽ファミリーがいつもニコニコできる環境であって欲しいなと思います。

とにもかくにも2016年は柳楽くんがさらに飛躍しそうな予感が今からいっぱいですので、
来年もジリジリとのぼるジェットコースターの最後尾にしっかりと乗っていきたいと
思います！

ひたすら柳楽くんのことだけを書いているブログに来ていただいて
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします！