柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

[ディストラクションベイビーズ・柳楽優弥]映画芸術、TVbros、日経エンタ

5月に入ったのでディスベビの露出が本格モードになってきましたー!

映画芸術 表紙・モノクロ6ページインタビュー・映画批評1/2ページ・裏表紙がディスベビ広告
映画観てたので、普通に違和感なく読んでしまいましたが、
よくよく考えたら柳楽くん、ラストポロリしてる(゚Д゚;)
ということで、こちらも購入だけして、読むのは鑑賞後がお勧めでございます…。
ちなみに当初は違うラストだったようで、どっちがよかったかなと考えると、
うーん、難しい。
後、監督の夢が続いてるのもわかりました。
最後の1ページは他で語られてない内容だったので、私としては満足!

■TVBros カラー2ページ。真利子監督との対談。サブカル色の強いテレビ誌だけあって、
割とぐいぐい踏み込んだ話してくれてます。私、こういうインタビュー好き(笑)。
ちなみに真利子監督がキーチ!ファンで当時の柳楽くんのビジュアルをみて
「輝一にそっくり!」と一目惚れをして、いつか柳楽くんと一緒にやりたいと
思ってくれたそうです。

他にも真利子監督と出会った時のことや、企画のできあがるまで、
柳楽くんが台本を最初に読んだ時の感想とかタイトルが決まる経緯とか
どれも本音ベースで面白いです。

上手く伝わるかわからないですが、こういうサブカル色が強いところで言うから
成立する言葉ってあると思うんですよね。
メジャーなところでいうと言葉尻だけ捉えられて違う方向へいってしまう可能性も
あるから、雑誌でちょっと言ったことはそのままそこにとどめておいて、
メジャーな場所には持ってこないで欲しいなぁとは思いました。

(ちなみにこういう時にしか買わないですけど、買うと面白いんですよね、TVブロス
今回のきゃりーちゃんのコラムとかもバッサリ切ってて最高でしたが、きゃりーちゃんも
ここだから書いてる内容だと思うんですよね。同じことをtwitterに書いたらそれこそ
炎上モノ^^;)

日経エンタテインメント


カラー1ページ。意外と珍しく正面にこやかな写真!
20代はチャレンジ。30代に目指すべきものが見える、と。
最近20代のうちにチャレンジとよく見るようになった気がします。
意欲的で楽しみだなー!

ちなみにこの日経エンタは毎年恒例のパワーランキング号です。
急上昇ランキングで3位の菅田くんがインタビュー載ってます。
そこで同世代の90年代生まれについて聞かれている部分で
ものすごく刺激的な存在ですね。例えば柳楽くんとか池松くんは年齢でいうと
2~3歳しか違わず、大きなくくりで同年代って言われるけれど、
僕から見たら『デカい人』という感覚。全てにおいてリスペクトしているし、
燃える相手で、でも楽しい雑談もできる
と柳楽くんの名前出してくれてます~^^

そして、地味ーーに毎年ドキドキしながらもチェックしている分布図。
一時期は一番やばい左下ゾーンまでいってましたが、ぎりぎり右上のゾーンにまで
復活したーー!よかった…!

後は92ページにゆとなにも注目ドラマとして1ページ取り上げられてます。