銀魂2初日舞台挨拶2回目レポート
完成披露もまだ完成してないのにすみません！
こちらはマスコミ入らなかったので、本当に記憶だけが頼りで…
なるべく早く吐き出さねば！と思ったので、先に書いちゃいます。
既に記憶が大分抜けてるので会話の言い回しは「ニュアンス」です！
また順番も入れ違ってる可能性大です！
※こちら映画上映後の挨拶だったのでネタバレありまくりです。
映画鑑賞後にお読みください。
ーーー
司会者が登場し、入場ですの呼びかけで会場の上手から登場。
順番はマスコミの入った1回目と同じです。
入場時点で頭にハンカチーフ巻いてたので1回目の事情を知らない私達
（今回も同行者はいつものイチコさん）は2人で見合わせて
「何？なんなのあれは？何があったのｗｗｗ」とボーゼンｗ
司会者から「恒例となった全員の挨拶を」と促されたおぐりんは
「それいる？もういらなくない？」とあっさり断り、なしにｗ
その後、何かのきっかけで登壇者のみなさんがうちわやボードをみる時間に。
監督が「戸塚のうちわ持ってる人いるー？」と呼びかけたら、いなかったようで
「やっぱりまだだなー」となったら、おぐりんが「そういうところからからだから」
だったか、なんかフォロー入れてました（すごい曖昧ｗ）。
で「福田監督ですらあるのに」と。どうやら2階にいた模様。
おぐりんが「監督でウチワあるって凄くない？」って言って、サトジロさんが
「どこがいいの？」と言ってた記憶。（この辺柳楽くん爆笑してました）
銀魂はこういうやりとりがあるから（去年もあった）、銀魂だけはほんっと
ウチワ必須って思うわー。
見どころの話が一人ずつ振られていったんだったかな。
岡田まーくんのしゃくれが結果的に一番面白いという話では柳楽くんは
笑うというよりうんうん頷いてましたが、監督だったかが
「やろうと思ってやってないもん」と言ったら手叩いて笑ってました(´▽｀*)
菅田くんの手が震える演技ができなかった話で、確か環奈ちゃんが
「（できないのも見てるうえで）震えてるのを見ちゃって笑っちゃった」
というとまた柳楽くん爆笑。
それを菅田くんが再現してると「あれ、今できてる」というとまた爆笑。
菅田くんいわく、「震わせようとすると顔も動いちゃったんですよ」って
ことでした。
勝地くんは「特殊メイクされてるから、何されてるか撮影の時はわからなかったし、
笑うと全部だめになっちゃうから笑わないように必死だった」と。
この勝地くんの話をしている時に春馬くんが柳楽くんに話しかけて
2人でニコニコ話をしてました。わーん、仲良しー！何この幸せ空間～！
ちなみにキャバクラシーンは原作の最後将軍が走るシーンもちゃんと
撮ってあるそうです！「DVDには入りますかね？」と勝地くん（だったかな）が
聞いたら監督が「入れるよ！」と言ってました！
堤さんは「その将軍が走ってるシーンは何度も撮ってたから出来上がり楽しみに
してたら、なくてその辺何度も巻き戻した」とか。監督いわく勝地くんのお尻の
寄りから始まるなかなかの画だったようですｗ無事全部DVDに入るといいですねｗ
監督いわく「堤さんは台本にないこともいっぱいしゃべってて、『真ん中よって～』
の辺りも全部アドリブなんですよ。でもあのシーンの日は雨だったので、後で
アフレコが必要で、アドリブをアフレコしたんですよ」とのことで、
堤さんが「あれしまったなーと思って。アドリブでアフレコって大変なんですよ。
台本にある台詞のアフレコはできるんですけど、アドリブのアフレコはやるもんじゃないですね」と言ってて
柳楽くんもめっちゃ笑ってました。
次にようやく「真選組のみなさんは？」と振られたんですが、柳楽くんは
「春馬くん（しかも小声w)」と春馬くんにパスしようとするｗ
春馬くんも突然過ぎて「ん？」としか反応できず、それでも「春馬くん」と。
と、監督だか誰かが「まずその頭の説明しないと皆わかってないから」とナイスパス！
柳楽くんが「ちょっと、あの、自分が汗っかきっていうのを忘れてて、ちょっと
厚手のスーツ着ちゃって、さっきの舞台挨拶で汗ですごいことになっちゃったので」
とようやく説明を。そういうことだったのね～。
と、春馬くんが「ちょうどここ（柳楽くんのポケット指して）にいいのがあって
うまくハマったんだよね」とフォローを。
と、遠くから突然堤さんが
「柳楽くんがっかりだな。がっかりすることばっかりだな」とツッコミを。
今、『泣いた赤鬼』でがっつり一緒にやってるから絡んでくれたんでしょうね～！
他の皆さんは若干「堤さんどうしたんですか？」って感じでしたがｗ
で、監督が「でも今回の映画で柳楽くんモテたいんだよね」というフリをしてくれたのかな。
柳楽くんが「モテますかね？あ、でもモテたいと言っても、僕、既婚者なので」
と言い出して、菅田くんがソッコー「そういうこと言わなくていいから！
そんなマジのやついらないから！」と突っ込んで、周りもヤイノヤイノ言ってて
面白かったー！！柳楽くんが必死に「あの、人としてモテたいってことです」って
フォロー入れてて、おぐりんが「誤解受けると恐いもんね」とフォローしたら
「はい、ほんと恐いんで」とｗｗｗ（恐いっていうのはエリーちゃんがってことではなく
マスコミってことだと思いますが）
で、この後「亮くん楽しかったよね？」ってメモがあるのですが
これ多分柳楽くんじゃなくて春馬くんだったような…。（もう記憶がー！）
で、亮くんが「現場楽しかったっすよ」と。
で、監督が「死んじまいな」のところは、すごい気合入れて
「吉沢の舌はどこまでいくの？って確認して、そこまでねつって、そこに合うように
血のりつけて、血のりも絶妙な場所にするために3回ぐらい書き直して、
その甲斐あってめちゃくちゃかっこよかった」と言ってました。
私も映画観ながら「これ血のりの場所すごいベストを探ったんだろうな」と思ってたので
やっぱりー！って感じでしたｗ
で、万事屋の人たちが「かっこいいもん」とふれくされ気味で言い出して
監督が「実は今日これの前にDVDコメンタリー撮ったんですよ」と（早！）
その時に吉沢亮のシーンになると『はいはい。全部かっこいい』って
小栗がちょっと不貞腐れ気味になるんですよ。最後は『もう早送りしましょう』って」
と暴露ｗｗ
柳楽くん手を叩いて爆笑してました(*´▽｀*)
おぐりんが「だってさ、もう全部かっこいいから。かっこいいのわかってるから」
とその場でも不貞腐れてましたｗｗｗ
で、亮くんの一番好きな台詞は？と聞かれたら亮くんは「いいメス豚がいるじゃねぇか」を
なぜかチョイスｗｗｗ（後で1回目にネタになっていたと判明してなるほどと）
でも、一番やりたかったのに、あの夏菜さん前にしたら「やべえ負ける」っと思って
一番気合入れたかったのに一番ふわふわした演技になった、と反省をｗ
そこから、「あの夏菜ちゃんは凄かったよね」的な話になり、
「あのつっかえ棒しながら話すとなかなか話せないし、口開きすぎると（つっかえ棒が）
パーッて飛ぶんですよ」と亮くんが言うと、柳楽くん今度は手をグーに握った状態で
口に持っていって笑ってました。
というくだりが終わったところで、監督が「ここで戸塚が面白い話をします」と
無茶ぶりをｗ
「意外と僕、ここにいるみなさんとは違う動きをしていたので」と話始めたら
早速「違う動き？？？なんか踊りでもしたの？」と万事屋の方からツッコミが。
ほんっといじられキャラなんですね～。
それで思い出したのか、菅田くんが「何人かでゴハン行った時に自分の目の前が
まさみちゃんで、その隣の隣が戸塚くんだったんですけど、そしたら突然まさみちゃんから
メールきたんですよ。目の前にいるのになんだ？と思ったら『私の隣の隣の人は誰？』
ってきて」とｗ
同じ作品で共演してたのに名前認識されてなかったんだね～
その場で冗談っぽく言うのでもなく、メールしてきたのが本気のやつだな～
と。
しかも最終的にはその日かぶっていた帽子に「ポリー」と書いてあったので
まさみちゃんは「ポリー」と戸塚くんのことを呼んでたらしいですｗ
なので、もしかしたら今でもポリーって思ってるかもねとｗ
そのポリーの帽子が後に大変なことになったと。
「ティッシュとグミ入れて縫ってあったんですよ。こんな丁寧に縫える人いないでしょと
思ったけど、この場に一人だけいるんですよ。菅田なんですけど」とｗ
菅田くんいわく「置いておいたら、いつの間にかみんなのサインが入ってるんですよ」
とのことで、おぐりんが「メルカリだそうよ」とｗ
その後、いきなり戸塚くんが「あ、僕春馬くんのいい話思い出した」と言うと
みんなで「そういうの！そういうのを待ってたんだよ！話してよ！」と。
司会者が「そろそろお時間なので、ではそれで最後で…」と言うと
「戸塚頼んだ」的な合いの手がｗ（このくだりがあったので22時からの配信ライブでも
戸塚くんが最後になった時に「もってるな」と言われたんだと思いますｗ）
「僕、いつものように一人でいたんです。そしたらトコトコって春馬くんが近づいてきて
『一人でいるの？どうしたの？』って声かけてくれて『え、行こうよ、みんなのところに』
って言って、手を取って連れていってくれたんですよ。おれ、マジで惚れるかと思いました」
と。
それは惚れるわ…!!
で、監督か誰かが春馬くんに「それは戸塚のことがどう見えてたの？」と聞いて
春馬くんが「1人で座ってるところが、またすごい暗い場所だったんですよ。
なんかもう見ててもドロドロ音がしそうな感じで、これはまずいなと思って」
と。いやー、いい話や！
（ちなみに別インタビューで戸塚くんが一番一緒にいたのは柳楽くんでイヤホン片方ずつして
同じ音楽聞いてたと言っていたので、柳楽くんもかなりコミュニケーション
とっていたようです(*´ω｀*)）
というところで時間終了。
最後も舞台上手に消えていきました。
柳楽くんは一旦上手に向いてそのまま帰りそうな感じでしたが、
突然1回振り返ってくれました。
ーーーー
思った以上に記憶が抜けててグダグダのレポートすみませんでした。
言い訳すると、10人いる＆銀魂の自由な雰囲気で皆好き勝手話すので
追いきれないんですよね(;'∀')
メモも全然追いつかない！（そして自分の字が読み返しても読めないｗｗｗ）
大人数だと振られない限りは話に入ってこないので、
基本笑って聞いてる柳楽くんでした。
金髪みたいな髪の毛にバンダナ風にハンカチ巻いてて
せっかくのイケメンが色モノ路線になってたのが柳楽くんだなーとｗ
見栄えより実用重視ｗ
でもそういうところが「人としてモテたい」のであれば
ちゃんと人としてモテるところじゃないかなと思います。
柳楽くんが言う「モテたい」っていうのは「本気で告白される」っていう意味ではなく
「キャー！って言われたい。町歩いてたら握手とかサイン求められたい」
っていうモテたいだと思うんですよね。
で、それは表舞台に出る人は一生持ってていい感情だと私は思ってます。
鶴瓶さんなんかは「だからこういう仕事してるんだから」と言って
サインや写真はほぼ断らないそうですし。
ということで、本人がそれを望んでいる限りは、私は今後もファンが増えるように
情報発信していきたいと思います！！
でもこの銀魂2で確実に増えてると思いますけどね(*´▽｀*)
こちらはマスコミ入らなかったので、本当に記憶だけが頼りで…
なるべく早く吐き出さねば！と思ったので、先に書いちゃいます。
既に記憶が大分抜けてるので会話の言い回しは「ニュアンス」です！
また順番も入れ違ってる可能性大です！
※こちら映画上映後の挨拶だったのでネタバレありまくりです。
映画鑑賞後にお読みください。
ーーー
司会者が登場し、入場ですの呼びかけで会場の上手から登場。
順番はマスコミの入った1回目と同じです。
入場時点で頭にハンカチーフ巻いてたので1回目の事情を知らない私達
（今回も同行者はいつものイチコさん）は2人で見合わせて
「何？なんなのあれは？何があったのｗｗｗ」とボーゼンｗ
司会者から「恒例となった全員の挨拶を」と促されたおぐりんは
「それいる？もういらなくない？」とあっさり断り、なしにｗ
その後、何かのきっかけで登壇者のみなさんがうちわやボードをみる時間に。
監督が「戸塚のうちわ持ってる人いるー？」と呼びかけたら、いなかったようで
「やっぱりまだだなー」となったら、おぐりんが「そういうところからからだから」
だったか、なんかフォロー入れてました（すごい曖昧ｗ）。
で「福田監督ですらあるのに」と。どうやら2階にいた模様。
おぐりんが「監督でウチワあるって凄くない？」って言って、サトジロさんが
「どこがいいの？」と言ってた記憶。（この辺柳楽くん爆笑してました）
銀魂はこういうやりとりがあるから（去年もあった）、銀魂だけはほんっと
ウチワ必須って思うわー。
見どころの話が一人ずつ振られていったんだったかな。
岡田まーくんのしゃくれが結果的に一番面白いという話では柳楽くんは
笑うというよりうんうん頷いてましたが、監督だったかが
「やろうと思ってやってないもん」と言ったら手叩いて笑ってました(´▽｀*)
菅田くんの手が震える演技ができなかった話で、確か環奈ちゃんが
「（できないのも見てるうえで）震えてるのを見ちゃって笑っちゃった」
というとまた柳楽くん爆笑。
それを菅田くんが再現してると「あれ、今できてる」というとまた爆笑。
菅田くんいわく、「震わせようとすると顔も動いちゃったんですよ」って
ことでした。
勝地くんは「特殊メイクされてるから、何されてるか撮影の時はわからなかったし、
笑うと全部だめになっちゃうから笑わないように必死だった」と。
この勝地くんの話をしている時に春馬くんが柳楽くんに話しかけて
2人でニコニコ話をしてました。わーん、仲良しー！何この幸せ空間～！
ちなみにキャバクラシーンは原作の最後将軍が走るシーンもちゃんと
撮ってあるそうです！「DVDには入りますかね？」と勝地くん（だったかな）が
聞いたら監督が「入れるよ！」と言ってました！
堤さんは「その将軍が走ってるシーンは何度も撮ってたから出来上がり楽しみに
してたら、なくてその辺何度も巻き戻した」とか。監督いわく勝地くんのお尻の
寄りから始まるなかなかの画だったようですｗ無事全部DVDに入るといいですねｗ
監督いわく「堤さんは台本にないこともいっぱいしゃべってて、『真ん中よって～』
の辺りも全部アドリブなんですよ。でもあのシーンの日は雨だったので、後で
アフレコが必要で、アドリブをアフレコしたんですよ」とのことで、
堤さんが「あれしまったなーと思って。アドリブでアフレコって大変なんですよ。
台本にある台詞のアフレコはできるんですけど、アドリブのアフレコはやるもんじゃないですね」と言ってて
柳楽くんもめっちゃ笑ってました。
次にようやく「真選組のみなさんは？」と振られたんですが、柳楽くんは
「春馬くん（しかも小声w)」と春馬くんにパスしようとするｗ
春馬くんも突然過ぎて「ん？」としか反応できず、それでも「春馬くん」と。
と、監督だか誰かが「まずその頭の説明しないと皆わかってないから」とナイスパス！
柳楽くんが「ちょっと、あの、自分が汗っかきっていうのを忘れてて、ちょっと
厚手のスーツ着ちゃって、さっきの舞台挨拶で汗ですごいことになっちゃったので」
とようやく説明を。そういうことだったのね～。
と、春馬くんが「ちょうどここ（柳楽くんのポケット指して）にいいのがあって
うまくハマったんだよね」とフォローを。
と、遠くから突然堤さんが
「柳楽くんがっかりだな。がっかりすることばっかりだな」とツッコミを。
今、『泣いた赤鬼』でがっつり一緒にやってるから絡んでくれたんでしょうね～！
他の皆さんは若干「堤さんどうしたんですか？」って感じでしたがｗ
で、監督が「でも今回の映画で柳楽くんモテたいんだよね」というフリをしてくれたのかな。
柳楽くんが「モテますかね？あ、でもモテたいと言っても、僕、既婚者なので」
と言い出して、菅田くんがソッコー「そういうこと言わなくていいから！
そんなマジのやついらないから！」と突っ込んで、周りもヤイノヤイノ言ってて
面白かったー！！柳楽くんが必死に「あの、人としてモテたいってことです」って
フォロー入れてて、おぐりんが「誤解受けると恐いもんね」とフォローしたら
「はい、ほんと恐いんで」とｗｗｗ（恐いっていうのはエリーちゃんがってことではなく
マスコミってことだと思いますが）
で、この後「亮くん楽しかったよね？」ってメモがあるのですが
これ多分柳楽くんじゃなくて春馬くんだったような…。（もう記憶がー！）
で、亮くんが「現場楽しかったっすよ」と。
で、監督が「死んじまいな」のところは、すごい気合入れて
「吉沢の舌はどこまでいくの？って確認して、そこまでねつって、そこに合うように
血のりつけて、血のりも絶妙な場所にするために3回ぐらい書き直して、
その甲斐あってめちゃくちゃかっこよかった」と言ってました。
私も映画観ながら「これ血のりの場所すごいベストを探ったんだろうな」と思ってたので
やっぱりー！って感じでしたｗ
で、万事屋の人たちが「かっこいいもん」とふれくされ気味で言い出して
監督が「実は今日これの前にDVDコメンタリー撮ったんですよ」と（早！）
その時に吉沢亮のシーンになると『はいはい。全部かっこいい』って
小栗がちょっと不貞腐れ気味になるんですよ。最後は『もう早送りしましょう』って」
と暴露ｗｗ
柳楽くん手を叩いて爆笑してました(*´▽｀*)
おぐりんが「だってさ、もう全部かっこいいから。かっこいいのわかってるから」
とその場でも不貞腐れてましたｗｗｗ
で、亮くんの一番好きな台詞は？と聞かれたら亮くんは「いいメス豚がいるじゃねぇか」を
なぜかチョイスｗｗｗ（後で1回目にネタになっていたと判明してなるほどと）
でも、一番やりたかったのに、あの夏菜さん前にしたら「やべえ負ける」っと思って
一番気合入れたかったのに一番ふわふわした演技になった、と反省をｗ
そこから、「あの夏菜ちゃんは凄かったよね」的な話になり、
「あのつっかえ棒しながら話すとなかなか話せないし、口開きすぎると（つっかえ棒が）
パーッて飛ぶんですよ」と亮くんが言うと、柳楽くん今度は手をグーに握った状態で
口に持っていって笑ってました。
というくだりが終わったところで、監督が「ここで戸塚が面白い話をします」と
無茶ぶりをｗ
「意外と僕、ここにいるみなさんとは違う動きをしていたので」と話始めたら
早速「違う動き？？？なんか踊りでもしたの？」と万事屋の方からツッコミが。
ほんっといじられキャラなんですね～。
それで思い出したのか、菅田くんが「何人かでゴハン行った時に自分の目の前が
まさみちゃんで、その隣の隣が戸塚くんだったんですけど、そしたら突然まさみちゃんから
メールきたんですよ。目の前にいるのになんだ？と思ったら『私の隣の隣の人は誰？』
ってきて」とｗ
同じ作品で共演してたのに名前認識されてなかったんだね～
その場で冗談っぽく言うのでもなく、メールしてきたのが本気のやつだな～
と。
しかも最終的にはその日かぶっていた帽子に「ポリー」と書いてあったので
まさみちゃんは「ポリー」と戸塚くんのことを呼んでたらしいですｗ
なので、もしかしたら今でもポリーって思ってるかもねとｗ
そのポリーの帽子が後に大変なことになったと。
「ティッシュとグミ入れて縫ってあったんですよ。こんな丁寧に縫える人いないでしょと
思ったけど、この場に一人だけいるんですよ。菅田なんですけど」とｗ
菅田くんいわく「置いておいたら、いつの間にかみんなのサインが入ってるんですよ」
とのことで、おぐりんが「メルカリだそうよ」とｗ
その後、いきなり戸塚くんが「あ、僕春馬くんのいい話思い出した」と言うと
みんなで「そういうの！そういうのを待ってたんだよ！話してよ！」と。
司会者が「そろそろお時間なので、ではそれで最後で…」と言うと
「戸塚頼んだ」的な合いの手がｗ（このくだりがあったので22時からの配信ライブでも
戸塚くんが最後になった時に「もってるな」と言われたんだと思いますｗ）
「僕、いつものように一人でいたんです。そしたらトコトコって春馬くんが近づいてきて
『一人でいるの？どうしたの？』って声かけてくれて『え、行こうよ、みんなのところに』
って言って、手を取って連れていってくれたんですよ。おれ、マジで惚れるかと思いました」
と。
それは惚れるわ…!!
で、監督か誰かが春馬くんに「それは戸塚のことがどう見えてたの？」と聞いて
春馬くんが「1人で座ってるところが、またすごい暗い場所だったんですよ。
なんかもう見ててもドロドロ音がしそうな感じで、これはまずいなと思って」
と。いやー、いい話や！
（ちなみに別インタビューで戸塚くんが一番一緒にいたのは柳楽くんでイヤホン片方ずつして
同じ音楽聞いてたと言っていたので、柳楽くんもかなりコミュニケーション
とっていたようです(*´ω｀*)）
というところで時間終了。
最後も舞台上手に消えていきました。
柳楽くんは一旦上手に向いてそのまま帰りそうな感じでしたが、
突然1回振り返ってくれました。
ーーーー
思った以上に記憶が抜けててグダグダのレポートすみませんでした。
言い訳すると、10人いる＆銀魂の自由な雰囲気で皆好き勝手話すので
追いきれないんですよね(;'∀')
メモも全然追いつかない！（そして自分の字が読み返しても読めないｗｗｗ）
大人数だと振られない限りは話に入ってこないので、
基本笑って聞いてる柳楽くんでした。
金髪みたいな髪の毛にバンダナ風にハンカチ巻いてて
せっかくのイケメンが色モノ路線になってたのが柳楽くんだなーとｗ
見栄えより実用重視ｗ
でもそういうところが「人としてモテたい」のであれば
ちゃんと人としてモテるところじゃないかなと思います。
柳楽くんが言う「モテたい」っていうのは「本気で告白される」っていう意味ではなく
「キャー！って言われたい。町歩いてたら握手とかサイン求められたい」
っていうモテたいだと思うんですよね。
で、それは表舞台に出る人は一生持ってていい感情だと私は思ってます。
鶴瓶さんなんかは「だからこういう仕事してるんだから」と言って
サインや写真はほぼ断らないそうですし。
ということで、本人がそれを望んでいる限りは、私は今後もファンが増えるように
情報発信していきたいと思います！！
でもこの銀魂2で確実に増えてると思いますけどね(*´▽｀*)
