柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

開幕レポート

5月18日まできました!
ようやくCITY開幕日(笑)

当日のレポート記事を。
当時は「衣装や演出がネタバレだよなぁ」と思ってリツイート
ちょっと気が引けましたが、今なら気にせず堂々とw

藤田貴大演出「CITY」開幕、柳楽優弥「刺激的な舞台になっているのでは」
柳楽優弥コメント
久しぶりの主演舞台なのでしっかり集中して挑みたいなと思います。
(初めての藤田さんとの作品作りですが、)稽古していて、藤田さんの新しいことへのチャレンジに参加できているんだなと実感しています。いい意味で刺激的な舞台になっているんじゃないかなと思います。ファッションと音楽の融合やパネルでの映像表現だったり、エンターテインメントととしても楽しめる作品になっているので、是非、劇場へ足を運んでいただけたら嬉しいです。

藤田貴大の新作『CITY』開幕!「柳楽優弥さんの鏡のような眼に、どんな現代が映るか」
2019年5月18日(土)にさいたま・彩の国さいたま芸術劇場 大ホールにて『CITY』が開幕した。本作は、劇作家・藤田貴大(マームとジプシー主宰)が、自身の“新たなフェーズ”と位置づける新作公演。故郷や子ども時代、架空の異国の町を題材にして来た藤田だが、今回舞台としたのは現代の都市。「ヒーロー」をモチーフに、多様な価値観が共存する現代社会での善悪の相克を描く。

基本的にリリースを記事にしているようで、コメントや写真は全く同じです。

作・演出 藤田貴大、柳楽優弥主演 悪の相克を描くヒーローの物語『CITY』が開幕 舞台写真とコメントが到着
晩年の蜷川幸雄も新作の執筆を依頼するなど、破格の才能として高く評価され、多くの観客やクリエイターを魅了して来た演劇作家・藤田貴大。2017年からの2年間で大小さまざまな23作品を発表、2018年11月には初のパリ公演も成功させるなど活躍している藤田が「新たなフェーズ」と位置付けるのが新作『CITY』。

故郷や子ども時代、架空の異国の町を題材にして来た藤田が、一転、現代の都市を舞台に描く物語。モチーフとなるのは「ヒーロー」。正義とは? 悪とは? 多様な価値観が共存する現代社会での善悪の相克を描く、藤田の渾身の作品だ。

藤田貴大 コメント
光と影のアンサンブルを、都市というコンセプトでつくりました。柳楽優弥さんの鏡のような眼に、どんな現代が映るか。そしてその様子を、いくつもの眼が凝視する。劇場にて、かんがえつづけています。

と思いきやファッション軸のFASHONSNAPは写真が多い!!!
「アンリアレイジ」が藤田貴大による新作舞台の衣装を制作、主演は柳楽優弥
アンリアレイジは「A LIGHT UN LIGHTー影の光と光の影」をコンセプトに衣装を制作。
これまで同ブランドが追求してきた光と影に関する服の技術をアップデートし、人物と都市における光と闇の関係を衣装で表現したという。通常は白く見える服が、暗闇で緑や青、赤の光を帯びているように見える仕組みとなっている。光と陰、日常と非日常といった対極の現象を共存させた衣装によって、同作品における善と悪の相克を表した。

柳楽優弥5年ぶり舞台主演「刺激的で面白かった」
5年ぶり舞台主演となる柳楽は「蜷川(幸雄)さんのもとで育った同世代の演出家と一緒にできて、刺激的で面白かった」と手ごたえを感じている。

そして、こちらは独自コメント?

コメントや記事を読んでるだけでCITYの世界に戻れる気がするなぁ(*´ω`*)