柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

チマタの噺

時間がなかなか取れず、遅れ気味ですみませんー。

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さすがに全部文字起こしはできなさそうなので、
記録に残したいところをちょこちょことメモ。
合間に私のどうでもいい感想挟んでます。

鶴瓶さんの柳楽優弥
「珍しいですよ。こんだけ長いことやってて、子供の頃から、一切染まってない。バラエティにほんとに溶け込まない笑。頑固で溶け込まないんじゃなく、どうしていいかわからないていうところが素敵やんか。それが、社交性が出てきたんですよ、今。働く気になってきて、CMも出だして
俺頑張れ言うたけど、そこまで頑張れ言うてへんのに、ようCM出てるよ、フフ」

何せ、以前Aスタに出た時はまさに「どうしていいかわからない」頃でしたもんねw
「芸能界に染まってない」これは14歳の柳楽くんに興味を持った最初の理由です。
それが27歳になってもまだ同じ評価をされる(しかも一緒にゴハンを食べるような
仲の方に)って凄いことですよね。本当に変わってないんだなぁ…。
そして、芸能界に染まってない=一般感覚がある、って演じるうえでは実は
すごく重要なんじゃないかって思うんですよね。

■エリーちゃん
「怒られたことないの?」
「あんまりないですね、怒られるって。
意外と映画とか舞台とかが好きなのでそういう話で盛り上がりますね」
「奥さんとお酒飲むの?」
「奥さんもお酒好きなので」
「好きなの?」
「一緒に呑みます。味がわかる人っているじゃないですか。
僕はあまりわからない」
「えー、子供みたいな顔してるのにな。奥さんかわいい」
「なんかそういうのが聞いてると面白いなと」
エリーちゃんもケンカいやだから怒らないって言ってましたもんね。
ビジュアルも性格も全く比較にならないけど、この「妻スタンス」だけは
私とエリーちゃん似てる気がしますw
それにしても子供がいても映画や舞台の話で盛り上がるって
恋人の時のままって感じで萌えますね(*´ω`*)

■今回の番組出演とバラエティスキル
「不思議やな。番宣も何もないのに出てくれたん?」
「ありがとうございます!」
「いやいや、こちらこそ。そんなん面白いやんか」
「バラエティのスキルをあげていくことが課題」
「笑(スタッフも笑)。あ、そうか」
「はい」
「なぜ番宣やったら出て、そうじゃないと出ないのは、まぁ自分はおかしい、と」
「そうです」
「ちゃんとこう、出たいものは出たいと」
「そうです。難しいですよね、バラエティ番組って。だけど僕はMCとか目指してますから」
「え、ちょっと待って。MC目指してんの?」(スタッフ笑)
「僕は目指してます」(スタッフ笑)
「そんなんお前、どこまで開けてきたんや」
「どんな司会したいねん。今ぎょうさんあるけど」
「あー、もうほんと『うたばん』みたいな」
「歌番組したいの?」
「歌番組を僕はやりたいですよ。中居さんのポジションみたいな。やっぱ夢が」
「夢が中居正広だ。全然タイプちゃうやん」
「え、中居さんって元々上手いんですか?やっぱり」
「あいつはね。人のね、いろんなことを肥やしに行ける力を持ってんな」
「あー」
「あの人のここいい、あの人のここいいって。完全に、パクるんじゃなく、
肥しにできるタイプやんね。例えばダウンタウン松本のものとか、さんまのものとか
そういうのがずっとあんのよ。俺は拒絶しとるけどね。俺のものには」
「笑」
「だから、中居からいかんと、普通のストレートな司会ね、渡部なんかやってるやんけ
渡部が。ミュージックフェアかなんか」
「あー」
「あんなんあかん?もっとおもろいこと言わなあかんのや?」
「(タイトルコール風に)『ミュージックフェア』みたいな(手叩いて笑うw)
できちゃった笑」
「言うてるだけやんか」
「そうそうそう笑。そっかそっか笑」
「『今日のゲストは』とか言うてみ」
「『今日のゲストは笑福亭鶴瓶さんです』」
「俺出えへんやん、歌番組」
一同笑
やはり番宣じゃないのに出たんですね。
こういう姿勢が偉いっていうか、鶴瓶さん言うように芸能界に
染まってないなぁって思います。
司会目指してる話は下の「言葉で盛り上げる人」の話とも通じてますよね。
その辺一貫してるんだなぁと。
役者やってるからこそ、「言葉」を凄く大事にしてるのかなと思いました。
いつか中居くんと共演すると信じているので、その日が今から楽しみです♡

■つけられた話
「『ゆとりですがなにか』っていうドラマ出てた時に
岡田将生くん松坂桃李くん、その時蒼井優さんがゲストで出てて
あと安藤サクラさん、結構揃って夕食を食べたんですよ、撮影終わった後に。
誰かに週刊誌さんがつかれてて、タクシーでふと後ろを見たんですけど、
そしたら、こう、すごい大通りから細い道に入るんですけど、僕の家帰るには。
そこにこう軽のワンボックスが」
「ああ、カメラマンやな」
「くっついて来たんですよ。あ!これ!くっつかれてるって言うんだ!と思って
それで『運転手さん、これもしかしたらつかれてるかもしれません』つって
『ちょっと確認してもらえますか?』そして、同じ道をこう」
「回ったんや」
「運転手さん、盛り上がってくれて」(スタッフ笑)
「徐々に運転手さん盛り上がり始めたんですよ」
「嬉しかったんやろなー」
「(運転手演技スイッチ入る)『これは追われてますね…。どうしますか。
撒きますか?』みたいなノリになったんですよ。『そうですね。撒いてください』みたいな。
初めてじゃないですか。ちょっと怖くなっちゃって。
♪テーンテーンテテ みたいな、ちょっとミッションインポッシブル的な音楽が
流れるんですよ(笑)。そいで、ヤバイと思ってこうやったり(座席に隠れる動作w)
一人なんすよ(笑)(スタッフ笑)」
「逃げる必要あらへんやん」
「家がバレたらヤバイのかな。第一候補」
「あ、ヤバイのは何かわからへんのか。運転手さんと2人やし、でもついて来よる、
ヤバイのは一体何なんだろうと」
「どうしようと思って。そしてヤバイと思ってもう運転手さんが『ここ曲がれば
大丈夫です』って曲がったんですよ、細い道をまた(右手でタクシー、左手で追っかけてる
車で表現しつつ説明)」
「おお、いったんや」
「そしたら(もう笑っちゃってるw)(両手をSTOPさせて)ここ行き止まりなんですよ」
「それでもついてきよった?」
「(左手ポンと)これもいたんですけど、だから、一緒にこう(両手でバック移動を
表現しながら)バックして、バックしながら、出て、なんかちょっとこう飽きられた
んでしょうね、多分。それでなんかこう、まぁちょっとそこでお会計とかまぁ
色々もう、ここでちょっともう歩きますって言って、だからもう色々なことやってたら
いなくなっちゃいましたけど」
「それは逃げる必要もない。逃げるから追いかけてきよったんや。
なんかあんのやろうな思ったんやろな」
「全然(笑)」
「誰か女の人のところ行くと思われたんやろな」
「あー、なるほどー。(手バタバタさせて)こんなんなっちゃいましたよ(笑)」
こんな長いエピソードをがんがん話すようになるなんて(ほろり
喋りながら、オチ前に自分で吹いちゃうのを直したら完璧と思いますが
ファンとしてはその吹いちゃうのもかわいいと思ってしまうww
しかし、この時もその後も2回ほど週刊誌に掲載されましたが、
やはりああいうのって尾行しての盗撮なんですよね。
そういう記事だけはここでもTwitterでも紹介しないようにしよう。
本人恐い思いしてるし。
でも心当たりの第一候補が「家がバレたらやばいのかな」ってかわいい…w

■ゆトリオの話はこちらの記事で。

■ディスベビ
「(ディストラクション・ベイビーズは)主役でやったの?」
「あれ、はい、主役で」
「どんな映画なん。おれ、それ観てないねん。
ええよ、よかったでーって割と辛口なやつがね言うとったよ、それ」
「それ、ありがたいですね」
「単館なの?」
「そうですね。テアトル新宿とかで」
「そんなんよう出てんなー」
「個人的に僕もそういう映画でもう一花咲かせたいっていう気持ちがあるので」
「子供のころに賞とってやで、おれAスタジオで調べたからわかんねんけど
一時期はそういうのは出ない感じになってたけど、ようやくこう目覚めだした
訳やんか」
「ほんとその作品で、あの、キネマ旬報…映画祭と、あとヨコハマ映画祭
あとTAMA映画祭…で、あの主演男優賞いただけて、嬉しかったですね」
最近やろ、それ。去年おととし」
「そうですね」
「嬉しいやんか。子役だからもろたんじゃないと。歳いってからでもちゃんと
働いてんでみたいなところを見せとかないと」
「そうですね。あの、その、見せられたかなと」
「せやろ」
正確にはTAMA映画祭は作品の方で受賞してます。でも個人的には名前出してくれて
凄く嬉しかった…!ありがとう、柳楽くん!!


鶴瓶さんとの関係
「あれ、何や。Aスタジオ出てからしばらくして『ゴハン食べに連れてってください』言うて
実際にいったやんか」
「勝手にすみません」
「全然、全然。嬉しかった。あれなんで電話してくれたの?」
「(ちょっとワザと拗ねた感じでw)なんか小栗さんばっかり可愛がってるイメージがあるので」(鶴瓶さん苦笑、スタッフ一同笑)
「ちょっと下の世代も一つよろしくお願いしますっていう意味で(笑)」
「あいつな、小栗はね、向こうから電話かけてきて、『今来てよ。何してんの?』
行ったら行ったでね、『この人落語下手や』言いやがってね」
「笑。そこが凄いですよね~」
ーーー
鶴瓶さん覚えてるかわからないんですけど、あの、鶴瓶さんが僕に送ってくれたメールが
僕は凄く印象に残っていて、ちょっとそれ…(ポケットごそごそ)」
「あ、持ってきてくれてんの」
「はい、ちょっと(ごそごそ)」
「へぇ、どんなんやろ」
「まぁちょっとあの、その前日、あのー、さっき僕が」
「あ、メシ食った」
「はい、行った翌日に、鶴瓶さんが。
『日常の挨拶、気遣い、それが必ず芸に出ると思います。
柳楽は人に好かれる人です。それが武器』
って送ってくれたんですよ」
「そうそうそう」
「これ、すっごく嬉しくって」
「うん」
「やっぱ鶴瓶さんとかに言ってもらえるのは、凄く自信に繋がる…なんかこう
例えば、さっき言った小栗さんとか瑛太さんとか面白いじゃないですか。
でも僕結構真面目…(笑)」
「おまえ面白いよ」
「真面目に会話しちゃうんで(笑)」
業界的には8割がた社交辞令と言われる「今度めし行こう」をちゃんと実践する
柳楽くん。この辺も芸能界に染まってなくて、先輩方に好かれる理由なんだろうなぁ。
鶴瓶さんに「人に好かれる。それが武器」って言われるの、確かに最高に嬉しい!!

北野武作品
許されざる者もよかったもん、あれ。
許されざるよかったよ。一番よかったんちゃうかな、観た中で」
「ありがとうございます」
「あれは出てないの?北野武監督の」
「僕ほんと出たくって。あの今小説を」
「書いてはるわな」
「はい、読んでるんです」
「あのアナログ」
「はい、アナログを今」
「『読んでよ』って俺にお兄さん言ったけど、俺読んでないねん、どんなん」
「いや、今結構凄い便利じゃないですか。なんかこう携帯とか、連絡の手段が
こう豊かで、それは絶対に僕はいいことだと思う反面、なんかこう近すぎちゃって」
「やっぱ家にお父さんがおって、その家に電話せなあかん。1つ恐い人がおると。
電話したらお父さんが電話パーンと切る。こういうもどかしさがええねん」
「そうですよね」
「出たいの?」
「出たいです」
「出たいやろ」
「僕『アナログ』を密かに狙ってます」
「あの人の映画って皆出たいやんか」
「いや、ほんとそうです」
とりあえず今日「アナログ」買ってきましたw
公共電波使って「密かに」ってツッコミどころ満載ですがw
電波にのっかってしまったからには、鶴瓶さん何卒この声、ご本人様にお届けください…!

■娘ちゃん育児
「最近、あのー、小学校が弁当を作らなきゃいけないんですけど
お弁当作ったりとか」
「誰が」
「僕が、なんですけど。あのー(笑)」
「それ、食べて喜ぶの?」
「あ、やっぱ作ってる姿にまず喜んでくれるんで、あ、これはいいなと」
「『パパが作ってんの?』ってなるやんか」
「そうです。『今日全部食べたよー』とか言ってくれるとちょっと嬉しいですけどね」
「ほんなら、奥さんの苦労がわかる訳やな」
「そうですね」
「ふーん、それは偉いなぁ。ちょっと弁当どんなん作ってんの?」
「や、全然、だからほんと、ほんとシンプルですけど」
「シンプルでええねん」
「ピって押して、こうガチャッって、チーンって鳴ったら(笑)」(スタッフ笑)
「よいしょ、よいしょ(弁当詰めてる動作w)」
「チンパパやんか」
「あははははは(手叩く)」
「なんにもやってへんやん!」
「あははははは」
「そうすか。これ、なんにもやってないうちに入るんですか?」
「そりゃ、違うやん。だからね」
「世の中のパパどんだけ頑張ってるんですか。
まぁ頑張ってる人に比べたらあれですけど」
「まぁまぁよぅやってんのかな、それ」
「僕、たけしさんの言葉も結構好きなんですけど、実践してるのは、
たけしさん数字が強い」
「強い、あの人」
「ですよね。それで、たけしさんのお母様から『数字は大事だぞ』っていう事を
常日頃から言われてたみたいなことがインタビューとか、まぁ本に書いてあったんですね。
これだと思って。確かに数字の計算とかは一生つきものだと思って、だから娘に
数字ができれば困らないっていう風に(笑)教えて、結構今毎月100点取って
帰ってきます」
「うそ!」
「はい」
娘ちゃんが作ってる姿に喜んでくれて「あ、これはいい」と思う柳楽くんが
微笑ましくてかわいすぎ…!
で、本当はカレーやオムライスとかも作れるから、もうちょっと
ウィンナー焼いたりぐらいはしてると思うんだけど、そこを敢えて
レンチンに絞ってしてるのがバラエティトーク的には100点!!
トークスキルがいきなりあがってるー!!
あと、娘ちゃんに数字は大事という話をした結果、今娘ちゃんが
算数百点とってくる話!萌え!!娘ちゃん、本当にパパの言うこと
よく聞くよね。パパのこと、大好きだよね~(*´ω`*)

でも、数字は本当に大事だと思います。
家のローンをどう組むかとか、保険どう支払うかとか
生活する限り、お金の計算はついて回るし、あともっと数字を知ってると
真実を見つけやすくなる(例えば、好きな芸能人ランキングという
アンケートでも回答の母体の数やターゲットをみることで、データとして
信頼できうるサンプル数になってるのかがわかったり、結果の差異が誤差の範囲なのか
本当の差異なのかわかったり)っていうのは実際あると思うので
数字に強くなると生活力もあがると思います。
…って、この辺は数年前にヒットした「統計学は最強の学問である」で
私も影響されたところなんですけどw

■歌
「歌はどんな人が好きやの?」
「歌ですか」
「誰が好きなの?」
「僕、あのー、ヒップホップ、ラップが好きなんですよ。
なんか言葉遊びだなと思って。おやじギャグもラップじゃないですか。
笑。だって韻踏んでるじゃないですか。この間なんか「そばいなり」を
作ってきてくださった方がいて、「そばいなりは側にいないと食べれない」
みたいなことを仰ったんですけど(笑)、これラップだなと思っちゃって。
(リズムきざんでw)『そばいなり、そばにいないと、食べれない』みたいな(笑)」
「(同じくリズムとって)『そばいなり、そばにいないと、食べれない』」
「そばと側」
「わかってるやん」
「いなりといない」
「この韻を踏んじゃってる感じがすげーなと思って。だけどラップとかって
頭いい人多いじゃないですか、その」
「ラップでケンカする感じあるやんか」
「なんかああいうのって、即興でなんかラップバトルみたいな、なんかすごく
最初のイメージはちょっとこう」
「ヤンキーかなって」
「ヤンキー」
「ヤンキーで、ちょっともう何も考えてないような、頭悪いんかなと思てまうけど」
「と思ったんですけど、だって、みんなめっちゃエリートだし、英語喋れる人もいるし、
すげーなんかすげー賢い、なーと思って。だから落語も好きなんですけど」
「あ、落語な」
「言葉の。あ、だからってすみません。繋げちゃってあれですけど」
「いやいや全然」
「なんか言葉で人を盛り上げる人がすげー好きなんですよ」
「あー、それは嬉しいなー」
今まで何度か「最近聞いてる曲」とか「お気に入りの曲」をお披露目してくれた
ことがありましたが、ラップが入っていたことってなかった気がするんですよね。
なので、ラップには興味ないのかなと思ったり、
でもYALLA FAMILYはラップだしなーとか、色々考えていた案件だったのですが。
ここへ来て明言されるとは!最近特に好きになったのかなー。
エリート、英語喋れる、誰だろう。
Zeebraかなー。
個人的にはKREVA大好きで、2008年当時のブログ(10年前w)で「アグレッシ部」が
柳楽くんのテーマ曲っぽいって紹介をしたりもしてたので、KREVAやキックも
聞いてくれてると嬉しいなー。
ちなみに、去年再結成したキックザカンクルーの新曲も柳楽くんっぽいなと
思って特にここ

俺は1000% 俺を抜いて前を向いて
なんなら進んでる
今いえる いえてる あの日もあの日も
俺の本気は嘘じゃない
経て、からの、ここ

グッときます。



■いちごいちえ
「意外とぼく、ファンイベントとかをやっていて」
「え?」
「そうなんですよ」
「それ、めちゃ意外やん」
「意外ですか?この間は屋形船で結構割と密着型というか、なんかその」
「密着?型?」
「食事を作るので1テーブルずつ手伝いに行ったりとか、
ラバーガールの大水さん、洋介さん、大水洋介さんという方にちょっと
助っ人的な感じで、それ3回目だったんですけど」
「3回目?」
「その前は映画館で」
「え?社交的やんか案外」
「いや、僕、社交的っすよ、昔から(笑)。だけど、それを伝える場面と
伝え方が下手だったなって感じは10代の時は感じてますけど」
「まぁ10代やったからな」
「今、写真撮ってもらえるのが嬉しいんですよ。そいで、握手してくださいとか
で、握手するじゃないですか。それで写真撮ってくださいって、
僕結構写真すぐ撮っちゃうんですよ。そしたら、『鶴瓶さんみたい』って
言われちゃって(笑)」
「(笑)」(スタッフ笑)
みなさま!もしも偶然柳楽くんにあったら握手、写真OKみたいですよー!
ただ、娘ちゃんが一緒の時は遠慮した方がいいのかなーっていうのは
気になりますけど。
ファンに対する対応は10代と20代で物凄く変わったなーと思います。
以前が悪かったという訳ではなく、以前は(本当に普通の少年って感じだったので)
自分のファンがいるという発想すらないって感じだったんですよねw
いつかこの辺のことをどなたかインタビューで聞き出して欲しいなー。
いつどの辺でファンの存在を認識して、変わったのか。

■再びゆトリオとエリーちゃん
「あ、そうだ。思い出した。ゆとりのメンバーで京都に旅行に行くんですよ。
(ちょっとドヤ顔ww)1泊2日で」
「家はどうすんねん」
「だけど、ちゃんとそれ奥さんに話したら『いってらっしゃい』って
言ってくれたんで」
「えーもうなんやの、あんたんとこの奥さん」
「ありがたいなーって」
「ありがたいよ、もう、弁当くらいだけやったらあかんで」

年末に行ったという旅行をまだ予定として話していたので、
12月の収録ですね~。
実は、私も「年末に宿泊旅行」という話を聞いた時に
「あんまり年末だとエリーちゃんどう思うかなー」とちょっこし
心配だったんですけど、さすがエリーちゃん…!!
そして、毎回思うけど鶴瓶さんがエリーちゃんにべた惚れすぎwww

ポイントだけ文字起こしと思ったら、ポイントだらけで結局8割がた起こしてるし_(:3」∠)_
もう2時…まだお風呂も入ってない。やばい。
まだまだ書きたいことあるけど、寝なければ…。

おやすみなさい~…