氷魚くんインタビュー(2019年6月分)
こちらも今更見つけました。
2019年5月9日
家庭画報の氷魚くんインタビュー。
――今回いちばん楽しみにしていることは何でしょう?
「『BOAT』のときは、初舞台にして主演ということで、とにかく成功させなくてはという勝手な思いがあったんですね。自分が座長だとは全然思っていなかったし、皆さんに本当に助けていただいたんですけれども、どこか“自分がちゃんとしないと”とか“先頭に立たないと”というプレッシャーがあって。でも今回は柳楽さんがいらっしゃるので、もっと自由に楽しめるというか、主演というプレッシャーから解放されたことで、きっとまた違った体験ができるのかなと。かつ、前回共演した方も多いので、チームワークという部分では、さらに高いレベルまで持っていけるんじゃないかなと思っています」
舞台の内容自体も『BOAT』より笑いの要素を入れてることもあると
思いますが、氷魚くんほんと楽しそうに自由にやってたなぁと思います(´ω`)
――ぜひ世界でも活躍してほしいです。今回の『CITY』はどんな作品になりそうでしょう?
「今回も、僕の想像を遙かに超えたものになるのだろうなと思っています。ヒーローを描くということで、深い内容でありながらも、今までの藤田さんの作品にないアクションを取り入れたエンターテインメントになりそうですし、また何回でも観たくなる作品になるのだろうなと。柳楽さんの生のお芝居も味わえますし、きっと幅広い層の方に楽しんでいただけると思います。観ていただけたら嬉しいです」
まさに”何回でも観たくなる作品”に。
そろそろ1年経って、また観たくなってます。
でも氷魚くんと海くんもどんどん人気出るだろうし、
もう全員集まるのって難しいんだろうなー。
どうか、記憶よ、これ以上抜けないで…!(カフカも金閣寺も…)