［柳楽優弥］いちごいちえその８
お待たせしました。
結局年賀状終わってない（そして28日仕事納めしたら29日に帰省…）のですが、
とりあえず今日はこっち優先！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
質問コーナーが終わるところから。
「以上になります。…そして、そうですね、ダンドリ全然わかってない…」
と話していたら、いきなりスタッフが自撮り棒付きのiphoneを
柳楽くんに渡します。
どうやら、柳楽くんが自分と観客入れて自撮りをする、ということらしい。
自撮り棒を持ちながらベスポジを探して舞台上をうろうろする柳楽くん。
しかも、途中ボタンを押したようでどうでもいいところで「カシャ！」
と音がして「あ、やべ！」って言ってたのがツボｗｗｗ
天然ｗ
「Twitterにあげる写真撮ります。映りたくねー！という人は顔隠してください」
と言って、いよいよ真ん中に座って全員入れようとします。
スタッフから「真ん中に寄ってください」というアナウンスもあり、中央ブロックに
寄ったんですが、柳楽くんからは
「あのね。言ってもいいですか。ここまでしか入ってません」
と真ん中4列分ぐらいだけの幅を指し示されます。
あかんやん。全然入ってないやんｗｗ
みんなも思わず「えーーーー」とｗ
結局1回で全員入れるのはちょっとあきらめて、角度変えて撮ることに
しました。
その後、別のカメラマンが2名撮影したのですが（思えば1名はバァフの人だったのかな）
その時も相当ぎりぎりまで引いて撮っていて、柳楽くんが
「ね。僕が言いたいことわかりますよね」
って、ちょっとドヤ顔してましたｗｗ
で、最後にみんな自席に戻って、改めてご挨拶。
「まぁ、あの、到らない（と反省する）点が既に僕はあるんですが、
（前回より）笑っていただけるようになったかなと思います。
こういうイベントを通して、さらに深い仲になれたらと思っています。
そしてこう…色んな作品に今出させて頂けているのは
応援してくださる方がいるので、（出演）できていると思います。
アンケートとかで、色々学ばせていただいて、
これからも応援していただけるように、頑張りたいです。
20代…27にそろそろなるので、ド派手にやって、気合入れて
やっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
今日はありがとうございました」
なんてきちんとした挨拶ができるようになったんだ（ほろり
そして、最後の最後
「この後、出口でスタッフがサイン入りのポストカードを配りますので」
と柳楽くんがアナウンスしたら
イチコさんが「柳楽くんに配って欲しい」と声を上げてくれました！
総意！！！
会場の総意！！！
っていうか、「スタッフが配る」って聞いた時、おそらく全員が
「なんでそこスタッフやねん！」となぜか大阪弁で突っ込んでましたよね。
私だけですか…！
柳楽くんは、その声を拾ってくれて
「あ、僕が。そうですよね。僕が配った方がいいですよね」
とすぐさま変更してくれました。
素敵対応の柳楽くん。そしてグッジョブすぎるイチコさん。
そして、最後は登場とは逆の客席ブロックの間を今度はのぼっていく
形で退場となりました。
その時はみんな頑張って「柳楽くーん！」と声出していた人多し！
私もここだけは頑張って言ってみましたｗｗ
という訳で、最後はポストカードを渡してもらい握手をして終了でした！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。
ながーーーーーーーーーーーーーい間お付き合いいただき、
ありがとうございました！
会場でメモってる時、最後右手がシビれそうになったので、
速記習おうかと本気で考えましたよ。
あと、ぶっちゃけメモ優先にしたので、柳楽くんのこと
半分は見てないです。もはやファンというより記者…ｗ
でも、考えてみたら、今回かなりの人が会場に行けてるので
本来の目的であった「行けてない人に届ける」という需要は
あんまりなかったんじゃないかと、中盤で気づいてみたりしました。
（感想が行けてない人からより、行った人からの方が多かったというｗ）
後、最初にも書きましたが、「ファン限定イベント」だから
ぶっちゃけてくれたところもあると思うので、
私がこうやって7割8割方書き起こすのが本人にとっても
いいことなのかと考えさせられました。
でも、色々な事情で行きたくても行けなかった方がいるのは事実ですし
その人に届くならやる意味はあるのかな…ということで
多分、今後も行けたらやると思います。
今度本人と握手する機会があったら本人に聞いてみるのがいいのだろうか。
（恐くて聞けない）
さて、今回のいちごいちえ。
会場は広くなりましたが、おそらく一番後ろでも「柳楽くんと同じ空間にいる」
と思える程度の大きさだったのではと思うので、ちょうどよかったんじゃないかと
思います。
1人で話す時間もあったのもよかったし、是枝監督とYOUさんという縁の深い方たちに
来てもらってゆるゆると話すのもとても楽しかったです。
前回の30人ももちろんよかったんですが、やっぱり落選する人が多いという
事実を考えると、より皆が楽しめるという意味で今回の方がよかったなぁと思います。
進化してます、進化！
あと、人数が増えて改めて思ったのですが、ヤギラーさんは本人と同じく（？）
シャイで控え目な人が多いのではとも思いました。
多分、心の中ではみんな黄色い声援出してるんですよ！
でも、遠慮してしまうという…笑。
以前も書きましたが、私も「キャー！」ができないタイプ。
キャー！は無理でも名前呼ぶくらいならなんとかなりそうなので
まずはそこから頑張りますｗ
友人のお付き合いできた方がtwitterで「本人もファンも温かくてよかった」
というような感想を書いていましたが、本当、本人とファンは似るというか
温かい空気があって、それは幸せでした。
ただ、こういうのって「確率の問題」でもあるので、当然この先
ファンの母数が増えていったら、「よろしくないファン」も出てくると
思います。柳楽くんはきっと「ファンみんなに平等に優しくする」人だと思うのですが
「よろしくないファン」にはある程度毅然とした態度をとることこそ、
ファンサービスだと思ってもらいたいなぁと思ったりします。
規模が拡大してくると色々ありますもんね…。
なーんて心配をするのも、来年はさらに飛躍する予感しかしないから！
寂しいけど、でもやっぱり最終的にはファンイベントが大激戦になるぐらいの
人気になって欲しいです。
自分が行けるかどうかなんて、柳楽くんの輝かしい未来に比べたら
ちっぽけなものですから。
自分がどうしたい、より、柳楽くんがどうあるべきか。
そう思えるファンでいたいと思います。
うむ。夜中だから夜中テンションな文章ですねｗ
こんな与太話までお付き合いくださり、ありがとうございました。
結局年賀状終わってない（そして28日仕事納めしたら29日に帰省…）のですが、
とりあえず今日はこっち優先！！
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質問コーナーが終わるところから。
「以上になります。…そして、そうですね、ダンドリ全然わかってない…」
と話していたら、いきなりスタッフが自撮り棒付きのiphoneを
柳楽くんに渡します。
どうやら、柳楽くんが自分と観客入れて自撮りをする、ということらしい。
自撮り棒を持ちながらベスポジを探して舞台上をうろうろする柳楽くん。
しかも、途中ボタンを押したようでどうでもいいところで「カシャ！」
と音がして「あ、やべ！」って言ってたのがツボｗｗｗ
天然ｗ
「Twitterにあげる写真撮ります。映りたくねー！という人は顔隠してください」
と言って、いよいよ真ん中に座って全員入れようとします。
スタッフから「真ん中に寄ってください」というアナウンスもあり、中央ブロックに
寄ったんですが、柳楽くんからは
「あのね。言ってもいいですか。ここまでしか入ってません」
と真ん中4列分ぐらいだけの幅を指し示されます。
あかんやん。全然入ってないやんｗｗ
みんなも思わず「えーーーー」とｗ
結局1回で全員入れるのはちょっとあきらめて、角度変えて撮ることに
しました。
その後、別のカメラマンが2名撮影したのですが（思えば1名はバァフの人だったのかな）
その時も相当ぎりぎりまで引いて撮っていて、柳楽くんが
「ね。僕が言いたいことわかりますよね」
って、ちょっとドヤ顔してましたｗｗ
で、最後にみんな自席に戻って、改めてご挨拶。
「まぁ、あの、到らない（と反省する）点が既に僕はあるんですが、
（前回より）笑っていただけるようになったかなと思います。
こういうイベントを通して、さらに深い仲になれたらと思っています。
そしてこう…色んな作品に今出させて頂けているのは
応援してくださる方がいるので、（出演）できていると思います。
アンケートとかで、色々学ばせていただいて、
これからも応援していただけるように、頑張りたいです。
20代…27にそろそろなるので、ド派手にやって、気合入れて
やっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
今日はありがとうございました」
なんてきちんとした挨拶ができるようになったんだ（ほろり
そして、最後の最後
「この後、出口でスタッフがサイン入りのポストカードを配りますので」
と柳楽くんがアナウンスしたら
イチコさんが「柳楽くんに配って欲しい」と声を上げてくれました！
総意！！！
会場の総意！！！
っていうか、「スタッフが配る」って聞いた時、おそらく全員が
「なんでそこスタッフやねん！」となぜか大阪弁で突っ込んでましたよね。
私だけですか…！
柳楽くんは、その声を拾ってくれて
「あ、僕が。そうですよね。僕が配った方がいいですよね」
とすぐさま変更してくれました。
素敵対応の柳楽くん。そしてグッジョブすぎるイチコさん。
そして、最後は登場とは逆の客席ブロックの間を今度はのぼっていく
形で退場となりました。
その時はみんな頑張って「柳楽くーん！」と声出していた人多し！
私もここだけは頑張って言ってみましたｗｗ
という訳で、最後はポストカードを渡してもらい握手をして終了でした！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。
ながーーーーーーーーーーーーーい間お付き合いいただき、
ありがとうございました！
会場でメモってる時、最後右手がシビれそうになったので、
速記習おうかと本気で考えましたよ。
あと、ぶっちゃけメモ優先にしたので、柳楽くんのこと
半分は見てないです。もはやファンというより記者…ｗ
でも、考えてみたら、今回かなりの人が会場に行けてるので
本来の目的であった「行けてない人に届ける」という需要は
あんまりなかったんじゃないかと、中盤で気づいてみたりしました。
（感想が行けてない人からより、行った人からの方が多かったというｗ）
後、最初にも書きましたが、「ファン限定イベント」だから
ぶっちゃけてくれたところもあると思うので、
私がこうやって7割8割方書き起こすのが本人にとっても
いいことなのかと考えさせられました。
でも、色々な事情で行きたくても行けなかった方がいるのは事実ですし
その人に届くならやる意味はあるのかな…ということで
多分、今後も行けたらやると思います。
今度本人と握手する機会があったら本人に聞いてみるのがいいのだろうか。
（恐くて聞けない）
さて、今回のいちごいちえ。
会場は広くなりましたが、おそらく一番後ろでも「柳楽くんと同じ空間にいる」
と思える程度の大きさだったのではと思うので、ちょうどよかったんじゃないかと
思います。
1人で話す時間もあったのもよかったし、是枝監督とYOUさんという縁の深い方たちに
来てもらってゆるゆると話すのもとても楽しかったです。
前回の30人ももちろんよかったんですが、やっぱり落選する人が多いという
事実を考えると、より皆が楽しめるという意味で今回の方がよかったなぁと思います。
進化してます、進化！
あと、人数が増えて改めて思ったのですが、ヤギラーさんは本人と同じく（？）
シャイで控え目な人が多いのではとも思いました。
多分、心の中ではみんな黄色い声援出してるんですよ！
でも、遠慮してしまうという…笑。
以前も書きましたが、私も「キャー！」ができないタイプ。
キャー！は無理でも名前呼ぶくらいならなんとかなりそうなので
まずはそこから頑張りますｗ
友人のお付き合いできた方がtwitterで「本人もファンも温かくてよかった」
というような感想を書いていましたが、本当、本人とファンは似るというか
温かい空気があって、それは幸せでした。
ただ、こういうのって「確率の問題」でもあるので、当然この先
ファンの母数が増えていったら、「よろしくないファン」も出てくると
思います。柳楽くんはきっと「ファンみんなに平等に優しくする」人だと思うのですが
「よろしくないファン」にはある程度毅然とした態度をとることこそ、
ファンサービスだと思ってもらいたいなぁと思ったりします。
規模が拡大してくると色々ありますもんね…。
なーんて心配をするのも、来年はさらに飛躍する予感しかしないから！
寂しいけど、でもやっぱり最終的にはファンイベントが大激戦になるぐらいの
人気になって欲しいです。
自分が行けるかどうかなんて、柳楽くんの輝かしい未来に比べたら
ちっぽけなものですから。
自分がどうしたい、より、柳楽くんがどうあるべきか。
そう思えるファンでいたいと思います。
うむ。夜中だから夜中テンションな文章ですねｗ
こんな与太話までお付き合いくださり、ありがとうございました。
