柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

小島役評の記事&6秒で答える!

5月31日まできましたよー!!

と言っても、5月のテレビと雑誌はまだ置いてけぼりになってますが…_(:3」∠)_
とりあえずまずは記事ネタやそれにまつわる私のレポ等が追いつくまでは
ネット優先で進めます~。

個性が激突!岡田准一、福士蒼汰、柳楽優弥…『ザ・ファブル』の“ワル男”たちがクセ強すぎ!!
本作で最も狂っているキャラクターが、小島だ。ムショ帰りのその足でフラッと遺恨の相手を殺しては、恍惚の表情を浮かべたり、ミサキ(山本美月)を不気味な笑顔で脅迫したり…。帰ってくるなり先輩株の砂川に「また、のし上がりますわ。兄貴も寝首かかれんよう、お気をつけて」と挑発をかます小島はいつでもアドレナリン全開で、誰も暴走を止められない!

コメントには、「狂気や愛の深い部分が表現されていた」(30代)、「小島の狂気には背筋がゾッとした」(40代)、「柳楽さん、怪優ですね。怪演、みごとです!」(50代)など、演技への賞賛が数多く見られた。

一方で、狂気的な面を見せたかと思えば、弟分らしい、どこかかわいらしい表情も覗かせる小島。安田顕演じる、海老原との関係性には「どうしようもないクズなのに、海老原とのシーンにグッと来て、泣けました」(20代)という声も寄せられた。


最も狂っている。
いいですね~!
そう言われたら役者冥利に尽きますね!
しかも狂気だけじゃなく、かわいらしさにも触れていただき、
ムービーウォーカー様、ありがとうございます!

そして6月2日にはこの記事も。
“カメレオン俳優”柳楽優弥、強烈キャラ役で監督も唸る怪演『ザ・ファブル』場面写真
本作で柳楽さんが演じるのは、長年獄中生活を送り、出所したばかりの“アドレナリン全開デンジャラスメーカー”小島。裏社会の人間だけに思考回路も行動もぶっ飛んでおり、柳楽さんの怪演が光る役柄だ。バイオレンスな振舞いをしながら満面の笑みを浮かべるその姿は一度見たら忘れられないほど。上司である海老原(安田顕)の制止もきかず、もともと敵対していた砂川(向井理)と、ガチンコのバトルを繰り広げるシーンも必見だ。
(略)
本作で演じる小島は原作ではあまり注目されない存在だが、柳楽さんは「しっかり悪役として、ファブルたちに負けないようなインパクトを裏で組み立てていきたかった」と語り、脇役でありながらしっかりと強烈な印象を残すキャラクターに作り上げている。
(略)
本来であれば、トラブル続きの憎まれ役であるはずの小島という存在が、「どこか憎めない“デンジャラスメーカー“」に仕上がっているのは、これまでの数々の役を演じてきた柳楽さんだからこそ。物語終盤で展開される海老原と小島の胸に迫る師弟関係は、「あそこでの柳楽さんの笑顔の破壊力はすごいなと思いました」と監督も感嘆の声をあげている。

笑顔の破壊力。
これ、監督が意図していたものではないんですね。
監督の想像を超えてくる。
いいじゃないですかー!!

で、最後にTwitterの6秒で答えろシリーズの柳楽くん。


真面目…(*´ω`*)
これ見ただけでも小島とは全然違うなーってなりますよねw

江口監督のメガネ?
画像でググってみましたが頭に上げてる写真がほとんどでよくわからずw

はぁ、柳楽くんが話しているのを見てるのって和む~!