柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

プロデューサーインタビュー、えびこじ映像

6月下旬分です。7月が見えてきた笑!

まずはプロデューサーインタビュー。
岡田准一主演「ザ・ファブル」もう一度観たくなる“秘話6選”

個人的には、ファブルが小島を従えながら敵を倒していくシーンで、ぎゃーぎゃーわめく小島を黙らせるために敵にわざと一発殴らせているところが大好きです。ぜひ発見してください!

ここ笑っちゃったなー!ほんと最高!(小島のいい感じのギャーギャーがw)

Q:アキラ役の岡田さん、フード役の福士さん、小島役の柳楽さん、砂川役の向井さんは、原作よりだいぶイケメンと話題です。こうしたキャスティングは意図されたものでしょうか、配役経緯を教えてください。

(略)
小島役に関しては、「ディストラクション・ベイビーズ」という柳楽さん主演の映画が強烈だったので、そのイメージで小島を演じていただけたら面白いだろうと考えました。ただ、柳楽さんだからこそ、これほど救いようのない行動を繰り返す小島が、次第にチャーミングで愛おしくすら見えてくる。そこに、柳楽優弥という俳優の凄さを感じました。監督も「笑顔の破壊力」という言葉で柳楽さんの演技を絶賛しました。その言葉の意味は、本編を最後まで観ていただければ必ず分かると思います。

ディスベビが「ザ・ファブル」に繋がってるんですねー!
きっと「ザ・ファブル」も次の何かに繋がる気がします(*´ω`*)
「笑顔の破壊力」これほんといいキャッチコピーなので、今後も使わせていただこうw

Q:ファブルとボス、小島と砂川、のシーンは原作よりかなり丁寧ですが、実写化の上で気を付けられたのはどんな点ですか?

小島と砂川の対立というのも、面白い軸なので、どう決着をつけるかにこだわりました。その答えとしての最後の小島vs砂川のバトルは、ファブルとフードのプロの殺し屋同士が繰り広げられるバトルとの違いを意識し、泥臭い中学生同士のケンカを目指しました。お二人には撮影前に時間をいただき、実際に動きを練習しながら、一緒にアイデアも出していただきながら作り上げたシーンです。日本を代表する俳優、柳楽優弥向井理がぶつかるという、映画ファン必見のシーンになりました。

この2人で敢えての泥臭いアクションっていうのがよかったですよねw

そして、ザ・ファブル宣伝スタッフさんわかってるぅぅ!の映像。

小島&海老原編予告

いやもう、えびこじのよさが詰まってる……!
ソフト化されたら、えびこじのシーンだけリピートしよう…!